名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>なのはちゃんマジ天s…悪魔!

・なんでそこで言い直すのかなぁ…?ほら、そっちじゃなくて前者の方をもう一回言って欲しいなあ…?

>ワージッ!!(`Д´)

(`Д´)ワージッ!!

・はや「○○君もすきやねえ…でも残念!管理人はベルセルクは見てないんや…

…そういえば、そのワージッ!!ってほんまはどういう意味なんやろ…?」

>軒並みな言葉になっちゃうけど…皆(管理人さん含め)いつもお疲れ様。僕も大学生活の傍らWeb小説を書いてるんだけど…なかなか捗らなくて困ってる。だから、きっと僕以上に忙しい中で此方も頑張ってる皆…凄いな、と思う。
それと…いつも楽しませてくれて、本当にありがとう。過去の返事や会話、それにイベント…情景や心情を想像しつつ読むと楽しいし、良いトレーニングになる。時には、『自分』のパートを中心に声当てしてみたり…♪悪く言ってしまえば「妄想」だけど…こういうことも、自分の糧になるから。
(不躾に感じさせてしまったら済みません…砕けた言葉、どうも苦手です…。)

・そんな事ない…貴方の言葉、すごく嬉しかった…こちらからすれば文字だけで表現できる人達の方がよっぽど凄いって思うよ…。

ここも、管理人のそういう妄想から始まってるしね…これからも、貴方の力になれたら幸いだよ…♪

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>実は○○の正体は、この世界におけるロックマンの一人だったのだ!そしてなのは、フェイト、はやての三人も、敵から新たなロックマンになりうる存在とされているらしい…

・最近のロックマンって知らないんだけど、ロックマンってなれるものなの?でもそれって、なのは達もロボットにならないとダメなんじゃ…?

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>高町なのはは空を飛んでいるのではない。地面が高町なのはから逃げているのだ。

・にゃははははっ!さすがにそれはないよー♪

さてと…そろそろ降りて休m

(ゴゴゴゴゴゴゴ…!!)

あ、あれっ!?ほ、ほんとに降りられない!?

>なのはは魔王じゃない!大魔王だ!おや?ピンク色の光が飛んで来t(SLB ふふふっ…フハハハハ!効かないな!

・さすがだね○○君…これはもう少し、頑張らないとだね…!

フェ「ああああ…なのはのSLBで島が一つ消し飛んだ…」

>マダガスカルで事故に遭っても、まだ助かる。なーんちゃって!プフッ!

・はや「なのはちゃんのSLBと○○君の氷結ギャグで世界がヤバい」

フェ「現実逃避しないではやて!このままじゃほんとに地球が終わりだよ!」

>ふはははははははっ!鬼はぁ内ぃぃぃぃぃっ!福はぁぁ外ぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!

・鬼を入れてどうするの!?福を呼ぼうよ福を!

>ムスカ大佐「膝まづく!命乞いもする!三分間待ってくれ!」

・いいから早く止めてくださいね?言っておきますけど、変な真似をしたら…分かってますよね、大佐♪

>じゃあプランBでいこう。プランBはなんだ?

・ふえ?ないよそんなの。強いて言うならBreaker(ブレイカー)だよBreaker!

ヴィ「どっちにしてもプランでもなんでもねーな…」

>クロノ「やぁ、なのは」〇〇「様をつけろよデコすけ野郎!!」

アリサ「こんにちは、なのは」〇〇「様をつけろよツンデレ野郎!!」

・アリ「あたしはツンデレでも野郎でもないわよ!」

ロッテ「甘いよ○○!それだったらクロすけ野郎って呼ばなきゃ!」

クロ「いや…ツッコミ所はそこじゃないだろう…」

>誰が鬼をやるかじゃんけんをした結果最後のなのは対ヴィータでなのはが負けて鬼に決まりました。はやてにビキニ型の鬼服を着せられて…

・はや「しまった…よう考えたらフェイトちゃんに着せればよかった…電撃的にもスタイル的にも…」

この寒い中恥ずかしい格好させておいていまさら!?

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