>アリサとわ釣り合わないかもだけど、それでもアリサを諦めたくない。
・アリ「だ…だったら諦めなければいいじゃない!○○の頑張り次第では…その…か、考えやらないこと…ない…わよ…?///」
>ザフィーラって誰?
・ザフィ「なん…だと…!?」
シャ「ふふふ…お互い…影が薄いと…辛いわね…」
>(拍手返事45:強盗事件の続き)
~暫く話し合う両者、数分後~
○「…そう、なのですね。しかし、貴方がたは間違いを犯した。此処を襲うことは勿論、それ以前にも…」
強B「貴様…!!俺達の何が間違ってるってんだ!?貴様に俺達の何が分かる!?全部見てたように偉ぶりやがってッ」(銃を○の額に突き付ける)
はや(あかん、○君が撃たれてまう!)
なの(まずい…!!早くあの2人を…)
○《…待って、みんな。もう少しだけ隠れてて。大丈夫だから…》
○「…撃ちたければ、撃って下さい。…それで貴方の気が晴れるなら。」
強B「…何だよ。命が惜しくないのか?」
○「それで、誰かを救えるなら。ただ…1つ、言い切れる事があります。貴方がたは僕を…否、誰も撃てない。傷付ける事など、出来はしない!」
(強盗事件、さらに続き)
強A「はっ、やっぱり何も分かってねぇでやんの。俺達ゃ強盗を今まさに…」
○「否。手段こそ強盗なれど、貴方がたは、誰かを救おうとしている。立派な『優しい人』…だから、殺めるための引き金は持たない。そうでしょう?」
強AB「「…!!!」」
○「今からでも遅くありません。武器を、敵意を収めて、僕達を頼って下さい。お金で命は買えない…しかし、生かす事は出来ましょう。それを、僕にもさせて下さい。」
フェ(○君、何を…!?そんなの通じる訳…)
強B「その言葉、嘘じゃ…ねぇよな?」
○「無論です。」
強A「き、貴様…いや、あんたとは、何でもっと早く会えなかったんだ…。」(泣きながら崩れ落ち、降伏する)
○「…済みませんが、泣いてる猶予はありません。涙は、全てを成し終えた後に取っておいて下さいな。」《…ね、大丈夫だったでしょ♪》
な/フ/は(通じたーっ!?)ガビーン
・そ、そんなのあり!?
フェ「でも、もし相手が平気で傷つける人間であったなら…大変な事になってた…」
はや「○○君がどこまで考えてたのか分からへんけど、底が見えへん人やなぁ…」
>ガンスリンガーストラトス知ってる?
・うーん…ごめんね、知らないよ…。
>突然だが、はやて一緒にカレーを作ろう
・はや「ほんまに突然やな…ええよ、具は何にする?」
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