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>なんだか寂しくて一人じゃ眠れない…でもなのはたちに一緒に寝てくれなんて女の子相手にとてもそんなこと言えない…だからユーノにくっついて寝てみる…
……すぅ…すぅ…
・ユー「うーん…うーん…」
(ど、どうしよう…なんだか見てはいけない場面に出くわした感じがする…
まっ、まさか○○君って…それなら今までなのは達のアプローチに引っかからないのにも納得が…ふええ…そ、そんなぁ…orz)
>(ま、不味い!デバイスを忘れた…何か近くに良いものないかな?あれは!)◯◯は近くにあった鉄筋コンクリートのガレキを持ち、魔力を込めた。「これだから面白いんだ、魔法ってのは。」その後、◯◯は鉄筋コンクリートで犯罪者と戦い彼らのトラウマとなった。
・それ以前に鉄筋コンクリートを扱える○○君が一番すごいっていう…
はや「なんか龍が如くみたいやね、そこらへんのもので戦う的な意味で。」
>(~o~)ガオ~
・その顔で吠えられても可愛いだけで恐くないよ♪
>¨フェイなの¨も良いけど¨なのフェイ¨も良いな
¨シュテなの¨も捨てがたい
友達で妄想しちゃ駄目だ!
自重しろ!俺!
・ふえ?○○君どうしたの?頭抱えて…
フェ「なにかあったなら、相談してね?一人で抱えちゃダメだよ…?」
星光「…○○もなかなか業が深いですね…さあ!その欲望を薄い本に!さあ!」
>(*´ω`*)
さぁ認めたまえ
(*´ω`*)
私が流行っていると
(*´ω`*)
今、認めれば私が管理局に入ってやろう
(*´ω`*)
私は魔力ランクSSSだよ?
(*´ω`*)
さぁ、認めたまえ!
・う、うううぅぅぅ~…
だ…だが断るだよ!どんな事があろうと、絶対に君を認める訳にはいかないんだ!絶対に!
フェ(…この世界の事は一通り勉強したつもりだったけど…まだまだわたしにも知らない世界って…あるんだね…)(←遠い目)
>ワード修羅場の続き 二人が喧嘩になったのは俺のせいだ、そう思った○○はメールに自分のせいで二人の関係を悪くしてしまった、これ以上自分がいても関係が悪化してしまうし、これからはかかわらない方がいいと送る。○○「これでいいんだ、俺のせいでせっかく分かり合えてできた友情を壊したくない…、俺に恋愛なんてまだ早かったんだ…。」○○はフェイトとなのは、すずかとアリサ、そしてはやてのメールアドレスを消去して、自分のメールアドレスを消した。
・ああもう!○○君は一人で勝手に決めちゃって…!わたしとフェイトちゃんで話し合って仲直りすればいい事なのに…!
アリ「とりあえず、あたし達は○○を探すわ!なのは!あんたはちゃんとフェイトと話してから来なさい!いいわね!?」
う、うん!分かった!
(こんな事で消えるだなんて…許さないからね…○○君!)
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