>(狂犬○○)そんな中、武装集団がとある施設を占拠したという情報が入りなのは達は現場に向かった。 「オラオラ!!逃走用の車はまだか!!」 犯人達は人質を盾に逃走用の車を用意させてそれで逃げようとしてるらしい。 はやて「まずいなぁ…ここは一旦相手の要求を聞いて…って○○くんはどこいったん?」 フェイト「え?車の用意してくるって…」
・はや「行動早っ!真正面から突っ込んでいきそうな雰囲気があったけど…杞憂やったかな…?」
>(氷刀型デバイスユキアネサ)普段は冷徹に犯罪者を凍らせる○○だったが、とある指名手配の犯罪者に関しては異常なほどの執着心を見せていた。「…おい、貴様。この手配者がこの次元世界に現れたと聞いたぞ。何処だ、何処に現れたッ!!」
・エイ「ええ!?えっと…確かこの座標の世界に…あっ!ど、どこに行くの!?」
どうしたんだろう…いつもと様子が違う…指名手配…死神?○○君と何かあったのかな…?
>アルトアイゼン・リーゼvsナハトヴァール
とっつき同士ぶつかり合ってそうなイメージが容易に浮かぶ…。(ジ・インスペクターの前期OPの歌詞「奴を撃ち抜け」あたりを想像するとわかるかな?)
・なのはは武装神姫やってたからあっちのパイルバンカーの方を思い出したよ…遊んでた時はよく使ってたなぁ…
>発想がデルタな高町なのは(大人) 1、お話(魔法)を試みる 2、話が通じなければお話(武力)を行う 3、それでも駄目なら、チャンスとばかりにSLBで破壊し屈服させる。
・ヴィ「ああ、だいたいあってるなそれ」
ええー!?いくらなんでも3番はちがうよぉーっ!
シグ「どうしたテスタロッサ…先程から震えているが…?」
フェ「い、いえ…何故か寒気が…風邪かな…?」
>再び暴走したユーリを抱き締めながら必死に呼び掛ける○○。○○「ユーリ!!お前の力は破壊なんかじゃない!誰かを救える素敵な力なんだ!いつもの…優しいユーリに戻ってくれ…!」ユーリの溢れ出る力で傷付いていく○○…しかし、決してユーリを離さずに呼び掛け続けた。…その後、○○の必死の呼び掛けでユーリは何とか我を取り戻す事が出来た。…しかし、ユーリが気付いた時には○○は見るに耐えない位、ボロボロな姿で力尽きていた…
・ユーリ「そ、そんな…!○○っ!○○っ!返事をしてください…!
…いえ、諦めません…!○○はずっとわたしに呼びかけてくれた…今度はわたしが、○○を助ける番です!エグザミアの力…その全てを使ってでも…あなたを助けてみせます…!」
>ザフィーラ「私の名はザフィーラだァッー!」 ◯◯「はやてちゃん、今ザフィーラがさりげなくアッー!とか言ったよ。野獣先輩ザフィーラ説再浮上だね。」
・はや「あーこれはだめやわー確定やわー」
ザフィ「いえ!待って下さい主!今のは声が裏返っただけであって…決してそんな嗜好はありません…信じてください!」
>たとえ破壊神でも、なのはの事好きだよ。(全てを受け入れる優しい眼差し)
・とってもいい笑顔なのが余計凹むよ…破壊神…破壊神って…orz
>ちなみにドラッグオンドラグーンの新宿エンドのほうなんだが自衛隊に撃墜命令だしたのは誰なのかは不明だと、まさか管理局が関与してましたってオチじゃ…、まさかね?もし本当ならニーアたちに謝れ!て言いたくなるな…。
・うーん…あそこがなのは達がいる地球なら違うと思うよ…管理外世界だから国家組織には加担してないと思う…でも、もしあれを次元犯罪とかとみなしていたなら…対処法として行ったかもしれないね…
>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き)〇〇「なのは、すまん。判断誤った、なら、諦めずにやってみる!」△△「面倒くさい奴らまでも来たか、悪いがお前達にそれほどの恨みはないが邪魔するのなら倒す!」△△は右腕を上げ、何かを呼び出した。それはなんとガトリングキャノンだった!△△「まとめて吹き飛べ!」
・危ない…皆!なのはの後ろに!一発一発の威力が低いなら…防げるっ!防いでみせる!
>フェイトめ…いつも俺の心を掻き乱しやがって…ドキドキする。胸が締め付けられる。まさか、恋か!?
・フェ「どうしたの○○?さっきから苦しそうだけど…調子が悪いなら言ってね?○○に何かあったら…わたし…嫌だから…」
>ユーリばっかり構っている?いや、ユーリって妹みたいに思えてさ
・ユーリ「ダ、ダメです…!もし○○みたいな優しいお兄ちゃんがいたらわたし、甘えちゃってたくさんご迷惑をおかけしちゃいます…///」
>新たな魔法を生み出した、対人最強クラスの非殺傷魔法 1、黒板を爪で引っ掻いた音など不快な常時きかせる 2、シュールストレミングクラスの匂いを相手に常時かがせる あ、精神的には殺傷か
・魔法というか、もうただの嫌がらせの領域だよね…確かにある意味では最強だけど…
→