＞フェイトが可愛すぎて生きるのが楽しい。けど、どうせ片想いなので切ない。
・アル「あ～もう！そんな所でうじうじしてないで告白しちゃえばいいじゃん！大丈夫だよ！フェイトは○○の事少なからず思ってる、あたしが保証する！だからほら、さっさといったいった！
まったく…どうしてこういう事には鈍感なんだか…」
＞リンディさん、体には気を付けてください。もう若くないんですから。」クロノ「そうだな。もう若くないからな。」ザフィーラ「確かに若くない。」 スカリエッティ「むしろババアだね。」
・はや「その後、彼らの行方を知る者は誰もいなかった…」
＞なの「ヴィヴィオ、今助けるから！」 ヴィ「駄目なの！止められない！」 なの「駄目じゃない！！！」 ヴィ「もう、来ないで……」 ○「ヴィヴィオ…！？」 ヴィ「分かったの、私。もうずっと昔の人のコピーで、なのはマ…なのはさんも、フェイトさんも、○○さんも、本当のママやパパじゃ、ないんだよね？この船を飛ばすための、ただの鍵で、玉座を守る、生きてる兵器」 ○「違う……」 ヴィ「本当のママやパパなんて、元からいないの。守ってくれて、魔法のデータ収集をさせてくれる人を、探してただけ」 なの「違うよ！」 ヴィ「違わないよ！悲しいのも、痛いのも、全部偽物の、作りもの。私は、この世界にいちゃいけない子なんだよ！」 ○「そんなの絶対に違う！生まれ方は違っても、今のヴィヴィオは、そうやって泣いてるヴィヴィオは、偽物でも作りものでもない！」 なの「甘えん坊ですぐ泣くのも、転んでも一人じゃ起きられないのも、ピーマン、嫌いなのも。私が寂しい時に、いい子ってしてくれるのも、私の大事なヴィヴィオだよ」 ヴィ「なのは…ママ…」 ○「生まれがどうとか、血が繋がってないとか、そうじゃない。ヴィヴィオと俺達が一緒に過ごした思い出がある限り、その絆は本物なんだ家族なんだよ！！」 ヴィ「○○…パパ…！」 なの「私は、ヴィヴィオの本当のママじゃないけど、これから本当のママになっていけるように努力する。だから！いちゃいけない子だなんて、言わないで！」 ヴィ「ママ…！ママァ…！！」 なの「私達に教えて…！」 ○「ヴィヴィオの本当の気持ちを！」 ヴィ「私は、私は！なのはママと○○パパのことは、大好き。ママやパパとずっと、一緒にいたい。ママ…パパ…助けて…！」 なの「助けるよ。いつだって、どんなときだって！！」 ○「帰ろう…ヴィヴィオ…俺達の家へ…」
・おとなの「よし…行こう、○○君！ヴィヴィオを…私達の大切な娘を…助けなくちゃ…！」
3/2
＞最近モンハンでツイてる僕だけど、もうそろそろ死ぬかもしんない…蒼玉二つ目が出なくて悩んで悩んでナバルデウス亜種に挑んでたんだ、そしたら目的の品である深淵の皇龍玉をくれたんだ！嬉しさのあまり吐きそうになった…
・な、なんというか…未来に使う運を犠牲にしてる感じになってきたね…ほんとに無理しちゃダメだよ？
＞感情制御装置の続き その後なのはの凄まじい怒りのエネルギーもこもっているのか今までのと比較にならないぐらい凄まじいブレイカーが放たれました。その威力は放った本人でさえ黒コゲになるほど…なのはとヴィータは黒コゲになって茫然としていた。
・おとなの「けほっ…けほっ…う、撃てた…どうなってるの…？」
ヴィ「…やっぱ、なんでもやり過ぎはよくねーよな…うん…」
3/3
＞○○はシンフォギアの（翼と奏）力を使ってガジェットを全滅させようとしたが、なのは達が負傷しているため、なのは達の周りに結界を貼りガジェット達にたいして絶唱を歌ったそうです。（○○・なのは無事か？ごめん、もうなのはの顔見えないや…ははっ情けねぇな俺、ごめんな俺もうダメみたいだ、なのは、フェイトこれ受け取ってくれ。（○○はなのはにオシリスのカードをフェイトにオベリスクのカードを渡して息を引き取ったそうです。）
・○○君…ありがとう…○○君が救ってくれたこの命…絶対に無駄にしないから…だから…どうか…ゆっくりお休み…
フェ「○○のくれたこのカード…何かすごい力を感じる…ちょっと調べてもらった方がいいかな…」
＞(*´ω｀*)
ひな祭りだね
久しぶりに花見団子食べたよ
美味しいよ
(*´ω｀*)
今日の昼食は饅頭だよ
(*´ω｀*)
油断するな
(*´ω｀*)
