2/22
＞管理局の命令である人物を見張るのだがあんぱんと牛乳で飢えをこらえているのだが、あんぱん生活24日目からおかしくなっている。〇〇の日記「25日目スーパーのバイトにめがけてスパーキング。26日目、コンビニの店員にスパーキング。27日目、なのは、フェイト、はやてにめがけてスパーキング。28日目、なぜか昨日の記憶が思い出せない…。(ボロボロの状態、全治3ヶ月)とりあえず張り込みを続ける。対象は今日もかわりなくあんぱんにあんぱんをあげている、どうせ夜はあんぱんをあんぱんしてあんぱんしているのだろう。あんぱんがあんぱんであんぱんをしてあんぱんをあんぱんして…。30日目、あんぱんぱんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんアンパンアンパンアンパンアンパンアンパン(赤い色で)31日目、なぜか見知らぬ場所で餡子まみれでいた。もういやだ！任務なんか知るか！もうあんぱんなんか見たくない！俺はなのは達に殺される覚悟で張り込みに使っている部屋においてある私物を回収に向かった。」
・ああ…だから最後は餡子まみれで叫んでたんだ…だったら、あんぱん以外の物も持ってくればよかったのに…
ヴィ「いや…これはもう呪われてるだろ…餡子に。」
＞ナノハサンハヤサシイデスヨ？
・どうしてそんなカタコトなの！？
はや「なのはちゃん…とうとう○○君を洗脳して…」
してないから！
＞ザフィーラが、ノンケになるまで、攻撃するのを、止めない！！
・ザフィ「ま、待て！私は特殊な性癖など持ち合わせていないぞ！？」
シャ「え…そうなの？な～んだ…」
ザフィ「…なぜそんな残念そうにしているのだ…」
＞大人○○ですが、大人シュテルとか成長したキリエやユーリが誘惑してきて修羅場です
・雷刃「おー！○○だー！今日も一緒にあそぼー♪次こそは負けないからねー！」
闇王「…まあこのように大抵は争っている間にレヴィが独り占めしておるがな…それにしてももっと静かににできぬのかあやつら…」
2/23
＞○○が突然数人に分裂した！ 堕落の○○「あぁ～動く気しないなぁ…何もやる気しないし…」欲望の○○「最近金が結構貯まったなぁ、もっと貯め込もうっと♪」疑心の○○「周りの奴は皆僕に好感を持ってるように見せてもどうせ内面じゃ…ブツブツ…」自由の○○「おっとこんな時間、早く帰ってゲームしよう♪誰にも邪魔されないといいなぁ…」オリジナル○○「うわっ、僕の感情酷過ぎ…」
・ほんとにまともなのが一つもない…で。でも…○○君がこんなにたくさん…♪
＞アリサを皆の前で抱き締めてみる、じたばたしたらおでこや頬にキスする
・アリ「～～～～～～～！！？」
（ゴンッ！）
アリ「な…なにするのよこのバカッ！こんな人前で…！もう少し時と場所を考えなさいっ！」
＞(個別戦闘BGM) ①
アミタ：http://www.youtube.com/watch?v=8mcpp6vS3uM ②
GoDでなのはが最初に戦う相手になるので、緊迫感を入れながらも彼女の雰囲気を感じられる曲で。 ③
キリエ：http://www.youtube.com/watch?v=Y0W-nJpZnEo ④
姉妹だから同じ作品から曲を選んだ。こちらも彼女の雰囲気を重視し、アミタと比べて落ち着いた感じに。 ⑤
・アミタ「まさに空での戦いに相応しい曲ですね！燃えてきますっ！」
キリエ「ベルカ的な意味で物語にもぴったりでもあるしね♪」
＞我が世の春が来たー！
・なのはの春は○○君と出会った時から来てるよーっ！
＞俺は人間辞めないぞ、フェイトー！！
・フェ「え…あ、う、うん…それはいいんだけど…わざわざ宣言するような事…？」
＞スカリエッティ共め、絶対に根絶やしにしてやる。いいか、絶対にだ。
