名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(拍手返事56の仮面の男マルク続き) マルク「ふふふふ、ミラせんぱいー爆弾全部爆発しないじゃないですかー」ミラ「な、てめぇ…こんな広範囲に放電できるだと…!ならばあれをやるまでだ!(がしっ!)あ、おいマルク!離せ!!」 マルク「はーいはい帰りますよーミラせんぱい、帰りが遅いと他のせんぱいに怒られちゃうじゃないですかー」 ミラ「はーなーせー!」 マルク「それじゃあねー管理局のみなさーん!」 (シュン!) スバル&ティアナ&おとなの&フェイト「!!」 (一瞬で一同の前からミラを連れて消え去るマルク)フェイト「…スバル…ティアナ…あの二人とは戦っちゃ駄目だよ?」 ティア「え…?爆弾の人はそんなに強そうじゃなかったですけど…」 フェイト「私がたまたま相性が良かっただけ…」 スバル「あの仮面の人はどうですか…?私は湖に蹴り飛ばされましたが発言から私とティアの二人でかかればなんとか捕まえられそうでした!」 おとなの「…あの仮面許せない…」 フェイト「あいつはなのはの砲撃を全て避けてた…それに…」 ティア「あのタイミングで…なのはさんの想い人の話を…まるで狙っているようでした…」 フェイト「なのは…?なにか心当たりはない…?」

・おとなの「…分からない。初対面だと思うんだけど…」

おとなの(でも、何か…何か心に引っかかるような…なんだろう…この感じ…)

>(お返事52の○の父親を敵が甦らせたの続き) お前を止める…!(詠唱を始める○)男「む…その詠唱は…お前の母…俺の妻が俺を殺す際に使った封印術だな…だがそれを使い俺を封じればお前も死ぬぞ?」 なのは「そんな!!○君やめてっ!」 男「力の弱いものでも己の命の喪失の際の魔力の爆発力で強いものも簡単に殺せる禁術だな…お前の母ですら俺を殺せた…それよりも強い魔力を持つお前なら俺を封印するのは容易な事だろうな…だがその術にも弱点があってな?」(男は○と同じ詠唱を唱える) 男「同じ詠唱を唱えた者には通用しない」 そんな… 男「…惜しいな…貴様ら子供をここで殺してしまうのはな…やむを得ん」 (男は詠唱を唱える) 敵「ど、どういうことだ…僕の魔法の契約が消えた…!」 男「お前の魔法を書き換え俺が俺を甦らせた事にした…よって俺は制御不能の生ける死体となった…術者を殺せばこの魔法は解けるが俺はもう誰にも止められん…よって9年後まで眠るとする…」 (棺桶に入る男) 男「俺は9年後に再び甦る…そこで俺を止められるくらいに強くなれ…あぁ楽しみだ…」 (棺桶が消える) 敵「くっ…だがまだ僕にはまだ手札がある!行けプレシア・テスタロッサ!」

・フェ「…なのは、○○!お願い、ここはわたしに任せて…!」

…フェイトちゃん…大丈夫…?

フェ「うん…これはきっと、わたしがやらなきゃいけないんだ…!

…母さん…ごめんね…わたしがもう一度、アリシアの所に還すから…っ!!!」

>(なのは達の元へ手紙が届けられた続き) 幻影「先ず最初に余とあの男の事を話す必要がある…あの男は高い魔力を持つ魔導師やデバイスを自らの兵器として利用しようとする研究者、そして余はあの男の実験によって作られたデバイス…それも貴公らがリインフォースと呼んでいる存在の魔力を使った通常のデバイスとは大きく異なる存在だ、だがデバイスのみがあっても意味はない…そこであの男が目を付けたのは現在の余の主である○○殿だ、余を含むあの男の作ったデバイスにはそのデバイスの主を意のままにコントロール出来る機能も付いている、だが倒すべく近付いているのだから○○殿は支配は受けず自我を保っている」

・フェ「なるほど…やっぱりその人の所へ行って止められればそれが一番だけど…」

…教えてください!○○君とその人は今どこにいるんですか!?

>○○に良く似た●● 一先ず全員屋上へ ●●「むっ…飛ばずに移動というのは妙な感覚があるな…まぁそれはさておき自己紹介からだな…私は●●、名前以外は自分が何者なのか何一つ解ってはいない」○○「つまり自分がどうやって生まれたかも…」●●「うむ、何一つとして解らん」

・そうなんだ…この魔力の感じはマテリアル達と一緒だけど…確か理に力、それに王…だっけ?それ以外にマテリアルになる要素があったって事…なのかな…?シュテル達に聞けば何かわかるかも…

>(○○が女体化した続き) ○○「ありがと~!本当に助かるよ!取り敢えず僕はメイクとかで普段の顔に近付けてから私生活を送ってみようと思ってる」

・ユー「うん、その方がいいね…でも、体育がある日は休んだ方がいいよ…着替え的な意味で…」

>(○○がとある部隊長に…続き) ●●「そしてここからが重要なのじゃが…わしらがそれほどの魔力を持っておるのは実験によって与えられたからじゃ、元々魔力の高い者の魔力を更に高めるという実験によってな…幼少期より研究者に囚われ実験ばかりじゃった、だがわしや○○…そして△△、他の者達全員は上手く脱出し、逃げ続ける事は出来たんじゃ…そして逃げ続けながらその実験を行った組織を探す事を目的に管理局に入った、しかし迂闊じゃった…その研究に携わっていた者の数人は管理局の幹部だったのじゃ…」

・…○○君にそんな事があったなんて…わたし、全然知らなかった…!

フェ「なのはが悪いわけじゃないよ…それを気にして遠慮して欲しくなかったからだよ…きっと…」

はや「…それで、そこからどうしたんや…?」

>(なのはを簀巻きにした続き) ○○「まぁまぁ、ホームビデオとかの一環として考えれば撮ってても別にいいじゃん?アメリカ物のこういうホームビデオ結構多いし」

・ここは日本だよぉっ!これじゃただの晒し者だからぁーっ!

はや「いやいや…なかなかいい絵が撮れてるよ…♪美少女の簀巻き…新ジャンルの開拓やなのはちゃん!」

フェ「え、えっと…す、簀巻きにされてても可愛いよなのは!」

ふええええ…!だーれーかー!とーめーてぇー!!

>(女ベリオ装備○○続き) ○○「ってはやては何で撮ってるの!?それを渡して!」○○がビデオカメラを奪い取ろうと激しく動いたらスカート(?)が捲れてしまったが本人は気付いていない

・はや「おおっとぉ!!これはローアングルで撮らざるを得えへん!!

ふふふ…眼福眼福♪」

>(ゴスロリ○○続き) ○○「じゃあ何処にしようか、姉からは服が汚れたり傷んだりしないようにしろって言われてるし…無難に映画とか買い物?」

・そ、そうだね…それが無難かな…じゃあとりあえず、観る映画の上映時間になるまでお買い物しよっか♪

拍手返事59-8