私は流行る！！
・最近出てこいないと思ってたら…でも、団子にお饅頭かぁ…最近食べてないなぁ…
そうはそうと、油断はしてないよ！いつだって流行らないし流行らせないよ！
＞俺を貰ってくれる者は居るかー！？
・はーい！はいはいはいはーいっ！ここにいまーすっ！！
3/4
＞久しぶりにリリカルなのはPORTABLE THE GEARS OF DESTINYをやったら意外とシャマルが使いやすかった
・シャ「あら♪嬉しい事いってくれるわね♪この拍手を見て私を使ったけど、余計下手になってる管理人とは大違いね…」
＞ザフィーラだ！ザフィーラが来たぞー！掘られる前に逃げろー！
・ザフィ「すっかりホモキャラにされてしまっrているが、ここの私は断じてホモではない！」
＞フッケバインファミリーの皆さん〜！その名前だとヤバイですよ〜？早く改名しないと創通の使者がy ？？？「アキシオンバスター、デッドエンドシュート！！」 ちょmアッー！？
・カレン「あらあら、吹き飛ばされちゃったわね…でも、名前を変える気はないわよ♪真似した訳じゃないし、嫌ならそちらが名前を変えなさい♪」
＞○○が最近一人で部屋に籠るようになった、そしてなのは達は心配し続けていた、そんなある日全く知らないイケメンに声をかけられた イケメン「皆！この顔どうかな？これまでずっと籠って研究し続けて遂に何の後遺症もなしにイケメンになる方法を編み出したんだ！遂になのは達に釣り合う美形になれたよ！」イケメンは○○だった！
・そうなんだ…でも…でもね？わたしは、そのままの○○君が好きだったな…
＞ 学校にて ○○「あぁ～、もうリア充爆発したらいいのに…何となく目障りだし…」男子生徒（大人数）「死に晒せぇぇ！！」○○「え…？うわああああああ！」
・はや「ある意味大爆発したな…数多の男子生徒の怒りが…」
フェ「のんきな事言ってないで、早く助けないとなのはg」
（ドォォオオオン…！）
フェ「あ…」
はや「…遅かったみたいやね…なのはちゃん…また始末書やね…」
＞なのは、俺の友達のにゃんこ先生が遊びにきたよ
・そ、それはいいんだけど…猫ってお酒飲んでも大丈夫なんだっけ…？
→
・アル「あ～もう！そんな所でうじうじしてないで告白しちゃえばいいじゃん！大丈夫だよ！フェイトは○○の事少なからず思ってる、あたしが保証する！だからほら、さっさといったいった！
まったく…どうしてこういう事には鈍感なんだか…」
＞リンディさん、体には気を付けてください。もう若くないんですから。」クロノ「そうだな。もう若くないからな。」ザフィーラ「確かに若くない。」 スカリエッティ「むしろババアだね。」
・はや「その後、彼らの行方を知る者は誰もいなかった…」
＞なの「ヴィヴィオ、今助けるから！」 ヴィ「駄目なの！止められない！」 なの「駄目じゃない！！！」 ヴィ「もう、来ないで……」 ○「ヴィヴィオ…！？」 ヴィ「分かったの、私。もうずっと昔の人のコピーで、なのはマ…なのはさんも、フェイトさんも、○○さんも、本当のママやパパじゃ、ないんだよね？この船を飛ばすための、ただの鍵で、玉座を守る、生きてる兵器」 ○「違う……」 ヴィ「本当のママやパパなんて、元からいないの。守ってくれて、魔法のデータ収集をさせてくれる人を、探してただけ」 なの「違うよ！」 ヴィ「違わないよ！悲しいのも、痛いのも、全部偽物の、作りもの。私は、この世界にいちゃいけない子なんだよ！」 ○「そんなの絶対に違う！生まれ方は違っても、今のヴィヴィオは、そうやって泣いてるヴィヴィオは、偽物でも作りものでもない！」 なの「甘えん坊ですぐ泣くのも、転んでも一人じゃ起きられないのも、ピーマン、嫌いなのも。私が寂しい時に、いい子ってしてくれるのも、私の大事なヴィヴィオだよ」 ヴィ「なのは…ママ…」 ○「生まれがどうとか、血が繋がってないとか、そうじゃない。ヴィヴィオと俺達が一緒に過ごした思い出がある限り、その絆は本物なんだ家族なんだよ！！」 ヴィ「○○…パパ…！」 なの「私は、ヴィヴィオの本当のママじゃないけど、これから本当のママになっていけるように努力する。だから！いちゃいけない子だなんて、言わないで！」 ヴィ「ママ…！ママァ…！！」 なの「私達に教えて…！」 ○「ヴィヴィオの本当の気持ちを！」 ヴィ「私は、私は！なのはママと○○パパのことは、大好き。ママやパパとずっと、一緒にいたい。ママ…パパ…助けて…！」 なの「助けるよ。いつだって、どんなときだって！！」 ○「帰ろう…ヴィヴィオ…俺達の家へ…」
