名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>なのは=バーサーカー

・わ、わたし狂化なんてしてないよ!?ほら、ちゃんと喋る理性あるし!強いていえばアーチャーじゃないかな!?

>もう2013年になって半月経っちゃったけど、今年の抱負を言うよ。“来年から本気だす!“以上!おやすみ~

・こ、こら!このまま今年ずっと寝てるつもり!?見習いとはいえ管理局員だよなのは達!いいから起きて!お~き~て~っ!

>○「遂に『あの日』まで1ヶ月を切ったな。そろそろ食事制限と減量を始めねば…。それでいて筋力や魔力、或いは健康には影響が無いようにするには…。」
なの「○○君、どうしたの?さっきから考え込んでるみたいだけど…。」
○「あ…!い、いや…近々『大食い大会』に参加する事になったからね。それで矢鱈滅多に太ったりしたくないな、なんて…あはは…。」(言ってる事は強ち間違ってないし、こう言っとけば大丈夫かな…)←滝汗
アリ「…絶対、もっと何かあるでしょ?バレバレよ。ま、ある意味嘘は言ってないみたいだけど。」○「ファッ!?」(ビクゥッ!)

・アリ「まあ、せいぜい頑張りなさい。せめてあたしのは甘くないヤツにしといてあげるから…」

んぅ…?どういうこと…?

>虫歯痛い
でも歯医者行きたくない
虫歯痛い
魔法でどうにかして

・残念ながら、そこは魔法でもどうにもなりません♪さ、一緒について行ってあげるから、歯医者行こっか♪

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>ヤア、進化してきたよ┌(┌*´ω`*)┐

・わあああああああああ!!?考えうる限り最悪の進化のしかたしてるー!?

や、やめて!カサカサしてこないで!こっちこないでええぇぇぇぇっ!!!

>はやての背中に『私は狸』と書いた紙をこっそり貼っておく、皆の反応が楽しみだw

・フェ《な、なのは…あれ…》

《うん…間違いなく○○君のイタズラだね…まったくもう…》

はや「ん?なのはちゃん、フェイトちゃんどうしたん?」

ふえっ!う、ううん!なんでもないよ!?にゃはははは…

はや「んー?そうか…変ななのはちゃん…」

フェ《…言った方がいいんだろうけど…でもそうしたら、○○が氷漬けだ…ど、どうすればいいんだろう…?》

>抱き付くぞ!はやてに突撃だ~!

・はや「さあ○○君!今すぐこの胸にカモーンや!」

(ぎゅ~っ)

はや「おー、よしよしええ子ええ子や…ところで○○君、」

(ピラッ)

はや「この私に付いた張り紙についてちょおお話があるんやけど…ええよな…?」

>昔は、お話し(魔法)だったけど、大人になった今では、お話(武力)だね。なのはさん。

・はや「あー、なんかそんな感じやね。なんやもう見た目が完全に兵器やもんなぁ…」

おとなの「ち、違うよー!」

>すずかちゃん、血を吸わしてあげるから
すずかちゃんの血を吸わせて

・すず「ええ!?い、いやダメだよ…わたしが血を吸ったr…え?○○君も血を吸うの…もしかして…わたしと…同じ…なの…?」

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>他の騎士達はしっかり対応してるのに一匹だけハブられるザフィーラェ……

・い、意図してるんじゃないんだよ…!?ただ単にネタが浮かばないだけで…

ザフィ「いや、気にしなくていい。実際管理人も、この拍手を見るまで忘れていたからな…」

お、思いつき次第作るみたいだから、気長に待っててねーっ!

>アースラのチームに本部から戦闘要員として○○が派遣されてきた。彼はかつて片っ端から強者を倒し「狂犬」と恐れられ拘束されていた戦闘狂である。 ○「…強いやつらがかなりいるようだな…ここは最高の餌場ではないかッ!!」

・あ、あの…よろしく、お願いします…。

(だ、大丈夫かな…何だか味方にも攻撃してきそうだけど…)

>○○のデバイスは氷の属性を持った刀型のデバイスです。「…障害が…ユキアネサ、起動…宗家如月流、蓮華!」(犯罪集団が立て籠った建物ごと巨大な氷塊に変える)

・す、すごい…あっという間に氷漬け…って、○、○○君やり過ぎ!早く助けないと凍死しちゃう!

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>人間、熱くなった時が本当の自分に出会えるんだって!!俺も熱い血を燃やしていくぜ!!

・そうなんだ…よーし!なのはも一緒に頑張るよーっ!!

アリ「あんたいつもそんな感じで突撃ロケット娘じゃないの…」

>シャマルなら俺の隣で寝てるよ

・シャ「んふふ…♪○○君抱き枕はいいわね…クセになりそう…すー…すー…」

拍手返事57