名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>任務先の世界でおかしな男と出くわした 男「俺の名前を言ってみろ!」○○「知らん、眼中にもない、邪魔、下衆め…(以下罵詈雑言etc)」男「幾ら何でも酷い…orz」

・どうしてこう○○君は口が悪いんだろう…それじゃ話し合いで解決できるものも解決できないよ…

>なのは達と○○は女の悪党と対峙した、その女は倒されると突然泣き出してしまった ○○「……ほら、手を貸してあげるから立って」○○は手を差し伸べた、だが女がその手を掴もうと手を伸ばすと○○は女の手を払った ○○「ははは、お前見たいなクズに誰が手を差し伸べるもんか!どうせ嘘泣きなんでしょ?誰が騙されるもんか、お前みたいな奴の手口はお見通しだよ!」女は声を上げて泣き出してしまった ○○「ハッ、嘘泣きしたって無駄だね!さぁ、自分で立てるんだよね?早く立ってよ、時間の無駄だから」女は泣き続けるばかりで立とうとしない ○○「チッ、早く立たないと踏むよ?ほら…ってあれ?何でなのは達は僕を白い目で見てるのかな…?ど、どうせ…嘘泣きだし…え、本気で泣いてる…?」女は本気で泣いていた

・はや「うっわぁ…ドン引きやわぁ…」

立てますか?ひどい人ですよね…もう大丈夫ですからね…?もう!○○君はしばらくあっち行ってて!

>某大佐「あぁ~!メガ!メガ~~~!」←メガマックとメガ盛り牛丼頬張ってる

・メガ好きなのは分かりましたが…食べ過ぎじゃないですか大佐さん…?

>今日は○○の頭の上にアホ毛が立っていた、寝癖だと言うのでそのまま任務に出たら… ○○「犯罪者さん、ドナルドは君の事が大好きなんだ☆え…何で僕こんな事言って…いやいやそうじゃなくって!やらないか?でもない!僕が言いたいのは君…うざ~い、てめぇも瞬殺!殺されるよりは殺す方がマシってね!でもな~い!」アホ毛がアンテナになって変な電波を拾いまくっていた

・あわわ…!○○君が何だか大変な事に…誰かー!櫛持ってたら貸してー!

2/25

>今年になってまったく更新しなくなったベイビーがいるので心配です。時間があったらちゃんと、できれば早く更新してください。

・う~ん…今年は更新できると思ってたんだけど…予想外にやらなきゃいけない事とやりたい事がいっぱいで…つい更新がおろそかになってたよ…なんとか時間作らないとね…

>今日はすずかの家に来た○○、突然電話が鳴った…非通知なのでスピーカーホンですずかと一緒に内容を聞くと 電話「もしもし、私メリーさん、今玄関に居るの(ガチャッ)」○○「……僕今自宅には居ないのに…」また電話が鳴る 電話「もしもし、私メリーさん……えっと…貴方は何処に居るの?」○○「………」

・はや「ドジっ子なメリーさん…アリやな!」

すず「…はやてちゃん、どこから出てきたの…?」

>モンハンをしていた○○ ○○「お、このベリオ装備ってかっこ良い」そして知り合いに頼んでバリアジャケットをベリオ装備風にして貰う事に、だが… ○○「確かにベリオ装備とは頼んだけど…これ、女バージョンじゃん…///変だよ絶対…なのはも皆もそう思うでしょ…?///」

・いや…これはこれでありなの!

フェ「えと…その…か、可愛いかな…って…///」

はや(●REC)

>今日G級ベリオロスを狩りに行ったらイビルジョーが出てきた、まぁ此処までは普通どおり…そして何事もなく狩りが進んでいく内にイビルジョーが捕食の際に落し物をしていた…涙か何かだろうと思い拾ってみると…それは滅鱗だった!

・どんだけラッキーなの○○君は…!?こっちはゴールドルナ装備でもイビルジョーの逆鱗も宝玉も全然出ないのに…!うう…きっとなのははデフォルトで運気スキルが災難なんだ…orz

2/26

>凶悪次元犯罪者との戦いにより、かつてなのはが負った大怪我より酷い致命傷を負った○○。呆気なく敗れ四肢は潰され、内臓は半ば露出し、すぐさま管理局の医療施設に搬送されたが、もはや死は避けられなかった。だが死ぬ筈だった○○の事を知ったスカリエッティは、何の気まぐれか、○○をサイボーグ化させ、死なせなかった。結果○○の姿はメタルギアライジングに出てくる雷電(黒い義体の方)そっくりの姿になった。スカリエッティいわく「一度やって見たかった。無論、なんとか彼を生かせる為でもあり、彼を洗脳して戦闘機人にするつもりもない。」との事。○○は○○でサイボーグ姿でなのはに会いに行き「心配をかけさせたね。ごめん。もう泣かないで大丈夫。」とサイボーグの体で人間の温もりを込めなのはをゆっくりと抱きしめた。

・おとなの「うん…うんっ…!○○君…よかった…よかったよぉ…っ!」

フェ「貴方の罪が消えた訳ではありません…ですが気まぐれとはいえ、○○を助けてくれたこと…感謝します…」

>敵に捕まった○○。そしてなのは達のもとに映像が送られて来た。敵(女性)「貴方達の大切なボウヤはこちらで大切に預かっているわ」○○「なっ、何を!ちょ、ズボン!脱がすな!」敵の部下1(女性)「フフフ♪大丈夫、お姉さんに任せなさい」敵の部下2(女性)「お姉さん達と気持ちイイコトしましょ♪」敵(女性)「貴方達が助けるまではたしてボウヤは自分を保てるかしら?フフ」

・…魔力の続く限り、全力でサーチ!取り返しがつかなくなる前に絶対…絶っっっ対に見つけるよ!!!

フェ「な、なのはから尋常じゃない程の怒りのオーラが…」

はや「間に合うにしろ間に合わなかったにしろ、あの人達と○○君の運命は決まったようなもんやね…」

拍手返事58-10