3/6
＞任務の後眠りについた○○は悪夢にうなされていた。こんな風→なのは「○○く～ん？」○○「違う！誤解だ！」覗きやらかしたと誤解された！ ○○の教官「だからあれほど言っておいたのに…。」ものすごい恐ろしい顔に！無表情で懐中電灯をしたから浴びたような感じ。ようするにNARUTOのヤマト先生。
・な、なんだかものすごく辛そうなんだど…起こしたほうがいいかな…？
…でも覗きがうんぬん言ってたし…もうしばらくこのままにしておこう…
＞信じていた人々に裏切られまくれ、鬱状態になっていき、憂さら晴らしに持っている魔力を無害な動物達を虐殺するために使う。たまに使い魔にし、人間モードでボコボコにしまくる。○○「どうした？みんな？なんでコイツをボロボロにしているかって？こいつは人間じゃないんだぜ？それに俺の使い魔だ。何に使おうが俺の勝手だ。」
・フェ「…○○が何をされてきたのかは聞いた。でも、どんな生き物でも…誰かの為に産まれた使い魔も一つの命なんだ…気づいてる？今の○○の顔、きっと○○を傷つけた人達と同じかそれ以上に醜悪だよ。
これ以上その子達を傷つけるのなら…例え命のやり取りをする事になったとしても、止めさせてもらうよ…！」
＞なのは達と一緒に飲食店に入った ○○「じゃあ僕は冷やし中華にしよう、え？無理？あぁ、今”冷やし中か”」
・現在進行形で冷やし中だよ…なのは達が…ね…（ピキーン）
＞もう3月だなぁー、冬も終わって春に…、あぁ地獄の季節が来てしまう…。(花粉症的な意味で)みなさんはちゃんと対策立てていますか？
・だよねー…この季節はほんとに辛い…去年お薬飲み忘れた時はそれはもう酷い有様だったよ…杉の木とかもう全部切っちゃえばいいのに…
3/7
＞のんびりと更新まっちょります、無理しないで下さいねー
・ありがとー♪それがお仕事もあるんだけど、最近やりたいゲームが次々と発売されるからついそっちにふらふらと…うーん…
＞（コマンドーやフルメタにでも影響されたのか急に凶暴な戦闘機械みたいになった○○）ハッハー!逃げる奴は（自主規制）だ!逃げない奴はよく訓練された（自主規制）だ!（敵達をなぎ倒しながら）どうした!タマ落としたか!?来いよ!銃なんか捨ててかかってこいよ!（そしてラスボスのような目つきで敵を完膚無きまでに叩きのめししていく○○であった…）
・うわあ…○○君…またミリタリー系の何かになりきって…もう全部○○君一人でいいんじゃないかな…
3/8
＞（何時ぞやの髪が伸びた○○続き）○○が帰った翌日、なのは達が○○と会うと… ○○「折角伸びたし着るのは勿体無いから結んでみたよ（何を勘違いしたのか結び方はポニーテールだった）」
・はや「別にええんやない？シグナムみたいでカッコええやん♪」
ポニーテール萌えの人は大喜びだね！
＞行くぜ！ジークリンデ！！これが俺の闘志と、大雷鳳の力だ！！飛べ！雷よりも速く！強く！熱く！超必殺ッ！ライジングメテオ・インフェルノーッ！！
・ジーク「…はあ～っ…言うてた通り、速いし威力もキツかったなぁ…でも、私もそんな簡単にやられる訳ににはいかんのや…！
…ほなら、今度はエレミアの鉄腕の一撃…受けてみてや…！」
＞（返事54のそれも私だ続き）？？？「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇぇ……と、言うとでも思ったか？高町なのは？そのような攻撃など通用せん！このアダマトロンの前では！！」
・おとなの「なら、ストライクカノンとフォートレスもつけちゃおう♪それからとっておきの精神コマンド、○○への【愛】を発動して全力全開なら絶対いけるはず…！」
3/9
＞(第17話 その日、機動六課後編にて) ギンガ(くっ…相手が多すぎる…私一人じゃ……！) ノーヴェ「うらぁっ！！」 ギンガ「がっ！！」 ウェンディ「うわ〜、痛そ〜…ノーヴェ、あんまりやり過ぎちゃ駄目ッスよ〜？」 ノーヴェ「分かってるさ。このまま一気に捕獲する…！！」 ギンガ「ぐっ…うぅ…！(もう…体が……)」 終わるの？ こんな所で？ 私が…？ ギンガ「……い…や…」 嫌…嫌…そんなのは…！！ ギンガ「絶対に…嫌ぁっ！！！」 ＜＜TRANS-AM＞＞ ノーヴェ「なっ！？」 ウェンディ「消え…た…！？」 チンク「…！！ノーヴェ！！避け…！」