・おとなの「よし…行こう、○○君！ヴィヴィオを…私達の大切な娘を…助けなくちゃ…！」
3/2
＞最近モンハンでツイてる僕だけど、もうそろそろ死ぬかもしんない…蒼玉二つ目が出なくて悩んで悩んでナバルデウス亜種に挑んでたんだ、そしたら目的の品である深淵の皇龍玉をくれたんだ！嬉しさのあまり吐きそうになった…
・な、なんというか…未来に使う運を犠牲にしてる感じになってきたね…ほんとに無理しちゃダメだよ？
＞感情制御装置の続き その後なのはの凄まじい怒りのエネルギーもこもっているのか今までのと比較にならないぐらい凄まじいブレイカーが放たれました。その威力は放った本人でさえ黒コゲになるほど…なのはとヴィータは黒コゲになって茫然としていた。
・おとなの「けほっ…けほっ…う、撃てた…どうなってるの…？」
ヴィ「…やっぱ、なんでもやり過ぎはよくねーよな…うん…」
3/3
＞○○はシンフォギアの（翼と奏）力を使ってガジェットを全滅させようとしたが、なのは達が負傷しているため、なのは達の周りに結界を貼りガジェット達にたいして絶唱を歌ったそうです。（○○・なのは無事か？ごめん、もうなのはの顔見えないや…ははっ情けねぇな俺、ごめんな俺もうダメみたいだ、なのは、フェイトこれ受け取ってくれ。（○○はなのはにオシリスのカードをフェイトにオベリスクのカードを渡して息を引き取ったそうです。）
・○○君…ありがとう…○○君が救ってくれたこの命…絶対に無駄にしないから…だから…どうか…ゆっくりお休み…
フェ「○○のくれたこのカード…何かすごい力を感じる…ちょっと調べてもらった方がいいかな…」
＞(*´ω｀*)
ひな祭りだね
久しぶりに花見団子食べたよ
美味しいよ
(*´ω｀*)
今日の昼食は饅頭だよ
(*´ω｀*)
油断するな
(*´ω｀*)
私は流行る！！
・最近出てこいないと思ってたら…でも、団子にお饅頭かぁ…最近食べてないなぁ…
そうはそうと、油断はしてないよ！いつだって流行らないし流行らせないよ！
＞俺を貰ってくれる者は居るかー！？
・はーい！はいはいはいはーいっ！ここにいまーすっ！！
3/4
＞久しぶりにリリカルなのはPORTABLE THE GEARS OF DESTINYをやったら意外とシャマルが使いやすかった
・シャ「あら♪嬉しい事いってくれるわね♪この拍手を見て私を使ったけど、余計下手になってる管理人とは大違いね…」
＞ザフィーラだ！ザフィーラが来たぞー！掘られる前に逃げろー！
・ザフィ「すっかりホモキャラにされてしまっrているが、ここの私は断じてホモではない！」
＞フッケバインファミリーの皆さん〜！その名前だとヤバイですよ〜？早く改名しないと創通の使者がy ？？？「アキシオンバスター、デッドエンドシュート！！」 ちょmアッー！？
・カレン「あらあら、吹き飛ばされちゃったわね…でも、名前を変える気はないわよ♪真似した訳じゃないし、嫌ならそちらが名前を変えなさい♪」
＞○○が最近一人で部屋に籠るようになった、そしてなのは達は心配し続けていた、そんなある日全く知らないイケメンに声をかけられた イケメン「皆！この顔どうかな？これまでずっと籠って研究し続けて遂に何の後遺症もなしにイケメンになる方法を編み出したんだ！遂になのは達に釣り合う美形になれたよ！」イケメンは○○だった！
・そうなんだ…でも…でもね？わたしは、そのままの○○君が好きだったな…
＞ 学校にて ○○「あぁ～、もうリア充爆発したらいいのに…何となく目障りだし…」男子生徒（大人数）「死に晒せぇぇ！！」○○「え…？うわああああああ！」
・はや「ある意味大爆発したな…数多の男子生徒の怒りが…」
フェ「のんきな事言ってないで、早く助けないとなのはg」
（ドォォオオオン…！）
フェ「あ…」
はや「…遅かったみたいやね…なのはちゃん…また始末書やね…」
＞なのは、俺の友達のにゃんこ先生が遊びにきたよ
・そ、それはいいんだけど…猫ってお酒飲んでも大丈夫なんだっけ…？
→
拍手返事59-2