>ゼンガー「ゴッドイーターか…。ソーマ、アリサ、リンドウと共に戦った事があるな…」
ハーケン「ボスはああ言ってるが、俺と神夜もあの三人と共闘してるんだぜ?」
神夜「他にも色んな人たちと一緒に戦いました!悪魔を狩る人や吸血鬼さん!聖剣使いにユーリちゃんと同じ名前の人!バイオハザードの人やストリートファイターに鉄拳とバーチャファイター!新聞記者さんに宇宙リポーターさん!」
ハーケン「さらにはダイナマイトな刑事にさくら色の大戦……………まあ、列挙しきれないぐらいの仲間たちと戦ったってことだ」
美衣「ちょっとちょっと!私も戦ったってこと、忘れるな、ってね!」
ハーケン「あんたはその作品のヒロインだろ?」
美衣「何よ……ヒロインなのに神夜のすごいあれ(胸)よりも小さいなんて……」
神夜「あの……美衣ちゃん?」
美衣「ついでにおっぱいな烈火の騎士とおっぱいな湖の騎士とおっぱいな祝福の風と同じに揺れるのに扱いが…。でも唯一誇れるのは菜の花とフェイトとハヤテに勝てたこと、ってね…」
???「小学生と比べては駄目だろ?あと名前が違うぞ、お嬢…」
・ふえー…そんなたくさんの人達と一緒に戦ったんですか…すごいです!
フェ「新聞記者に宇宙リポーターって…戦う職業じゃない気が…」
はや「でも、フェイトちゃんあたりは大人になったらおっきいからなー…それに、私らもゲームはバンダイナムコやから、次回作にはひょっとしたらひょっとするかもしれへんで…?」
>(○○の正体はロックマン説明)○○は正真正銘のロックマンタイプのロボットであり、人間がロックマンになるためのデバイス「ライブメタル」を使わずとも自分のボディに内包された類似のシステムで「赤いロックマン」に変身できる。敵からは「ゼロの剣士」「ロックマン○○」と呼ばれている。○○の基本武器は魔導士時代からの愛銃バスターショットと本来の装備であるゼットセイバー。勿論トゲに触れたら…
・はや「ティウンティウンしてまうんですねわかります」
ライブメタルっていうのがあれば、わたし達も○○君と一緒になれるんだ…うーん…
>○○に良く似た●● ●●「ふむ、私にとっては随分と厄介な事だな…まぁいい、では案内を頼みたい」○○「何だかこれから大変そうだね…(汗)」
・そ、そうだね…敵意はないみたいだけど…
フェ「わたしが案内するよ…このまま階段を上っていけばいいから…」
はや「うーん…エルトリアの皆にも話を聞けたらなぁ…」
>(なのは達の元へ手紙が届けられた続き) 幻影「……貴公ら、実は主こと○○殿は至って正常なのだ、いや、それ以前に話す事があるな…先ず話す事は、そうだな…先の戦いで主以外に男の声が聞こえただろう?主はそいつを倒すべく近付いている」
・はや「男の声…さっきご丁寧にも説明していった奴のことやな…」
○○君…そんな事一言も…○○君とあの人になんの関係が…
>(○○が女体化した続き) ○○「へ?いやいや!どう思われたか別として僕の意志でなったわけじゃないからね!?朝起きてたらいきなりこうなってて、それで取り敢えず話しても問題なさそうな人には話しておこうかと…」
・ユー「そ、そうだったんだ…びっくりした…それにしても、急に女体化か…分かった。とりあえずそんな魔法があるのか、こっちでも調べてみるよ。」
>(○○がとある部隊長に…続き) △△(少女)「慌てる、ダメ、心配いらない」●●(少年)「そうじゃ、実はわしらは…△△、出入り口を見はっててくれんかのう…」△△(少女)「…話す?あの事」●●(少年)「うむ、○○関係ともなれば彼女らにも知る権利はある筈じゃ、それに何も知らせずというのも酷じゃろうて」△△(少女)「解った」△△が出入り口の扉近くに立つ ●●(少年)「では話そう、実はわしらはランク付けすら出来ん程の魔力を持っておるのじゃ、中でも○○ともう一人は自分でも抑えるのが困難な魔力を持っておる、っとは言えこれに関して言えば心配はいらんよ、身体に負荷がかかるほど酷使しない限りは何の影響も出ん」
・そ、そうなんですか…すいません、取り乱しちゃって…
フェ「ランク付けできないほどの魔力…確かにわたし達よりずっと大きいとは思ってたけど、まさかそこまでだったなんて…」
>おとフェイ「違うの、○○、将来○○は私と結婚するの、ほら私の名前はフェイト・T・△△(○○の姓)だから(書類をみせる)」 ○○「な、なんだってー」
・そっ、そそそそそんなの、偽造すれば誰だってできるよ!
はや「せ、せや!それが本物いう証拠がなければ信用できへんで!?」
>(*´ω`*)
最近、拍手に出現すると排除される
(*´ω`*)だよ
バトル系で排除されたり開口一番で排除されたり
だが甘いね
(*´ω`*)
私は諦めない!
・こちらとしては諦めてくれてもいいんだけど…というか、なのはだってあなたを流行らs(ry
>すずかちゃんを監禁したい
だから閉じ込めていい?
・すず「えっ、えええっ!?そ、そんなこと言われても…」
はや「別の拍手ではすずかちゃんが監禁して、こっちでは○○君が監禁するんか…監禁し合う関係…新ジャンルやなぁ…」
すず「あ、あれは別のわたしというかなんというか…と、とにかくダメだよ!ふ、普通に一緒の家に暮らすならいいけど…///」
>はやて→ハヤテ→疾風→颯→HAYATE→狸!
・はや「いやその理屈はおかしい!最後がなんでそうなるんかまるで理解できへんで!?」
>女体化してユーノを誘惑しよう!
・ユー「な、なんで僕なの!?そんな事しなくても君にはなのはがいるじゃないか…僕を誘惑してなんになるの…?」
>なのはママ×フェイトパパ
↓
子供〇〇
これぞ生命の神秘!
・はや「これが噂のips細胞の恩恵か…人間はとうとう性別の壁を超える時が来たんや!」
いや!さすがに無理だよこんなの!
フェ(あ、わたしがパパなんだ…わたしって男っぽく見えるのかなぁ…)
>(TOP)
…それなら仕方ないかも。本来は避けるべき事態(と言って良いのか)だけど、僕も他人の事言えない…。
当初は「Web小説のネタ探し」で始めたゲームやニコ動巡りに、気付いた時にはハマってた…割と良くある話かも。僕も東方Project(特に幻想/現代入り動画)とかカードキャプターさくらとか、コープスパーティーにアイマスに武装神姫…挙げるとキリがない。
でも、やはり息抜きも重要…煮詰まったら強引に考え抜くより少し休んだ方が良い時もある。確か心理学でも鶏の卵に例えて「温め期間」とかいう言葉も存在するくらいだし…。
・温め期間か…こっちはどっちかというとただ誘惑に勝てなかっただけというか…続編が出たら、抑える自信がないかも…
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