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>わーい!シグナムさんだー!(シグナムに抱きつく)
・シグ「おっと…ふふっ…○○は今日も元気だな…(なでなで)」
>おのれリア充共め…。絶対に根絶やしにしてやる。いいか、絶対にだ。
・はや「このベイビーに限っては○○もリア充やから自分も根絶やしにされてまうよ?」
>フェイトちゃん可愛いなぁ。でも、俺には遠くから見てるしか出来ない。ヘタレだな、俺。
・フェ(…○○、さっきからずっとこっちを見てるけど…どうしたんだろ…わたし、何かしたかな…?)
>○○の姉(どーみてもISの千冬姉)「そうか、おまえたち、私の弟が欲しいのか?」 なのは達「く、くれるんですか!」 ○○の姉「誰がくれてやるか馬鹿共が、女なら奪う気概がないとな、それに弟は姉の所有物だ、違うか?(すんごいブラコン)」
・…そうですか。なら、必ず奪ってみせます!弟は姉の所有物だなんて…そんなに絶対に認められません!
>(新人隊員続き)(数日後、なのはたちは犯罪組織を逮捕するため出動したが、手間取ってしまい帰還までに3日を要した)なのは「くんを連絡係として残してきたけど大丈夫かな」「お帰りなさいませ、ご無事で何よりです」(目の下に深いクマがあり、疲れきった顔をしている)なのは「くん!?大丈夫なの?」「このくらいへいきですよ、出撃した皆さんのデスクワークは終わらせておきました、安心してください」(確認してみるとそれどころか組織全体のノルマのうち半分が1人によって終わっていた)
(新人隊員続き)(働きが認められたははやてに呼び出された)はやて「入隊から1か月でよう頑張ってくれたな、特例賞与や。」(大量の札束)「これで不満なら上等兵(の階級は二等兵)に昇進させるで?」「どどど、どちらも結構です!月1の手取りで十分です!あとこれ…(書類を差し出す)組織の予算案を個人的に修正してみました、よよ、良かったら参考にしてください、失礼します!」(の予算案は必要なところに要るだけ割り振られた完璧に近いものだった)
・おとなの「…どう思う?」
はや「成績は優秀過ぎるくらい優秀なんやけどなぁ…○○君にはもっと自信を持って欲しいやけど…」
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>原始の楽園の続き 何とか小柄肉食恐竜の包囲網を突破するとトリケラトプスの様な角竜の群が肉食恐竜たちの群れを蹴散らした。角竜A「人間よ、大丈夫か?怪我は無いか?」角竜B「奴らの一つ目の砦はこの先のジャングルの奥だ。」角竜C「お前達のお陰で奴らを何とか追い払えた。感謝する。」小柄肉食恐竜達「クソー!ひとまず退散だー!」
・フェ「あ、危なかった…小型だからって油断したな…」
ありがとうございます!お陰で助かりました…!
はや「よーし!魔力が回復し次第、砦に向かうでーっ!」
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>男子生徒「八神さんは俺の嫁」 ◯◯「また出てきたな!はやて、やっちまおうぜ!」
・はや「まったく…こういう輩はいつでも現れるもんやね…何を言うても○○君の嫁なんは変わらへんのに…」
>(*´ω`*)
私を流行らせないなら仕方ない
(*´ω`*)
〇〇を此方側に引き込もう!
(*´ω`*)
最近、某英国の吸血鬼に消し去られたのを八つ当たりしてやる!
(*´ω`*)
ちなみに、この発言ヤバいなと感じたら心の中に閉まってくれたまえ
・だ、だめだよ!○○君に吹き込んだら、容赦なく根絶やしにするからね!?
フェ「どこの人かは分からないけど…まあほどほどにね…」
>(*´ω`*)
流行りたい
(*´ω`*)
しかし流行らせない
(*´ω`*)
そんな事は置いといて
\(*´ω`*)/
みんなでやろうぜ!
\(*´ω`*)/
\(*´ω`*)/
さぁ!其処の王様も一緒に!
\(*´ω`*)/
此処だけの話
ベルカの王様も嵌っていたのだ!
\(*´ω`*)/
・ユーリ「そ、そんな昔から流行っていたんですか…!?知りませんでした…もしかしてわたし、流行に乗り遅れてたのかな…?」
闇王「気にするなユーリ。全て(*´ω`*)の戯言だ…よって、我はやらん。どうしてもやりたければレヴィとでも遊んでおれ…」
>アリサとかいうツンデレ野郎を素直にさせるんだ!
・すず「ふふっ、アリサちゃんは最初そっけなく見えてるけど、よーく見れば態度や様子で何を考えてるか大体わかるようになるよ。頑張って♪」
>新番組「魔法少女ラクーンはやて」♪4月1日深夜2時30分からスタートや♪みんな、応援してな〜♪
・はいはい、嘘乙なの♪
はや「うぐぐ…でも諦めへんで!いつか…いつかきっと、私が主役になる日が…!」
>俺は人間をやめるぞ、すずかーッ!!俺は人間を超越するッ!!(すずかの前で石仮面を被る)WRYYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY!!!!
・すず「ま、待って…!普通の人でいられるのはとても大事なことなんだよ!?考えなおそう…ね?」
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