・スカリエッティ「確かに僕のような存在がどこかで人知れず活動している可能性は捨てきれないね…だが、いくら君でも根絶やしにするのは難しいのではないかね？」
2/24
＞シャマル飯と食後のリンディ茶で1週間過ごした。今の俺は何でも出来る気がする。(ゲッソリ
・もう今すぐにでも倒れそうだけどね…でも、胃は誰にも負けないくらい鍛えられたろうけど…とりあえず、病院行こっか？
＞あぁ、はやての美味しい手料理が食べたい…。
・はや「水臭いなぁ…言ってくれればいつだって作ったげたのに…ほなら、ちゃっちゃと作ってまうから、ちょお待っててな♪」
＞フラグ乱立者○○：その5 なのは達が普通に○○の家に行くと○○は明らかに足が消えている女性と話していた ○○「あ、怖がらなくていいよ？この人（？）は別に攻撃性はないし」○○はその霊の話し相手になっていた ○○「ふむ、それは辛かったろうね…だけど辛いからって此処に居続けたって何も変わらないよ？虚しいだけさ、君はもう然るべき場所へ行くべきだ、さ、お行き」霊は話を聞いてもらえて満足なのか成仏した…筈が… 霊「やっぱり、良く考えてみたらこの世に留まってこの人を近くで支えたいのです…」○○「何だか、もう成仏する気はないんだって…ははは…（汗）」
・とうとう幽霊さんまで…ずっと一緒に居られる訳だから、ある意味一番の強敵かも…
＞嫉妬したぐらいで砲撃しないよう書き換えるの続き するとレイジングハートがなのはに攻撃し始めた。実は嫉妬して自分の魔力で砲撃したらお仕置きするよう書き換えられていたのだ。
・ふ、ふえええええ…！？痛っ！いたたたた！レ、レイジングハート…！？くっ…し、仕方ない…バ、バインドッ！これで抑えられれば…どうっ！？
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＞管理局の命令である人物を見張るのだがあんぱんと牛乳で飢えをこらえているのだが、あんぱん生活24日目からおかしくなっている。〇〇の日記「25日目スーパーのバイトにめがけてスパーキング。26日目、コンビニの店員にスパーキング。27日目、なのは、フェイト、はやてにめがけてスパーキング。28日目、なぜか昨日の記憶が思い出せない…。(ボロボロの状態、全治3ヶ月)とりあえず張り込みを続ける。対象は今日もかわりなくあんぱんにあんぱんをあげている、どうせ夜はあんぱんをあんぱんしてあんぱんしているのだろう。あんぱんがあんぱんであんぱんをしてあんぱんをあんぱんして…。30日目、あんぱんぱんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんアンパンアンパンアンパンアンパンアンパン(赤い色で)31日目、なぜか見知らぬ場所で餡子まみれでいた。もういやだ！任務なんか知るか！もうあんぱんなんか見たくない！俺はなのは達に殺される覚悟で張り込みに使っている部屋においてある私物を回収に向かった。」
・ああ…だから最後は餡子まみれで叫んでたんだ…だったら、あんぱん以外の物も持ってくればよかったのに…
ヴィ「いや…これはもう呪われてるだろ…餡子に。」
＞ナノハサンハヤサシイデスヨ？
・どうしてそんなカタコトなの！？
はや「なのはちゃん…とうとう○○君を洗脳して…」
してないから！
＞ザフィーラが、ノンケになるまで、攻撃するのを、止めない！！
・ザフィ「ま、待て！私は特殊な性癖など持ち合わせていないぞ！？」
シャ「え…そうなの？な～んだ…」
ザフィ「…なぜそんな残念そうにしているのだ…」
＞大人○○ですが、大人シュテルとか成長したキリエやユーリが誘惑してきて修羅場です
・雷刃「おー！○○だー！今日も一緒にあそぼー♪次こそは負けないからねー！」