・ノーヴェ「がっ…！？な、なんだこいつ…赤くなったと思ったら急に動きが…！」
チンク「落ち着け！冷静に対処するんだ！こちらは3人なんだ、やられはしない…！」
＞にひひ♪
なのはちゃんを独り占めにする良い方法思い付いたよ♪
デバイス取り上げて手足縛ってAMF張り巡らせた場所に閉じ込めれば良いんだよ♪
実に良い考えだ♪にひひ♪
・フェ「なら、その外でわたしがサンダーフォールを使って助けに行くから問題ないね？」
＞(*´ω｀*)
やぁ
(*´ω｀*)
元気かね？
(*´ω｀*)
取り敢えずヴィヴィオちゃんとアインハルトさんも一緒に
＼(*´ω｀*)／
・アイン「は…恥ずかしくてできません…///」
ヴィヴィオ「ごめんね～、やってあげたいんだけど…なのはママが絶対にやるなって…」
3/10
＞もう完全に春みたいな感じだよね～…あぁ～花粉が…花粉がぁぁ…………………………………… (*´ω｀*)
・ほんとにね…今年はかなりキツい感じがするよ…それはそれとしてやっぱりはやr（ry
＞時よ止まれ、君は誰よりも美しいから
・確か、Dies iraeのセリフだっけ？やってないけど、ニコニコ動画でちょっと聞いたような…
＞ホットドッグ、タコス、ハンバーガーのローテーションの続き ありがとう、実はその食事にいい加減飽きて来たから君に相談したんだ。フェ(タイトル読み)｢直撃！幼なじみの晩ごはん！！｣
・フェ、フェイトちゃん？どうしたの急に？
フェ「あ、あの…○○がどうしてもやってほしいって…」
あ、あははは…ま、まあいいや…じゃあフェイトちゃんも一緒に食べていく？
3/11
＞俺なら美由希さんの隣で寝てるよ、Zzz…
・美由希「あらら…よく眠っちゃって…よしよーし…♪」
→
＞任務の後眠りについた○○は悪夢にうなされていた。こんな風→なのは「○○く～ん？」○○「違う！誤解だ！」覗きやらかしたと誤解された！ ○○の教官「だからあれほど言っておいたのに…。」ものすごい恐ろしい顔に！無表情で懐中電灯をしたから浴びたような感じ。ようするにNARUTOのヤマト先生。
・な、なんだかものすごく辛そうなんだど…起こしたほうがいいかな…？
…でも覗きがうんぬん言ってたし…もうしばらくこのままにしておこう…
＞信じていた人々に裏切られまくれ、鬱状態になっていき、憂さら晴らしに持っている魔力を無害な動物達を虐殺するために使う。たまに使い魔にし、人間モードでボコボコにしまくる。○○「どうした？みんな？なんでコイツをボロボロにしているかって？こいつは人間じゃないんだぜ？それに俺の使い魔だ。何に使おうが俺の勝手だ。」
・フェ「…○○が何をされてきたのかは聞いた。でも、どんな生き物でも…誰かの為に産まれた使い魔も一つの命なんだ…気づいてる？今の○○の顔、きっと○○を傷つけた人達と同じかそれ以上に醜悪だよ。
これ以上その子達を傷つけるのなら…例え命のやり取りをする事になったとしても、止めさせてもらうよ…！」
＞なのは達と一緒に飲食店に入った ○○「じゃあ僕は冷やし中華にしよう、え？無理？あぁ、今”冷やし中か”」
・現在進行形で冷やし中だよ…なのは達が…ね…（ピキーン）
＞もう3月だなぁー、冬も終わって春に…、あぁ地獄の季節が来てしまう…。(花粉症的な意味で)みなさんはちゃんと対策立てていますか？
・だよねー…この季節はほんとに辛い…去年お薬飲み忘れた時はそれはもう酷い有様だったよ…杉の木とかもう全部切っちゃえばいいのに…
3/7
＞のんびりと更新まっちょります、無理しないで下さいねー
・ありがとー♪それがお仕事もあるんだけど、最近やりたいゲームが次々と発売されるからついそっちにふらふらと…うーん…
