＞（○○とプレシアと年中行事続き）（それからさらに2週間後）○○「お願いだからおやつ…」プレシア「ダメよ？それと私の見てないところでおやつを食べたらとっても痛～いお仕置きが待ってるから覚悟なさい」「そんなのやだぁ…」
・プレ（…我慢よ…辛いけど、これも○○の為…心を鬼にしなくては…○○がちゃんと反省するまで頑張るのよプレシア…！）
＞（○○風邪続き）○○「ちょっとじゃなくて最初から大泣きだよ～！」（パチーン！）○○「ひいっ！？やめろよ！この鬼畜ババア！」（全く反省の色なし）
・リン「鬼畜でもなんでも結構です…！なら、一生そのままそうしてなさい！私はもう知りません！勝手にしてなさい！そんな子は私の子でもなんでもありません！」
＞（プレシアのおっぱいに猫パンチ続き）「嫌いな野菜なんてないもん！」（目の前でニンジンやピーマンを食べる）「お母さんなんて全然怖くないもん！へいきだもん！」（猫パンチ続行）
・プレ「そうだったわね…盲点だったわ…それ以上続けると、来週のピクニックを中止するわよ…！？それでもいいの…！？」
＞（忙しいフェイト続き）フェイト「○○くん、今日の夜二人で外食しよっか、仕事が終わるまでリンディさんのところで待っててね」○○「わーい♪」（午後10時、いまだにフェイトが帰ってくる気配はなかった）○○「ぐすっ…フェイトさんはやっぱり僕のこと嫌いなのかな…」
・リン「そんな事ないわ…フェイトのお仕事はいつ忙しくなるかわからないから…でも、○○を嫌いになる事は絶対ないわ、ね？」
（ドォオオオォン…！！）
フェ「くっ…このぉ…っ！私には…大事な約束があるんだ…！こんな所で…倒れるわけには…いかないっ！！！」
＞（プレシア養子続き）レヴィ「年のせいで耳まで悪くなったのかよ…おばさんって言ったんだよ！おばさん、オバサン！BBA！（←ババァという意味）」○○「あの…そのくらいにしといたほうが…」
・雷刃「へへーん！これぐらい平気d…ひ、ひいっ！？な、なんだこの魔力！？ボクはこんなの知らないぞ！？や、やめろ…来るなぁーっ！！」
＞（ベビーシッターリンディ続き）（数日後、フェイトが帰ってきました）フェ「○○…母さんから聞いたよ、相当わがままだったみたいだね」○○「ふぇぇ…ごめんなさい」リン「フェイト、私の不手際もあるんだからあんまり強く言わないで上げて…ね？」
・フェ「そ、そうですか…母さんがそう言うなら…でも、わがままも程々にしないとダメだよ、○○？」
リン「大丈夫よ、最後の方はいい子でいてくれたし…ね♪」
＞（○○嫉妬続き）（休憩室前の張り紙）「入室禁止！ヴィヴィオと寝てあげてください、僕は一人で寝ます ○○」
・（コンコン）
フェ「○○…起きてる？ヴィヴィオはなのはとちゃんとお話してる…決して○○を一人にしたんじゃないんだ…お願い…出てきてくれないかな…？」
＞（翠屋に通う○○続き）○○「じ…じゃあ…お母さ～ん」（桃子に抱き着く）
・桃子「ふふふっ…うん、桃子お母さんですよ～♪」
（ぎゅうっ）
桃子「よしよし…ずっと一緒にいるからね…○○…♪」
＞更新される度に脳汁吹き出しそうになるとかどんだけ中毒性高いんだここはwwwもうここを見るのが生き甲斐になってる俺がいるよなのは！
・あ…ありがとう！そこまで言ってくれる人がいるとは思わなかったから、すごく嬉しいよ！相変わらず更新遅くて申し訳ないけど、これからもよろしくね！
＞とある黒髪紅眼の女射撃魔導士「誰ですかあ？ってなあんだ、魔導士じゃないですかあ。リサはね、狙撃手なんですよお。背後に立たれるのは苦手なので、気をつけて下さいねえ？それじゃあ、リサは次元犯罪者さんたちを撃ち殺…逮捕してきますねえ。ふふふ、蜂の巣。ふふ、うふふふふ。」(そう言いながらなのはと話し終わる射撃魔導士だが…)
・（こ、この人の目…本気だ！本気で殺す気だ…！いざとなったら、わたしが止めないと…！）
＞にひひ♪
フェイトちゃんは敵なんだ
じゃあ！フェイトを先に潰さないとね♪
にひひ♪
行け♪
(*´ω｀*)達よ♪
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
整列せよ♪
薙払え♪にひひ♪
・フェ「ま、待って！わたし何もしてn…し、仕方ない…黙ってやられる訳にはいかないんだ…！いくよ！サンダーレンジッ！！」
＞某英国女吸血鬼ベイビーに出没する
(*´ω｀*)だよ
現在なのはベイビー2つに出没している
(*´ω｀*)だよ
最近大学ノートに(*´ω｀*)を書きまくって大学ノート二冊分の(*´ω｀*)を書いた
(*´ω｀*)だよ
友人に精神科を勧められたら
(*´ω｀*)だよ
＼(*´ω｀*)／
流行れ！！！
・例えどれだけの(*´ω｀*)が来ても流行らせないし流行らせないよ！待っててフェイトちゃん！こっちを何とかしたらすぐに助けるからね…！
＞(アインハルトが風呂に入っていたの続き)○○｢やっぱりアインハルト、可愛すぎ～！｣(大人モードに関わらず、思いっきり抱き締める)
・（ふにょん♪）
アイン「○、○○さん！？こ、この姿で抱きつかれると…そ、その…か、体が…は、はうううぅぅぅ…///」（ぱたり）
→