闇王「…まあこのように大抵は争っている間にレヴィが独り占めしておるがな…それにしてももっと静かににできぬのかあやつら…」
2/23
＞○○が突然数人に分裂した！ 堕落の○○「あぁ～動く気しないなぁ…何もやる気しないし…」欲望の○○「最近金が結構貯まったなぁ、もっと貯め込もうっと♪」疑心の○○「周りの奴は皆僕に好感を持ってるように見せてもどうせ内面じゃ…ブツブツ…」自由の○○「おっとこんな時間、早く帰ってゲームしよう♪誰にも邪魔されないといいなぁ…」オリジナル○○「うわっ、僕の感情酷過ぎ…」
・ほんとにまともなのが一つもない…で。でも…○○君がこんなにたくさん…♪
＞アリサを皆の前で抱き締めてみる、じたばたしたらおでこや頬にキスする
・アリ「～～～～～～～！！？」
（ゴンッ！）
アリ「な…なにするのよこのバカッ！こんな人前で…！もう少し時と場所を考えなさいっ！」
＞(個別戦闘BGM) ①
アミタ：http://www.youtube.com/watch?v=8mcpp6vS3uM ②
GoDでなのはが最初に戦う相手になるので、緊迫感を入れながらも彼女の雰囲気を感じられる曲で。 ③
キリエ：http://www.youtube.com/watch?v=Y0W-nJpZnEo ④
姉妹だから同じ作品から曲を選んだ。こちらも彼女の雰囲気を重視し、アミタと比べて落ち着いた感じに。 ⑤
・アミタ「まさに空での戦いに相応しい曲ですね！燃えてきますっ！」
キリエ「ベルカ的な意味で物語にもぴったりでもあるしね♪」
＞我が世の春が来たー！
・なのはの春は○○君と出会った時から来てるよーっ！
＞俺は人間辞めないぞ、フェイトー！！
・フェ「え…あ、う、うん…それはいいんだけど…わざわざ宣言するような事…？」
＞スカリエッティ共め、絶対に根絶やしにしてやる。いいか、絶対にだ。
・スカリエッティ「確かに僕のような存在がどこかで人知れず活動している可能性は捨てきれないね…だが、いくら君でも根絶やしにするのは難しいのではないかね？」
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＞シャマル飯と食後のリンディ茶で1週間過ごした。今の俺は何でも出来る気がする。(ゲッソリ
・もう今すぐにでも倒れそうだけどね…でも、胃は誰にも負けないくらい鍛えられたろうけど…とりあえず、病院行こっか？
＞あぁ、はやての美味しい手料理が食べたい…。
・はや「水臭いなぁ…言ってくれればいつだって作ったげたのに…ほなら、ちゃっちゃと作ってまうから、ちょお待っててな♪」
＞フラグ乱立者○○：その5 なのは達が普通に○○の家に行くと○○は明らかに足が消えている女性と話していた ○○「あ、怖がらなくていいよ？この人（？）は別に攻撃性はないし」○○はその霊の話し相手になっていた ○○「ふむ、それは辛かったろうね…だけど辛いからって此処に居続けたって何も変わらないよ？虚しいだけさ、君はもう然るべき場所へ行くべきだ、さ、お行き」霊は話を聞いてもらえて満足なのか成仏した…筈が… 霊「やっぱり、良く考えてみたらこの世に留まってこの人を近くで支えたいのです…」○○「何だか、もう成仏する気はないんだって…ははは…（汗）」
・とうとう幽霊さんまで…ずっと一緒に居られる訳だから、ある意味一番の強敵かも…
＞嫉妬したぐらいで砲撃しないよう書き換えるの続き するとレイジングハートがなのはに攻撃し始めた。実は嫉妬して自分の魔力で砲撃したらお仕置きするよう書き換えられていたのだ。
・ふ、ふえええええ…！？痛っ！いたたたた！レ、レイジングハート…！？くっ…し、仕方ない…バ、バインドッ！これで抑えられれば…どうっ！？
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