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＞ある日シグナムとヴィータの体が入れ替わってしまった。

・シグ？「おおっ！？みんな小っちゃくなってる！おっぱいもでけー！」

ヴィ？「これは…肩も凝らないし…案外いいかもしれんな…」

シグ？「…それはケンカうってんのか…？」

＞なのは！なのは！
ぱにゃにゃんだー！！

・ありがとー！これからも少しでも期待に応えられるようにぱにゃにゃるよーっ♪

すず「…あれって、使い方合ってるの？」

アリ「分からないけど、多分あっちじゃ通用しないんじゃないかしら…？」

＞おとはや「あ、小さい○○やないか、可愛いなぁ」 ○○「え、はやてさんですか？」 おとはや「そやで、あ、今は八神じゃなくて△△（○○の姓）はやてや」 ○○「え？」

・おとはや「せやでー♪そしてなんと私のお腹には二人の子供g

おとなの「はやてちゃーん…嘘はよくないと思うなぁ…？」

おとはや「…オウ…ジーザス…」

＞ジェイル・スカリエッティ…？俺の体がそんなに欲しいか？くれてやってもいい…俺を元の仲間をも平気で殺せる殺戮マシーンに変えられるならな…

・スカリエッティ「ほう…まさか君から申し出てくれるとはね…面白い！任せてくれたまえ、何人殺しても涙一つ流さない、素晴らしい殺戮マシーンにしてあげよう…！」

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＞(キュアビューティ○○続き)なのはに綺麗って言われた。これからしばらくこのデバイス使おうかな。あと聞いた話だとこれと似たやつがあと4つあるみたい。ハッピーはなのはでサニーがはやて、(あざとい)ピースがフェイトでマーチが・・・ユーノが妥当かな。おっと、そうだシグナム相手に模擬戦やってくる。このデバイス、副次的効果として氷の剣出せるみたいだしね。

・ユー「ぼ、僕も入ってるの！？」

可愛い～♪よく似合ってるよ、ユーノ君♪

ユー「あ、あはは…あ、ありがとう…？」

シグ「ふむ…氷で作るから刃の長さが変幻自在とは…これは厄介な…だが、それも面白い…お前相手に手加減はできん…本気でいかせてもらうぞ…！」

＞隊長の戦績が悪いのは体調が悪かったからなんだって。隊長だけに…。プフッ

・おとなの「あ、あははは…そ、そうだねえ…体調管理にも気を使わないと…ダメだよね…はううう…バリアジャケット着てるのに寒いなんて…」

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＞さてヴィヴィオ！納豆とピーマンが食卓に出ない為に抗議しにいこう！

・ヴィヴィオ「おー♪いざ、ヴィヴィオ達の楽しい食卓のためn」

おとなの「はーい、却下♪」

ヴィヴィオ「…ですよねー…」

＞(○君は何か変なのを開発したみたいです) 寄生体…人の細胞を侵食していきやがて人型を保たせたまま自分と同じ生態に作り替える… (○君は試験管に入ったうごめく肉塊をおとなの達に見せる) そして宿主を苗床にして種を繁栄させる… 寄生体を宿した人は肉体能力が向上する ヴィヴィオ「ままぁ…」 (肉塊に怯えたヴィヴィオはなのはに抱きつく) おとなの「よしよし…何でそんなの作ったの…？」 いや…新種のもやしを作ろうと思ってたら変なの出来た… おとなの「なんでもやしっ！！」 (その頃…) スカリエッティ「私の研究がもやしに負けるとはね…(´･ω･｀)」 ウェンディ「ドクター…元気出してッス…」

・おとなの「またとんでもないものを…しばらくもやし料理は控えようかな…」

ヴィヴィオ「あ、あ！じゃあピーマンと納豆m」

おとなの「却下♪」

＞今更ながらGODやっていて学んだ事がある、特になのはやヴィヴィオには学ばせて貰ったよ、本当にありがとう 戦いはやっぱり打撃だね☆(そこにはロングレンジ戦に持ち込まれてもすぐにクロスレンジに持ち込み無双するなのはの姿があった)

・すごいなあ…○○君はクロスレンジ戦うまいんだね…ひたすらディバインバスター撃ってるだけの管理人とは大違いだよ…

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