名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○が暴走中のユーリを抱きしめて暴走中のエグザミアを正常に戻したそうです。(暴走中のユーリの持つエグザミアを止めた方法が○○本人が完全ターミネーターでなおかつもとはフローリアン姉妹より前の博士が男性型を作った時の型つまりフローリアン姉妹の義理の兄だそうです(エグザミア暴走中のユーリを止めた方法は○○本人が抱きしめて自分の中に眠っているエグザミアの暴走のきっかけをすべて取り込み暖かく抱きしめた事によりユーリとエグザミアの暴走が停止してユーリは正気を取り戻したそうです。ちなみに○○はフローリアン姉妹の居た世界の住人なのでそのままエルトリアに帰るそうです。

・そっか…そっちが○○君の本当の居場所なんだね…。

せっかく兄弟で一緒に暮らせるんだから…アミタさん達と仲良くしないと駄目だよっ!?

それと…絶対…絶対、逢いにいくから!だから、それまで…またねっ!○○君…っ!

>○○は今日から月村○○になるようです

・忍「恭也だけじゃなく、○○君も私たちの家族か…これで、月村家も安泰ね♪」

すず「あう…そ、その…これからもよろしくね…あなた…♪///」

>○○の正体は蛇

・へ、蛇…!?いくら今年が巳年だからって…

はや「いやいや、どこぞの諜報員の事かもしれへんで…?」

>ユーリを膝に乗せて炬燵で昼寝。……もう夕方か。ユーリ、そろそろ起きないと風邪引くぞ?

・ユーリ「あ…す、すいません…○○の膝が心地よくて…

…あ、あの…あともうちょっとだけ…このままでもよろしいですか…?///」

>悪魔でなければ何だ?妖魔?

・少しは魔から離れて考えようよ!?

>某ビデオレンタル店で「貞子3D 2Dバージョン」っていうのを見つけた。うん、言ってることは分かるんだけど、なんか変だよね。

・そうだね…なんかもう意味がなくなってるというか…うん、なんか変だね…。

>俺は今、シグナムさんと混浴中だ。どうしてこうなった?

・シグ「それはこちらの台詞だ…どうしてお前がここにいるんだ…?」

>今更だけどあけましておでめとう

違う違う、あまけしておでめとう、だったな

今更だけどあけましておでめとう

・全部違うし、三通目なんか一通目に戻ってるし…うう…あの時の恥ずかしさが甦ってくるよ…。

>やっべ~!このままじゃ学校に遅刻しちまう!しょうがね、前に阿○博士に作ってもらったターボエンジンつきスケボーで行くか…(アクセルを踏んで一気に加速する)結構速いなぁこいつ。あ、なのはたちの乗ってるバス抜いちゃった…

・アリ「あ、あれ○○じゃない!?」

すず「朝の通勤ラッシュで車いっぱい来てるのに!?」

わぁー!?○○くーん!まえっ、まえーっ!!

>〇〇「乱れ撃つぜぇぇぇ!!」

・おおっ!○○君すごい…乱れ撃ってるけど、それでも狙いが正確だ!よーし、わたしも負けずに乱れ撃つよーっ!!

>〇〇は新しいデバイス、エクストリームガンダムtype-〇〇を手に入れた。

・デバイスっていう大きさのレベルじゃないけどね…下手したら質量兵器として使用禁止にされそう…。

>もうすぐ一日が終わるタイミングで言うのも何だが、今日は俺の誕生日なんだ。本当は一緒にどこか出掛けたかったけど日中は忙しくて…せめて日付が変わるまではなのはと一緒にいたいな…だめかな?

・お仕事お疲れ様…うん、ずっと一緒に居るよ…♪今日だけじゃなくて、これからも傍にいるからね…♪

>プレシアさ~ん!リンディさ~ん!お年玉ちょうだ~い!

・リン「もちろん用意してるわよ…はい♪」

プレ「ふふふ…今年は奮発しておくわね…♪」

>トーマ!手加減は出来ねえ…!我慢してくれよ!ライジングメテオ・インフェルノッ!!

・トーマ「…ぐっ…!?強い力…だけど、ダメなんだ…お願い、邪魔しないで…誰も殺したくないから…!」

>ユーノくん、漢字テストだ。[リンディさん]を漢字で書いて。分からないのか?駄目だなぁ。正解は[婆さん]だよ。婆と書いてリンdうわなにするやめろ。 その後、ユーノと〇〇が無惨な姿で発見された。

・クロ「どうしてこう君達は死に急ぐような真似をするんだ…」

ユー「ぼ、僕は何もしてな…ガクッ」

>???「来いよ、なのは。デバイスなんて捨ててかかってこい。」

・え、えっと…や、やろう!頭をぶっひやしてやるぅ…!

アリ「ぶっ冷やしてやるって…あんた…」

ほ、他に言い回しが思いつかなかったんだよぉ!

拍手返事56-2