名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>((もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き) △△「チッ、防ぎきるか、なら、こいつならどうだ!」ハンドガンを二丁呼び出し、撃ちまくる!しかも一点集中に撃ってくるせいでプロテクションが破壊される!△△「まさかSUVウェポンが防がれるのは予想外だったが、これまでだ。」○○「させるかよ!」剣型デバイスでハンドガンを弾き飛ばす。△△「無駄だ!」大剣を呼び出し力をためる。△△「グランドダッシャー!」大剣を振り下ろす。すると、二メートルほど地割れが!○○「くっ!いい加減にやめろ!」避けて剣型デバイスを弾き飛ばすが力が足りず剣型デバイスを地面に落とす。○○「うぉぉぉぉぉぉぉ!」△△にパンチを叩きこむ。△△はよろけるが、殴り返す!△△「だぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」このまま殴り合いになった。血が出るほどに。

・ち、ちょっと…二人共やめて!今はケンカしてる場合じゃないよ!早くプレシアさんの所に行かなきゃ…!

クロ(このままでは、こちらにまで被害が及ぶ…!ここは○○に任せて僕達は先に行くべきか…!?)

>すずかさん……分かりました……ここで欲しいものがあれば直ぐにすずかさんに言いますね(くっ……手強い……隙を見せない気ですね)

・すず「うん♪遠慮しなくていいからね…○○の為ならどんな手を使っても持ってくるから♪」

すず(本当に…本当に強い人だね…体も心も…でも、そんな貴方だからこそ…私は…)

>なのはさん……先程よりも強く手を握りましたか……どうしましょうか……(少しずつ手を離そうとする)

・んんっ…ん…んぅ~…?

(少し不審がっているようだ…)

>フフッ……すずか……赤くなって可愛らしいですよ(ニッコリ)なのは……何を驚いているのですか?未来ではいつもの事ですよ……はやて……何か言いたそうな顔をしてますね……デバイス「計算終了しました……未来に戻れるのは約1日後です……それとはやて奥様……主のたらし属性もいつもの事でございますよ」このデバイスは未来で作りました……過去のデバイスは壊れてしまいましたので

・すず「あ…は、はうぅ…///」

いつもの…事…!?未来ではこんなことが日常茶飯事…わたしの胃、大丈夫かな…?

はや「そうかぁ~…大人な○○君を見れるんは今日だけか~…

それにしても…デバイスが壊れるって…相変わらず無茶しとるみたいやね…気をつけなあかんよ…?」

>レヴィさん……やる気が出ましたか……負ける気はありませんが……ディアーチェさん……これはいつも以上に頑張らなければいけませんね……シュテルさん……すぐに追い抜かれそうなのですが……

・雷刃「ふっふっふ~♪今のボクは本気モードだよ~!下手したらボク一人で片がついちゃうかもよ~?」

闇王「いつもそのような事を言ってやれておるではないか…こやつ相手に特攻は自殺行為だぞレヴィ…?」

星光「いいえ…まだまだ貴方という頂への道は遠いです…ですからせめて、三人で勝てるように全力を尽くします…!」

>なのはとフェイトとはやてが、○○に下がるように言ったが(○○・下がるのはなのは達の方だろ、これは、俺が売って奴[ガジェットしかもなのはを襲ったタイプと同じ]が買ったケンカだなのは達でも、手を出すなら相手になるぜ、(○○は問題児の逆廻十六夜と同じ能力にさらには魔力もSSSで性格も逆廻十六夜と全く同じだった。)(○○、しゃらくせぇ(○○はなのはのスターライトブレイカーの威力をコピーしたガジェットの攻撃をストレートパンチで無効にしてさらには二千はいたガジェットを二分以内でかたずけたため三提督から特務一佐に昇進したとゆう)(○○は入隊15日目だそうです)(○○・なのは、模擬戦の相手してくれよ、全力でじゃないと、面白くもねぇし訓練にもならねぇ。)

・いいけど…もしするなら、フェイトちゃんとはやてちゃんも一緒にね…○○君相手に一人じゃ勝てそうにないよ…

>どうしよう、フェイトーはやてー、ちょっと相談なんたけどいいかな? クラスの僕と仲が良い男子のことなんだけどこの間そいつに「なのはの事が好きだ。○○はなのはと幼馴染だよね?協力して」って言われたんだ。そいつはクラスの嫉妬団とは違って凄い真っ直ぐなやつなんだけどどうしよう、そいつはなのはに告白してもしOKだったら幸せにする、断られたらスッパリ手を引くって。フェイト、はやて、僕はどうすれば良いんだろう・・・

・はや「う~ん…私達としてはなのはちゃんがそっちとくっついてくれるんが都合がええんやけど…」

フェ「なっ…はやて、それは…!」

はや「じょ~だんや…そうやね…まず○○君はなのはちゃんをどう思っとるかや…もし、なのはちゃんとその子が恋人関係になってイチャイチャしとるんを想像しても嫌な気持ちにならへんか…考えてみてな?」

フェ「あ、あと…○○がその友達に大して変な遠慮をするのはいけないよ…?『あの人の方がなのはに相応しいから諦めよう…』というのは絶対ダメ。それはどちらにとっても失礼な行為だから…」

はや「この二つを気をつけて答えを見つけられたなら、取るべき行動はもう決まってる筈や!後悔の無いようにせなあかんで!」

>どうも、なのポの人です。今回はシャマル先生での僕の戦法を晒してみます、参考になれば何より。クロスレンジは出ない程度に距離を取ってEXアタック→□□ばっかしてます、近づかれたらアクセルで離れたり回り込んだりしてクロスレンジでも出来るだけ距離を取ります、魔力が溜まったらEXアタック→□○でロングレンジへ。ロングレンジになったらとりあえず風の足枷を使い自分も出来るだけ風の傍に、そして相手が自分の近くに来たら逆巻く風、上手くいけば3ヒットくらいする筈、ロングレンジである程度近寄られたら風の足枷→逆巻く風で押し返しダメージを稼ぐのです。魔力が無くなったらクロスレンジへ、状況によってFD吹っ飛ばしからFDBを狙います。え、ワープ?何それおいしいの?実際僕が使うとほぼ死に技と化す…後逆巻く風のせいでBOAでは大事なダメージソースだった溜め△の立場もイマイチに…

・シャ「あらあらぁ~…♪EXアタック→□□は使いやすいわね♪この微妙な距離を維持できれば管理人でも結構いけそうよ♪

気にしないで…旅の鏡はこっちでも死に技よ…上手く使える人っているのかしら…?」

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