名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>なのはがウィングガンダムゼロから解放されて二年後、ミッドに巨大隕石落下のニュースが六課の皆の耳に入ったが隕石だけではなく、スカリエッティの子供つまりスカリエッティジュニアが物量兵器のモビルドール二百機を降下させている事が分かったが、ギリギリ、なのはは○○が、以前使っていた初期型のウィングガンダムでフェイトはガンダムデスサイズヘルではやてはヘビーアームズガンダムでなんとか出撃は出来たが、隕石の質量が、大き過ぎるため、諦めかけていた矢先に天使の翼のような、物を付けたガンダムがモビルドール二百機にさらには、隕石までも破壊したのを目の当たりにしたが誰が乗ってるのが分からなかった。ウィングガンダムゼロであることがわかったってしかも、モビルドール二百機と隕石を破壊した機体はウィングガンダムゼロのカスタム機と判明した。(○○・なのはただいま、二年も待たせてごめん、俺はもう、人間じゃなくなって今はターミネーターのような体なんだ、それでも俺はなのはが好きだ。ただ、二年も待たせてしまっている、なのはに新しい人が居るならば、俺はなのはと新しい人のために、裏から支えたい)○○がウィングガンダムゼロカスタムのパイロットだったしかも、魔力式なのに○○の体に甲冑のように装備されているデバイスでしかも大気圏を突破してきたようです。

・例えどんな姿になっても関係ない…!わたしが好きなのは○○君だけだよ…今だってこうして助けに来てくれた…さあ、帰ろう…みんな待ってるよ…?

>(○○のデバイスがエヴァ初号機の続き。)○○が倒した使徒の正確な名前はなんと使徒の中で最強最悪の使徒だったが休む間もなく本物の侵食タイプの使徒バルディエルが襲来してきた。なのはとフェイトはバルディエルに立ち向かうがやはりATフィールドを破れずしかもなのはとフェイトの羽織っているバリアジャケットにバルディエルの侵食液が付着してなのはとフェイトは羽織っているバリアジャケットを一部外さないといけなくなりしかも魔力までも吸収されはやても同じ状況でいた中○○が、エヴァ初号機のデバイスで出撃するもやはり序盤で首を絞められてはいたが、○○が完全に暴走し始めバルディエルは無残な姿にされているにも関わらず○○の暴走は止まらず(○○・ヴォォォォ…ヴァッ)○○は最後にバルディエルのコアを潰して暴走は停止したが、○○自身、何をしていたか覚えておらず、マリーさんとシャーリーさんが○○のデバイスであるエヴァ初号機を調べた結果、愛しい人や仲間が傷つけられたりすると発動する仕組みになっており、なのはのレイジングハートと同じ時に作られたようです。

・フェ「同じ時に…もしかするとレイジングハートのマイスターも同一人物なのかも…」

はや「なのはちゃんが○○君のお見舞いか…レイジングハートに話を聞けへんかな…」

>○○「ついにこの日が来たか……!2月14日、血のバレンタインとも呼ばれる今日この日をもって、貴様等は蛆虫を卒業する!!今日から貴様等はリア充だ!!」 男子生徒達「サー!イエッサー!」 ○○「これから貴様等は最大の試練にぶつかる!!全てを得るか、全てを失うかのどちらかだ!!どうだ、嬉しいか!!!」 男子生徒達「サー!イエッサー!」 ○○「野郎共!!俺達の特技は何だ!?」 男子生徒達「○せ!○せ!○せ!」 ○○「俺達の目的は何だ!?」 男子生徒達「○せ!○せ!○せ!」 ○○「俺達は学校を愛しているか!?気になるあの子を愛しているか!?」 男子生徒達「ガンホー!ガンホー!ガンホー!」 ○○「よし、行くぞ!!」 男子生徒達「ウォオオオオオオオオオオオオオオオオ!!」

・うわっ!なにこの男子達の死屍累々の有様は…!?

はや「それは、リア充になれると信じて戦い続けた漢の姿や…手厚くチロルチョコで葬ったげなあかんで…」

な、なんだかよく分からないけど…○○君、そのままだとチョコあげられないんだけど…起きてくれる?

>男子生徒「フェイト、俺の女になれ。」 ◯◯「お仕置きが必要だな。フェイトやるぞ。」

・フェ「実力行使する必要はないよ。天地がひっくり返ってもありえない事だし…しつこくつきまとってきたらその限りじゃないけど…」

>管理局の任務で新しく発見した管理外世界へ行くことになった〇〇となのは達。その世界は地球の平行世界で千年以上経過した世界でどういうことかおかしな魔力が世界中にあふれていた。それどころか発展した形跡がなく、廃墟が多い…。まさか…?

・これが…わたし達の世界の末路なの…他の滅んだ次元世界と同じ…?

フェ「でも、文明はこちらの地球と同じくらいの技術みたいだよ…」

はや「最悪、こちらの世界も近い内にこうなるかもって事やな…とりあえずこの魔力の源を辿ってみな…」

>局員A「そういや本局のリンディ提督?あれ何歳なんだよ?」局員B「孫もいるから40超えてんじゃねーの?」局員A「若作りしすぎだろww年考えろってんだよw」局員B「だよなwwあのババァ無理しやがってwww」○○「やめろ!リンディさんのことおばさんって言うな~!」(ポカポカ)局員A「あぁ!?なんだよこのガキ!」局員B「邪魔だどけよ!」(つきとばす)○○「ううっ…ぐぅ…」

・リン「○○君…大丈夫かしら…?

あなた達…私の悪口だけならまだしも、○○君まで傷つけましたね…それ相応の覚悟は…できてるんでしょうね…?」

>(プレシアと○○と年中行事続き)○○「えへへ…お母さん…」プレシア「もう、○○ったら悪戯っ子ねぇ…いい加減になさい?」○○「えへへぇ…」(無視)プレシア「そう…なら当分の間おやつ抜きです、悪い子ね」○○「そんな…それだけは…」プレシア「ダメです、許しません」○○(ガーン)(5日後)○○「お母さん…おやつちょうだい…?」(小動物のような目で上目遣い)

・プレ「…前に言ったでしょ?しばらくはおやつ抜きよ。」

プレ(耐えろ…耐えるのよプレシア…!ここでホイホイあげてしまったら○○の為にならないわ…我慢…我慢よ…!)

>(フェイトにびっくり箱続き)○○「だって…だれも遊んでくれないんだもん…ぐすん…」

・フェ「事情はわかったけど…皆お仕事を頑張ってるんだよ…今度のお休みにはたくさん遊んであげるから…ね?」

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