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>美しい小鳥だと思ったのだがな、その実魔王の類であったか・・・
・ま、魔王じゃないよ!?そこは獅子の類っt…あー!訂正しないまま消えてっちゃったー!?
>アミタ「気合と根性で頑張りましたッ!!」
○○「気迫とド根性で乗り切ったぜッ!!」
アミタ「……ッ!?」
・アミタ「さ、さっきまで与えたダメージが全快してる上に今までにないすごい気力を感じます…!?これはいったいどんなトリックですかー!?」
>百獣の王になってやる。
・え、ラ、ライオンさんに…?よく分からないけど、頑張ってね…?
>雪が積もっていたので雪を拾って食べる
・き、汚いからやめてー!食べないでー!そんなに食べたいならかき氷機探してくるからー!
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>(なのポGODで)アミタに遭遇、逃げられる、キリエに遭遇、逃げられる、ヴィヴィオに遭遇、逃げられるの繰り返しで怒りがMAXになっていた!○○「いい加減にしろよこの(規制用語)共が…まずは逃げて間もないオッドアイの女をボロ雑巾のようにいたぶってから尋問にかけてやる…。自白剤ありでな…。」なにやら後ろに魔王みたいなオーラが!ついでにジョジョみたいな効果音が出ていた。ゴゴゴゴゴゴみたいな。
・バインドッ!
ふう…もう○○君、頭に血が登りすぎだよ?しばらくそこで頭を冷やしてて!
>(拍手返事52の仮面の男マルク続き) (怒りで我を忘れているおとなのに対してマルクは)マルク「あれれー?怒っちゃいましたー?あららーボク禁句言っちゃったかなぁーもしかしてお姉さんの彼氏死んじゃったとか?くふふっ…」 おとなの「ーーっ!!あなたはぁーっっ!!!!○君を笑うなぁっ!!!」(仮面の男マルクに砲撃を放とうとする) スバル「な、なのはさんっ!!落ち着いてっ!」 フェ「くっ…なのはっ…!」ミラ「オラァ!よそ見してんじゃねえぞ!オイラの芸術で爆死しやがれ!」 (フェイトに魔力爆弾を放つミラ…フェイトは魔力爆弾に雷撃を浴びせる…すると爆弾は爆発しなくなった) ミラ「て、てめえ!電気の素質を持っていやがったのか…!」 フェイト「…あなたは…本当にヘタレだ…」 (マルクに砲撃を放ったなのは…マルクは全てを避ける)マルク「(ひょい)うわぁ…(ひょい)数が多いなぁ…避けきれないよー!」(なのはの攻撃を全て避けながらも余裕を見せ付けてる様に見えるマルク)マルク「(お前の放った俺が避けた砲撃は俺が作った空間に吸い込まれ魔像に送られる…そして魔力を着々ためさせてもらう…)」 スバル「はああっ!」 (マルクに殴り掛かろうとするスバル) マルク「…君みたいな子がボクにかなうはずないでしょ…図にのりすぎでしょー!」(スバルの攻撃を軽々避けてスバルを湖に蹴り飛ばすマルク) スバル「うぐっ…!」 ティアナ「す、スバルっ!」マルク「(ティーダの妹…ティアナ…幻術魔法を使用可能…俺の駒にでもするか…)ふふっ…どうしたの…?遠くから銃で狙って僕が怖いのかな?そこのずっと僕に砲撃を放ってる白いお姉さんもミラ先輩と戦ってる金髪のお姉さんもハチマキの子も大したことないねーだって新入りのボクに攻撃を一発も当てられないんだもの。」 ミラ「クソアマァてめえ!ふざけんじゃねえぞ!オイラの魔法は確かに雷を浴びたら爆発しねぇ!だがなさきに爆発させちまえばてめえは死ぬ!」(ミラは小型の魔力爆弾を大量にフェイトに放つ)
・ティアナ「――くっ…!!!」
ティアナ(…落ち着け…ここで怒りに身を任せたらあいつの思う壺だわ…私は、もう同じ間違いを繰り返さない…!)
フェ「確かにすごい量だね…普通なら防ぎきれない…でも、なら広範囲に電気を巡らせるまで…!
―――サンダーフォールッ!!」
>高嶺の花ばかりで俺は辛い。
・本当にそうかな?よーく見てみれば、案外近くに咲いてるかもしれないよ…♪
>フェイトが、許してくれるまで、ジャンピング土下座を(硬いアスファルトの上でやっている。)、やめない!!
・フェ「わーっ!ゆ、許すよ!何の事だかよく分からないけどとにかく許すからとにかく危ない事はやめてーっ!!」
>なのはさんとおとなのさんとフェイトさんとおとフェイトさんに尋ねます…最近の拍手の敵で一番許せないのは誰ですか? また一番手強そうなのは誰ですか?
・なかなか答えづらい質問がきたね…まあ平気で誰かを傷つける人は等しく許せないし…手強そうなのも皆一緒だしね…
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