>○○が戦死扱いにされて九年後。なのはが○○の慰霊碑の前で泣きながらもう一つの夢を語り終わった後、後ろから○○が声をかける(なのは九年も待たせてすまない(○○は昔の面影は残っていなかったそれもそのはずで○○は身体がターミネーターになっているだけではなく、背中には身体位ある羽が生えていてさらには尻尾が生えていて、デバイスはカンピオーネに出てくる少女姿のアテナと言う女神がデバイスとして、いたからである。)なのは俺はもう死んでるんだなこのミッドでは、仮に軍に入れたとしても俺は表では戦死扱いだなのは達とは居られない、すまない(○○はそう言うとデバイスのアテナと一緒にどこかに消えてしまった。)その日の夜ミッドのニュースでガジェットが羽の生えた魔術師とデバイスの型をした少女に破壊された事が機動六課のはやて、フェイト、なのは達の耳に入り特になのはは号泣してその場で泣いていたと言う)(○○は未だ行方不明の戦死扱いのままだそうです)
・おとなの「○○君…貴女がどんなに変わろうと…私は諦めないよ…いつかきっと見つけ出すから…それまで、待っててね…」
>真紅の鎧甲冑を纏い金髪を長くのばしてビームサーベルのようなデバイスを振り回し置鮎似のボイスでセリフをなのはの前で言ってみる(元ネタ分からなかったらごめんね)
・ぐぬぬ…ごめん、元ネタが分からなかったよ…
>俺、実は悪魔っ娘萌えなんだ。(チラッ
・えへへへ~♪なら○○君にい~っぱいイタズラしちゃうよ~♪いいのかな~?
>魔王が駄目なら帝王ってならどうだい!
・どうしてそう威厳がありそうな称号になるのかな…?なのはは王って器じゃないし…。
>いつもフェイトにべったりの(5歳)がフェイトの出張のためにしばらくリンディが預かることになりました。リンディ「ここが私ののお部屋よ、すきにくつろいでね」「わー…えいっ!」(化粧台においてあった化粧道具を倒す)リンディ「わあっ!?なんてことするの!めっ!」「ふぇっ…ぐずっ…うわぁあああああん!」
・リン「あ、あららら…言いすぎたわね…ごめんね~…ふう…こんな事で怒るなんて…私も歳かしらね…。」
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>はやてを主役に抜擢だ!魔法少女リリカルはやてのごとく!
・はや「あかん!はやて違いや!それやとどこぞの執事さんの方になってまう!」
>男子生徒「〇〇から高町さんをNTRぜ☆」〇〇「なのは様やっちゃって下さい。」
・りょうかーい♪ふふふ…こんな人に遠慮はいらないよね…フフフフフ…♪
>今日ウォークマン付けて犬の散歩に行ってたらタクシーが横に来てそのタクシーから音がするから 「ラジオの音凄いなぁ…」なんて思ってたらどうにも話しかけてきてるみたいだから音楽止めてみたら発進しちゃったんだよね、でも周りにも人がいたから犬の散歩してる僕に文句でも言ったのかも知れないし他の誰かに何かを言ったのかも知れないけどね
・うーん…なんだったんだろうね…ウォークマン付けてると周りの音が聞こえなくて危ないよって注意したのかもしれないけど…タクシーの運転手がわざわざ注意するとも思えないし…うーん…。
>なのはが可愛すぎて生きるのが楽しい
・ふえっ…!?あ…ありがと…♪///
…えへへっ♪やっぱり辛くなるより楽しいって言ってくれる方が嬉しいねっ♪
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