・プレ（…我慢よ…辛いけど、これも○○の為…心を鬼にしなくては…○○がちゃんと反省するまで頑張るのよプレシア…！）
＞（○○風邪続き）○○「ちょっとじゃなくて最初から大泣きだよ～！」（パチーン！）○○「ひいっ！？やめろよ！この鬼畜ババア！」（全く反省の色なし）
・リン「鬼畜でもなんでも結構です…！なら、一生そのままそうしてなさい！私はもう知りません！勝手にしてなさい！そんな子は私の子でもなんでもありません！」
＞（プレシアのおっぱいに猫パンチ続き）「嫌いな野菜なんてないもん！」（目の前でニンジンやピーマンを食べる）「お母さんなんて全然怖くないもん！へいきだもん！」（猫パンチ続行）
・プレ「そうだったわね…盲点だったわ…それ以上続けると、来週のピクニックを中止するわよ…！？それでもいいの…！？」
＞（忙しいフェイト続き）フェイト「○○くん、今日の夜二人で外食しよっか、仕事が終わるまでリンディさんのところで待っててね」○○「わーい♪」（午後10時、いまだにフェイトが帰ってくる気配はなかった）○○「ぐすっ…フェイトさんはやっぱり僕のこと嫌いなのかな…」
・リン「そんな事ないわ…フェイトのお仕事はいつ忙しくなるかわからないから…でも、○○を嫌いになる事は絶対ないわ、ね？」
（ドォオオオォン…！！）
フェ「くっ…このぉ…っ！私には…大事な約束があるんだ…！こんな所で…倒れるわけには…いかないっ！！！」
＞（プレシア養子続き）レヴィ「年のせいで耳まで悪くなったのかよ…おばさんって言ったんだよ！おばさん、オバサン！BBA！（←ババァという意味）」○○「あの…そのくらいにしといたほうが…」
・雷刃「へへーん！これぐらい平気d…ひ、ひいっ！？な、なんだこの魔力！？ボクはこんなの知らないぞ！？や、やめろ…来るなぁーっ！！」
＞（ベビーシッターリンディ続き）（数日後、フェイトが帰ってきました）フェ「○○…母さんから聞いたよ、相当わがままだったみたいだね」○○「ふぇぇ…ごめんなさい」リン「フェイト、私の不手際もあるんだからあんまり強く言わないで上げて…ね？」
・フェ「そ、そうですか…母さんがそう言うなら…でも、わがままも程々にしないとダメだよ、○○？」
リン「大丈夫よ、最後の方はいい子でいてくれたし…ね♪」
＞（○○嫉妬続き）（休憩室前の張り紙）「入室禁止！ヴィヴィオと寝てあげてください、僕は一人で寝ます ○○」
・（コンコン）
フェ「○○…起きてる？ヴィヴィオはなのはとちゃんとお話してる…決して○○を一人にしたんじゃないんだ…お願い…出てきてくれないかな…？」
＞（翠屋に通う○○続き）○○「じ…じゃあ…お母さ～ん」（桃子に抱き着く）
・桃子「ふふふっ…うん、桃子お母さんですよ～♪」
（ぎゅうっ）
桃子「よしよし…ずっと一緒にいるからね…○○…♪」
＞更新される度に脳汁吹き出しそうになるとかどんだけ中毒性高いんだここはwwwもうここを見るのが生き甲斐になってる俺がいるよなのは！
・あ…ありがとう！そこまで言ってくれる人がいるとは思わなかったから、すごく嬉しいよ！相変わらず更新遅くて申し訳ないけど、これからもよろしくね！
＞とある黒髪紅眼の女射撃魔導士「誰ですかあ？ってなあんだ、魔導士じゃないですかあ。リサはね、狙撃手なんですよお。背後に立たれるのは苦手なので、気をつけて下さいねえ？それじゃあ、リサは次元犯罪者さんたちを撃ち殺…逮捕してきますねえ。ふふふ、蜂の巣。ふふ、うふふふふ。」(そう言いながらなのはと話し終わる射撃魔導士だが…)
・（こ、この人の目…本気だ！本気で殺す気だ…！いざとなったら、わたしが止めないと…！）
＞にひひ♪
フェイトちゃんは敵なんだ
じゃあ！フェイトを先に潰さないとね♪
にひひ♪
行け♪
(*´ω｀*)達よ♪
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
(*´ω｀*)
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整列せよ♪
薙払え♪にひひ♪
・フェ「ま、待って！わたし何もしてn…し、仕方ない…黙ってやられる訳にはいかないんだ…！いくよ！サンダーレンジッ！！」
＞某英国女吸血鬼ベイビーに出没する
(*´ω｀*)だよ
現在なのはベイビー2つに出没している
(*´ω｀*)だよ
最近大学ノートに(*´ω｀*)を書きまくって大学ノート二冊分の(*´ω｀*)を書いた
(*´ω｀*)だよ
友人に精神科を勧められたら
(*´ω｀*)だよ
＼(*´ω｀*)／
流行れ！！！
・例えどれだけの(*´ω｀*)が来ても流行らせないし流行らせないよ！待っててフェイトちゃん！こっちを何とかしたらすぐに助けるからね…！
＞(アインハルトが風呂に入っていたの続き)○○｢やっぱりアインハルト、可愛すぎ～！｣(大人モードに関わらず、思いっきり抱き締める)
・（ふにょん♪）
アイン「○、○○さん！？こ、この姿で抱きつかれると…そ、その…か、体が…は、はうううぅぅぅ…///」（ぱたり）
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