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>なのは、フェイト、はやて、すずか、アリサが人質になってる事をニュースで聞いた○○はなのは、フェイト、はやて、すずか、アリサたちが捕らわれている犯人二万人のアジトに○○が(アテナの形をしたデバイスと共に、現地に行ったらすでに、局員の魔導師百人がやられていたそうです。)○○・なのは目をつむっていろ(アテナがなのはたちに○○は本当は六課に戻りたいことを伝えたまま○○の近くに戻った。)○○・俺が憎いなら、俺を狙えば良いものを、死に急いだな、雑魚共(○○は犯人二万に対して、エヴァンゲリオン初号機の形になり一気に敵を気絶させてから初号機の形のまま、意識を失ったそうです。アテナもデバイスのためか、○○の近くに指輪型になって気絶したようです。(ちなみに○○は管理局の陰謀で一時は戦死扱いをされ二階級特進で特務一佐にされているそうです。(○○が、意識を失う瞬間になのはに対して・なのは、ただいま、そしてごめん、また、一緒に…居たいよ。)
・うん…○○君の想い…伝わったよ…一緒にいよう…これからもずっと一緒に…生きていこうね…
>(ルーテシアの別荘にて) ○○「いよいよ模擬戦も終盤戦か……あ!ったく、キャロ〜、だから気を抜くなってあれ程……ん?おぉ、なのはとティアがチャージを始めたか……。よし、BGM、スイッチオン→sm3760670」
・ヴィヴィオ「チャージなんてさせない!」
アイン「チャージなどさせません!」
おとなの(○○君…またヴィヴィオ達に変な事教えて…曲的な意味でも後でちょっと家族会議かな…)
>ほう、GEBとな。個人的にはモンハンよりも好きだな。やっぱストーリーあるとやりがいがある。何よりキャラがいいんだよなぁ
・そうだよね!ほんとにストーリーの先が気になって、ろくに装備強化せずにストーリーミッションに挑んでボロボロになってたのもいい思い出だよ…♪管理人は『アリサは俺の嫁!異論は認めない』とかわけのわからない事を言ってたよ…
>今ワイルドアームズってゲームをやってるけど、アミタとキリエに似たような技とか術があるよ?
・キリエ「世界観がもう完全にファルガイアだものねえ…ラギュ・オ・ラギュラとか探せばどこかに居るかもしれないわね♪」
>ラブプラス壊された後の行方不明になる○○君。○○「ゴメン、君を守れなかった…だか、必ず仇は討ち果たす!高町なのは…俺の敵!」北斗神拳を継承した○○君は決意するのでした。
・ど、どうしよう…!?もう謝って済むレベルじゃなくなってるよ!?
はや「これはもういさぎよくひでぶされるしかあらへんね…」
ふええー…そ、そんなぁ…
>俺の嫁はなのは?
・そうだよ、そのとおり!なのはが○○君の嫁だよ♪
はや「いや、ちょっと待って…もしかすると『俺の嫁、はなのは』かもしれへん…!」
はなのはって誰!?
>なのはは嫁じゃない!俺と一生添い遂げる愛しい者だ!どゃ…
・もちろんだよ!なのはもそんな事があっても一生添い遂げちゃうからね♪
フェ(どっちもほとんど同じ意味のような気がするんだけど…)
>今更だけどまさか超兄貴ネタやる人がいたとは思わなかったぜ。どっちかというと零・超兄貴のほうがまだマシだよ。ビット役のキャラがアレだけど。
・実は超兄貴シリーズやってないからなんとも…調べるまでてっきり…その…そういう方面のゲームだと思ってたよ…
>自称大和撫子続き)西守歌「○○様ー♪」自称大和撫子に毎日追いかけられる○○。ただ見ている事しか出来ないなのは達。毎日追いかけられる内にまんざらじゃなくなっていった○○。彼女の為に自称大和撫子と一緒になることを考えている模様。更に焦り出すなのは達。因みに自称大和撫子の財閥は法律も変えられます。ということでミッドチルダの法律を変えてしまいました。
・ミッドチルダにまであの子の力は届いているの…!?
はや「○○君はシスコンでもないしツンデレでもあらへんからなぁ…このままやとほんまにやばいで…どうして彼女が○○君を狙っとるんか調べな…話はそれからや…!」
>アミタとキリエのスカートを捲って全力で逃げてみる
・キリエ「やーん、○○のエッチー♪」
アミタ「なんでノリノリなんですかキリエは!?こ、こんな破廉恥な事を…ちょっと注意してきます!」
>とある大切な存在を失った○○、そして取り戻す為に世界にとってやばい禁呪を使おうとする、止めようとする三人、だが○○はにべもなくはねつける なのは「どうしても分かってくれないんだね」 ○○「然り……ならば是非もなし、来るがいい、高町なのは、フェイト・テスタロッサ、八神はやて……おまえ達に教えてやろう、どんな希望も想いも夢も摘み取る、この世界の真実を、な!」
・はや「仕方ないか…○○君の目は、私達が覚まさせたる!」
フェ「今の○○は母さんと同じだ…だから、今度こそ…あんたを止める…!」
…なら、なのは達こそ証明してみせるよ…!どうしようもない絶望の中にだって、希望が残っている事を…!
>ストライカーズ編が終わり、〇〇はみんなとの絆がより深まった気がした。しかし!ベルゼバブファントムの策略により脆くも崩れ去る。〇〇の友人が突然冷たくなり、シカト、無視、陰湿ないじめなどを受け、更にはなのは達に冷たくあしらわれる。なのはに何度も話しかけるが最終的に車で引かれる。〇〇の仲間達はベルゼバブの能力で一定時間洗脳状態となっていることに〇〇は気づかず今まで作り上げた絆は偽りだと悟り、ぶち切れ、ミッドチルダを始めに全世界を滅ぼそうとし始めた!〇〇「許さない、皆殺しにしてやる!お前らも、レプリカ風情(フェイトのようなクローンのこと)も!鉄くずや郎共も(戦闘機人のこと)!…あは!あはははははははははハハハハハハ!」そのころベルゼバブファントムは ベルゼバブファントム「ふむ、ファントムを生み出すまでは至らなかったか。まぁいい、邪魔者を消すというノルマが達成したとしておこう。」
・はや「○○君…くっ…ヴォルケンの皆はフェイトちゃんは○○君を止めて!フォワード達は近隣の人達の避難を!」
はや(なのはちゃんの事故の時…いや、それより少し前から一部の人がおかしかった…なのはちゃんなら何かわかるかも…!)
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