名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>ユーノわかるぞお前の気持ち。他の誰かが変態野郎や淫獣やら言わているけど、お前はなのはやみんなをそんないやらしー目で見てないもんな…。こっちなんか俺を妬む野郎に騙されて(内容は着替えの場所変わったと嘘情報を教えられ女子の着替えを覗いたクソ野郎と汚名着せられた。)ひどい目にあったぜ…。女子生徒1「見て、覗き君よ。」女子生徒2「本当だー、さっさと死ねばいいのに。」女子生徒3「一緒にいるあの子は同じ覗き仲間なのかな?これだから男は…。」…うるせーぞ。それと最後の奴、そんなに男嫌いなら女子同士恋愛でもしてろ…。クソ、こんなにも女性を嬲りたいと気持ちが溢れてきたのは初めてだ…。そうだ、管理局の女性局員相手に鬱憤を晴らせばいいんだ…。今日はどんなリンチ方法でいたぶろうかなー、誘導弾で散々追い回して絶望を与えるか、収束砲で何も出来ずに吹っ飛ばさるか、一切魔法使わず肉弾戦で嘔吐するまでボコボコにするか、ドッチガイイ…?

・ユー「お、落ち着いて!気持ちは分かるけどそれはやっちゃいけない…!○○が捕まっちゃうよ!?」

>もしも各世界の使い魔?的な獣が入れ替わったら

とりあえずは3チームで

(リリカル→QB)
(まどマギ→ケロちゃん)
(CCさくら→ユーノ

・QB「こ、この世界の少女達はなんて魔力量を持っているんだ!?最初からこっちの世界に来ればよかったよ!」

まどか「えへへ…ケロちゃんかぁ…可愛い名前だね…♪任せて!私にどこまでできるか分からないけど…クロウカード集め、私にも手伝わせて!」

さくら「ほえ~…そっちの世界の杖ってカッコいいんだね~…すごいな~…」

>最近、なのは達の模擬戦激しくなったな…アースラは大丈夫かな?…そこんところどう思います?クロノ義兄さん

・クロ「…まず、君が僕を義兄さんと呼ばなければ落ち着くと思うが…いや、君なら歓迎するんだが…ううむ…」

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>なのはが犯罪組織に捕まってしまったようです。が… ①

なのは「あ、すみません。脅迫状の最後に『取引には○○1人で来る事』って追加してくれませんか?ずっと前から男の子に救出されるヒロインに憧れてたんです。こういう機会ってなかなか無いと思うんで、構いませんか?」 リーダー「はいはい、お安い御用ですよ。いやぁウワサ通りラブラブなんだね羨ましい」 なのは「えへへ…♪」 リーダー「あ、そうだ!この際ビデオにしちゃおうか?」 なのは「ビデオですか?」 リーダー「そう。私が要求を言った後、君が○○や皆に向けてメッセージを残すのさ。ちょっと服と顔を汚して、あと手錠もかけて悲壮感を出してね。君にも演技力が要求されるけど、どうだい?」 なのは「はい、やります!是非!」 リーダー「よし、じゃあ使ってない独房があるからそこで撮ろう!おいお前!カメラと小道具取って来い!お前はメイクと汚し担当だ!それとお前は台本!」 部下たち「ハイ!」 ②

・フェ「な…なのは!?なんてひどい…あっ!○○待って!一人じゃ危ないよ!」

クロ「な、なにをやっているんだ…!?くっ…全員、○○を止めるんだ…!!」

>エイミィさんはクロノの嫁

・エイ「…だって?どうする、クロノ君♪」

クロ「エイミィ…完全におもしろがってるだろう…?」

>はやてちゃん、俺と一緒に狸コスしよ?狸可愛いじゃん。俺だけじゃなくはやてちゃんにも是非着て欲しいんだ。

・はや「分かった…○○君がそういうなら…で、でも…もし変でも笑わんとってな…?」

>(義母募集続き)選考の結果、お母さんは桃子さんに決まりました。「お母さん…」(ぎゅっ…すりすり)(はぁ…なのはさんとは大違いだ)

・桃子「君…あまり私の娘を悪く思わないでもらえるかしら?確かにあの子は厳しい所はあるかもしれない…でも、誰かの事を本気で思いやれる自慢の娘なの…」

>(なのはに頭を冷やされてしまった、それからというもの引きこもりっぱなしで外に出なくなりました。心配したフェイトが様子を見に来ました)フェイト「くん?大丈夫?」(がチャリ)「フェイトさんか…僕もうここ辞めます」フェイト「どうして!?1度失敗したくらいで…」「あの行為で僕がやりたいと思っていることができないということがよくわかりました、本局に異動して新しい部署に入るつもりです」(数日後、は本局の特命係の係長に異動になった、そこは人材の墓場と呼ばれている場所だった。)「今日からよろしくお願いします……母さん」プレシア「あなたが独立するなんて…いいわ、どこまでも付き合ってあげる」

・フェ「は母さんと一緒の部署か…なら安心だね…のやりたい事、ちゃんとできるといいね…」

>(新人隊員続き)(実力はあるだったが普段は喋りもたどたどしく、常に緊張している状態だった)おとなの「みんな、今日はこれで終わりだしどこか食べに行こうか、くんもどう?」「けけけ結構です!わわ私は、一人で大丈夫ですから!」(また別の日)フェイト(あれ?まだ始業まで2時間以上前なのに誰かいる)「誰かいるの?」「あ!テスタロッサ執務官、おはようございます!今日の仕事を、かか片付けていたところです!」フェイト(すごい!今日どころか1週間先のノルマまで終わってる!)「でも勤務時間中はどうするの?」「やることは、むむ無数にあります!なな、なんでも言ってください!お手洗い行ってきます!」(立ち去る)

・フェ「あっ…待って!

うーん…やっぱりなのはの言ってた通りだ…仕事はちゃんとできてるし…どうしたんだろ…ちゃんと話し合う必要がありそうだね…」

>(今日はヴィヴィオとアインハルトを特訓する事になった大人○○君。)それじゃあ、よろしくね二人とも。頑張って行こうね!

・ヴィヴィオ「うんっ!今日はよろしくね、パパッ♪」

アイン「は、はい…よ、よろしくお願いします…!」

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