>フォーゼ「海鳴市、ミッドチルダ、エルトリアキターーーーー!!」ダブル「さあ、お前の罪を数えろ!」電王「最初からクライマックスだぜぇ!」オーズ「みんなは俺が守る!」メビウス「ベビウゥゥゥゥゥス!!」ネクサス「絆……ネクサス!」ゼロ「さあ、来い!相手になってやるぜ!」サーガ「本当の戦いはここからだ!」ストフリ「守りたい世界があるんだ!」ゴッド「キングオブハートの名の下にぃ!!」ターンエー「自分を捨てて戦う者には!」ダブルオーライザー「俺が……ガンダムだ!」○○「こ、これが最強VS最凶!?あれ?でも前にもこんなことがあったような……?」
・ようなじゃなくてあったんだよ!てっきりあのまま帰ったと思ってたのに…!?
フェ「どっちにしてもこのまま大規模な戦いが起きたら、周りの被害が…!」
…しかたないね…こうなったら、まとめてオハナシしてあげないと…!
――全員、少し頭を冷やしなさーいっ!!!
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>ユーリの髪はフワフワしてて良い匂いがするな…触ってるこっちが気持ちよくて幸せになってくるよ♪(ユーリを膝に乗せて片手で抱きながら髪を毛ずくろう)
・ユーリ「えへへ…わ、わたしも…○○の優しさと温かさが伝わってきて…とっても幸せですよ…///(すりすり)」
>バレンタイン過ぎたので逆バレンタインをしました。幼なじみ5人に違うチョコを5枚重ねた大きな板チョコをプレゼント。重ね方は渡した人によって違う、上から順にホワイト→ストロベリー→ビター→ミルク→スイート。スイートに下がある場合その下はホワイト、渡したのはホワイト上→なのは、ビター上→フェイト、ストロベリー上→はやて、ミルク上→すずか、スイート上→アリサ。
・へぇ~…板チョコにもいろんなのがあるんだね~♪
フェ「これなら、色んな味が楽しめるから楽しいね…♪」
はや「ありがとな○○君♪ほんなら、私達からも…♪」
アリ「○、○○にしては粋なチョイスをするじゃない…あ、ありがと…///」
すず「ふふっ…わたし達も、ホワイトデーに送るのも面白いかもね…♪」
>緋畏卍(ピーマン)「食ってみろ…緑の地獄が見られるぞ…」 納闘(ナットウ)「貴様の生命の粘りと俺の粘り…果たしてどちらが上だろうなぁ…?」 蠹魔蠹(トマト)「紅き落日は今、始まりを迎える!泣け!喚け!命乞いをしろ!!」\ドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドドド/ ……少なくとも今日の朝飯の内容は俺とヴィヴィオにはこう見えていた。嫌いな食い物が擬人化してジョジョ立ちしてたらどう考えても勝ち目無いだろ!?頼むよなのは!!せめて緋畏卍は!!せめて緋畏卍だけは勘弁してくれ!!あんなカーズ様みたいな奴に勝てるわけ無いだろ!?……え?今日の夕飯はピーマンの肉詰め?ちょぉ!?やめてください死んでしまいます!!大体何で緋畏卍なんかに肉を詰めるんだよ!?勿体ないだろ!?もう肉だけ焼いてハンバーg(メメタァ
・おとなの「はいはーい♪妄想話はそこまでにして、ちゃんと全部食べてねー♪」
ヴィヴィオ「恐い…緋畏卍怖いよぉ…(ガタブル)」
>ティアナ「はぁぅ、小さい○○さんかぁいいよぉ〜おもちかえりぃ〜」
・おとなの?「みぃ~☆今年の綿流しも人が消えてしまいそうです…かわいそかわいそなのですよ…にぱ~♪」
>ある日何処かの世界から異質な魔力を感じた、その世界に入り魔力を辿ってみると同じく魔力を辿ってきたなのは達と合流、そのまま一緒に進むと巨大なお菓子が飛び交う空間へと出た、そのまま進むと金髪縦ロールの魔法少女と思しき少女が巨大な巻き寿司のような化け物に食べられそうになっていた ○○「よせ、化け物!(巻き寿司の化け物の口の中を吹き飛ばし一瞬で爆破する)大丈夫かい、金髪の魔法少女さん…ってあれ?何だか歴史を一つ変えてしまったような…」
・金髪「え、ええ…ありがとう、あなた達のおかげで助かったわ♪」
ピンク「あの子、すごい…!あっという間に倒しちゃった…!」
青「ていうか、一体どこから来たの?マミさんや転校生とは違う魔法少女っぽいけど…」
黒髪(な、なんて魔力の量なの…!?私達とは桁違いだわ…あの子達と手を組めれば…あるいは…!)
>レヴィを膝に乗せて後ろから抱き締めてみる ○○「うん、何だか小動物か何かを抱っこしてるみたいで凄い良い」
・雷刃「そうなのかー?よくわかんないけど、○○にこうされてるのはボク、嫌いじゃないぞー♪よきはからえー♪」
>○○「なのはは今日大変な一日でな…すこぶる機嫌が悪い(悪かった)んだ、運が悪かったんだよ…俺は…」←なのはにデリカシーのない事を言ってボロボロにされた状態で言ってる
・アリ「…それだけで状況が手に取るように分かるのがすごいわ…あんたのデリカシーのなさはほんと筋金入りね…」
>出ない…………難易度10のプリティヴィ・マータの頭をかれこれ20回以上もかち割っているのに一度も女帝神冠が出ない……ねえ…なんでなのかな?こんなにかち割っているのに一個も出ないなんて…ねえ…なんで?なんで…なんでナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデナンデ
あ…そっか…女帝神冠が出ないのって…プリティヴィ・マータが俺と遊びたいからなんだよ、きっと。……そっか、そう言うことか…それなら早く言ってくれれば良かったのにね?…ずっと遊ンデアゲルヨ…ソノ頭ヲ何度モ何度モカチ割ッテサ…アハッ…アハハハハハハハハハハハハハ!!
・そっかぁ…ウロヴォロス堕天が堕天眼晶くれないのも…きっとそういう事だったんだね…!しょうがないなァ…なのはもズット遊んであげるよ…そのメ…一つ残らず抉りトってあゲるからねぇ…!!
>シャマルさんは空気じゃない!俺の大好きなお姉さんだ!
・シャ「ありがとう…そう言ってくれるのは○○君ぐらいよ…グスン」
>かつてフェイトをエロリスト扱いした償いをせねば。だが、焼き土下座もジャンピング土下座も止められてしまう。よし…ならば、「マイナス20℃の水風呂に肩まで浸りながら謝罪」でいこう!丁度水風呂も準備出来たようだ。ユクゾッ!(ザバーン
・フェ「わああああああ!!?い、いけない!心臓止まっちゃう!は、早く引き上げて温めないと…!
はあ…はあ…お願いだから命を粗末にしないで…○○の気持ちは分かったから…お願い…」
>どうすればアリサちゃんに振り向いてもらえるんだ?
・アリ「そんな事は本人に聞くもんじゃないわ。自分で考えなさい。」
アリ(ほんとにもう…どうすればあの鈍感男に気づかせられるのかしら…?)
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