>血を吸う=同じとは限らないよ
もしかしたら人狼かもしれないよ?
すずかちゃん
・すず「そうかな…でも、どちらにしても退治される対象である事には変わりないよ…」
>上半身裸でアルフに抱きつく
・アル「うわっ!?ちょっとこら、服くらい着なよ!あたしより野性っぽくなってどうすんのさ!」
>(プレシアのおっぱいに猫パンチ続き)○○「怒ったって怖くないから平気だもん!」(ヘラヘラ)
・プレ「あらそう…なら、今日の夕ご飯は○○の嫌いなお野菜をたっぷり入れるけど…いいのかしら…?」
>(ベビーシッターリンディ続き)○○「嫌いなんて言ってないもん…ずっと一緒に居たいもん」
・リン「そうだったの…ごめんなさい、気がつかなくて…お母さん替代わり失格ね…うん、ずっと一緒にいましょうね…○○…♪」
>(○○風邪続き)○○「ううっ…ぐずっ」リンディ「反省した?」○○「するかよ!こんなの平気だもん!」
・リン「そう…なら、私も本気で叱ることにしましょうか…!もうちょっと位泣き叫んでも容赦しませんから…覚悟しなさい…!」
>(蔵に閉じ込められた○○続き)○○「もうしないから、ううっ…怖いよ、暗いよ…」おとなの「フェイトちゃん、そろそろ許してあげたら?」
・フェ「…うん、そうだね…ちゃんと反省したみたいだし…そろそろ開けようか…」
>(○○嫉妬続き)おとなの「○○おいで?大丈夫だよ?」○○「じゃあ…」ヴィヴィオ(じーーーー…)○○「…やっぱりいいです」(○○は休憩室に行って眠ることにした)○○「………ぐずっ…」
・おとなの「ヴィ~ヴィ~オ~?」
ヴィヴィオ「だ、だって…」
おとなの「仕方ないな…じゃあ、私も○○と一緒に行くよ…ヴィヴィオはちゃんと反省しないとダメだよ?」
ヴィヴィオ「…は~い…」
>(プレシア養子続き)○○「冗談だよ!フェイトお姉ちゃんもおいでよ!」
・フェ「…うん!」
(ごろん…)
フェ「…えへへ…母さんの膝、柔らかいし温かい…♪」
>(翠屋に通う○○続き)(その後昵懇となり晩御飯をご馳走になるくらい仲良くなった)○○「ご馳走様でした、今日も美味しかったです」桃子「○○くんがたくさん食べてくれると私も嬉しいわ、これからもたくさん食べてね」○○「いや…その…あうぅ」(照れました)
・桃子「ふふふ…♪ほんとに遠慮しなくていいのよ?ここは○○くんの家で私は○○くんのお母さんなんだからね…♪」
>○○「シグナムさん、遊びに来たよ!」シグナム「よく来たな、ゆっくりしていけ」○○(みんなシグナムの胸おっきいって言ってたけど本当に大きいな…ゴクリ)シグナム「ん?どうした○○?」○○「むぎゅー…」(シグナムに抱き着く)○○「おっぱいふかふか…」
・シグ「こ、こら…まったく…相変わらず甘えん坊だな…それでは立派な騎士にはなれんぞ…?」
シグ(…少しだが、何かよこしまな気配が…気のせいか…?)
>ゴッドイーターバーストか、俺もハマってたな。レーヴェルク系統は俺の愛剣。
・○○君はロングソード派かあ…なのはは神斬りクレイモア 真が愛剣だよ。モンハンでも大剣厨だったからね…
>なのは…ベルセルクに登場してても違和感ないな。狂気の戦いぶりがその証拠だ!
・狂ってない!狂ってないから!人をバーサーカーみたいに言わないで!
>なの「これが私の…全力全開…!!S-L-B!!」フェ「行くよ!バルディッシュ!!」はやて「皆やるで!」―――次元犯罪者達が精神的に死の窮地に―――「全く、皆やり過ぎだろ。いつまで力技で抑え込めるんだか…そろそろ覚えようか、加減、て言葉を」総攻撃をパワー押しで抑え込み、犯罪者を拘束したからドス黒いオーラが放出されていく「教導、鍛え直しかな」―――――その後、肉体的、かつ精神的に疲れ切ったなのは、フェイト、はやて、騎士、マテリアル達の姿があった―――――
・ふえぇぇええ…ス、スパルタ過ぎるよ~…
ヴィ「くっそ…あいつだって力押しで押さえこんでたじゃねえか…」
雷刃「えっと…もうあいつ一人でいいんじゃないかな…ってやつだね!」
>スカリエッティ、覚悟しろよ!この虫野郎!! スカリエッティ「ひょ?」
・スカリエッティ「いけないいけない…私としたことが思わず品のない声をだしてしまったよ…
…とりあえず、そのカードはしまってくれると嬉しいのだが…どうだろう?」
>(アインハルトが風呂に入っていたの続き)○○「まさか、やっちゃうとは、思わなかった… すごく嬉しいけど、やっぱり風呂が狭いから、変に意識しちゃうな 元々、愛してるくらい好きだけど…」
・アイン「あっ、あああああ愛してっ…!?
う、ううううう…///(ぶくぶくぶく…)」
>(`Д´)(`Д´)(`Д´)顔文字と言えば我らだろ!ワージッ!!
・はや「ここにまた、新たな顔文字の仲間が誕生した…」
…仲間…なの?
>(意外と聞き分けの良い男…球磨川禊)
『………オーケーどうやら君たちに従った方が悪いことにはならなそうだね?』
はやて「………さっきまでの態度とエライ違いますやん…」
『あはは☆実は何を隠そうこの僕は君たちみたいな勇敢な女の子達に協力するのが世界で三番目くらいに好きなんだ☆』
『それじゃあ改めて自己紹介するね?』
『僕は球磨川禊、この件とは全く関わりのないごく一般的なそこら辺を通りがかっただけの奴さ☆』
・…ま、まあ…ついて来てくれるなら、それは助かるんだけど…
フェ(…さっきの彼の螺子もその傷も消失してしまった…物的証拠が消えた以上、あまり拘束はできない…まるで、さっきの惨状が嘘か幻になったかのようだ…)
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