＞（コマンドーやフルメタにでも影響されたのか急に凶暴な戦闘機械みたいになった○○）ハッハー!逃げる奴は（自主規制）だ!逃げない奴はよく訓練された（自主規制）だ!（敵達をなぎ倒しながら）どうした!タマ落としたか!?来いよ!銃なんか捨ててかかってこいよ!（そしてラスボスのような目つきで敵を完膚無きまでに叩きのめししていく○○であった…）
・うわあ…○○君…またミリタリー系の何かになりきって…もう全部○○君一人でいいんじゃないかな…
3/8
＞（何時ぞやの髪が伸びた○○続き）○○が帰った翌日、なのは達が○○と会うと… ○○「折角伸びたし着るのは勿体無いから結んでみたよ（何を勘違いしたのか結び方はポニーテールだった）」
・はや「別にええんやない？シグナムみたいでカッコええやん♪」
ポニーテール萌えの人は大喜びだね！
＞行くぜ！ジークリンデ！！これが俺の闘志と、大雷鳳の力だ！！飛べ！雷よりも速く！強く！熱く！超必殺ッ！ライジングメテオ・インフェルノーッ！！
・ジーク「…はあ～っ…言うてた通り、速いし威力もキツかったなぁ…でも、私もそんな簡単にやられる訳ににはいかんのや…！
…ほなら、今度はエレミアの鉄腕の一撃…受けてみてや…！」
＞（返事54のそれも私だ続き）？？？「こ、こんな宿命ぇぇぇぇぇぇ……と、言うとでも思ったか？高町なのは？そのような攻撃など通用せん！このアダマトロンの前では！！」
・おとなの「なら、ストライクカノンとフォートレスもつけちゃおう♪それからとっておきの精神コマンド、○○への【愛】を発動して全力全開なら絶対いけるはず…！」
3/9
＞(第17話 その日、機動六課後編にて) ギンガ(くっ…相手が多すぎる…私一人じゃ……！) ノーヴェ「うらぁっ！！」 ギンガ「がっ！！」 ウェンディ「うわ〜、痛そ〜…ノーヴェ、あんまりやり過ぎちゃ駄目ッスよ〜？」 ノーヴェ「分かってるさ。このまま一気に捕獲する…！！」 ギンガ「ぐっ…うぅ…！(もう…体が……)」 終わるの？ こんな所で？ 私が…？ ギンガ「……い…や…」 嫌…嫌…そんなのは…！！ ギンガ「絶対に…嫌ぁっ！！！」 ＜＜TRANS-AM＞＞ ノーヴェ「なっ！？」 ウェンディ「消え…た…！？」 チンク「…！！ノーヴェ！！避け…！」
・ノーヴェ「がっ…！？な、なんだこいつ…赤くなったと思ったら急に動きが…！」
チンク「落ち着け！冷静に対処するんだ！こちらは3人なんだ、やられはしない…！」
＞にひひ♪
なのはちゃんを独り占めにする良い方法思い付いたよ♪
デバイス取り上げて手足縛ってAMF張り巡らせた場所に閉じ込めれば良いんだよ♪
実に良い考えだ♪にひひ♪
・フェ「なら、その外でわたしがサンダーフォールを使って助けに行くから問題ないね？」
＞(*´ω｀*)
やぁ
(*´ω｀*)
元気かね？
(*´ω｀*)
取り敢えずヴィヴィオちゃんとアインハルトさんも一緒に
＼(*´ω｀*)／
・アイン「は…恥ずかしくてできません…///」
ヴィヴィオ「ごめんね～、やってあげたいんだけど…なのはママが絶対にやるなって…」
3/10
＞もう完全に春みたいな感じだよね～…あぁ～花粉が…花粉がぁぁ…………………………………… (*´ω｀*)
・ほんとにね…今年はかなりキツい感じがするよ…それはそれとしてやっぱりはやr（ry
＞時よ止まれ、君は誰よりも美しいから
・確か、Dies iraeのセリフだっけ？やってないけど、ニコニコ動画でちょっと聞いたような…
＞ホットドッグ、タコス、ハンバーガーのローテーションの続き ありがとう、実はその食事にいい加減飽きて来たから君に相談したんだ。フェ(タイトル読み)｢直撃！幼なじみの晩ごはん！！｣
・フェ、フェイトちゃん？どうしたの急に？
フェ「あ、あの…○○がどうしてもやってほしいって…」
あ、あははは…ま、まあいいや…じゃあフェイトちゃんも一緒に食べていく？
3/11
＞俺なら美由希さんの隣で寝てるよ、Zzz…
・美由希「あらら…よく眠っちゃって…よしよーし…♪」
→
拍手返事59-3