>なのは達はかつてないほどの強大な敵を前に苦戦していた ○○「こうなったら皆を呼ぼう…」○○がそう言うと突然色々な人物が現れた 赤配管工「ヤフー!」亀の王様「先ずはあれを片付けてからマ○オを倒してやる!」緑配管工「待ってよ兄さ~ん!」 Sっぽい男「止めてよね、君が僕に敵う筈ないだろ」デコ男「トゥ!ヘアー!モウヤメルンダッ!」暴走少年「また戦争がしたいのか!あんた達は!」 まごごそら「へへ…オラ、わくわくすっぞ!」ヘタレてない王子「ふん、勘違いするな…俺は貴様らを助ける訳じゃない」 黒髪魔法少女「ワルプ○ギスの夜すら超える相手かも知れない…」ピンク髪魔法少女「大丈夫だよ、私達ならきっと…!」 ○○「これだけ強豪揃いなら勝てる!さぁ、やってやろう!」
・○、○○君の交友範囲が広すぎる件について…
フェ「しかも、あっさり倒しちゃうし…何者なのあの人(?)達…」
>皆成長して、なのは達が○○に夜付き合ってと告白するが…○○の友人(○○との生まれた時からなのは達と出会う前からの腐れ幼なじみ、面白全部とか友人である○○の為とかの理由で才能とかも色々完璧超人な為ちゃっかり管理局に入局した、正し性格は色々問題あり)「よぉ、○○、今夜は付き合えや」 大人○○「ああ、いいぜ」 大人なのは「ちょ、○○!」 大人はやて「またあんたかい!毎度毎度邪魔しくさって!」 フェイト「そうだよ!今夜こそ私が○○を……ゲフンゲフン」 友人「ま、あいつの一番が俺っていうことで…つまりは女風情がでしゃばるなって」 三人「くきぃぃぃぃぃ!」 ○○「全くお前は全く変わらないな、なのは達をおちょくるのも程々にしとけって」 友人「は、あいつらもお前のツレで、ま、愛情表現って奴だ、んじゃいくか○○!今夜は寝かせてやんないぜ(夜遊び的な意味で)」 ○○「はいはいっと、んじゃまた明日な、なのは、はやて、フェイト」
・おとなの「なん…だって…?」
はや「やっぱりホモやないか!」(歓喜)
フェ「…はやてェ…」
>(蒼い融合騎続き)その少年の顔はどう見ても○○だった。そして彼はなのは達の前でこう言った。?「まさかこんな姿でみんなと会う事になるとはね…みんなが予想しているとおり、俺は○○だ。最初は魂だけの状態だったけど、スクラップを取り込んでみたら、融合騎になれたんだ。そして今、俺と融合(ユニゾン)できるのは………………なのはだけだ」彼の正体はやはり○○だったのである。さらになのはだけならユニゾンも可能であることが明らかになったのだ。○○「フェイト達とは残念だけどユニゾン出来ない。けど、力を一時的に与えることはできる。今はこんな体だけど、それでもみんなが俺の事を好きになってくれるなら、俺も力を貸すから…」それから数秒後、なのは達の涙腺が崩壊した。
・うん…どんな姿になったって一緒だよ…!さあ行こう!わたし達の戦いはこれからだよ!
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>クロノとエイミイが結婚したんだってよ(エイプリルフールの嘘)
・え、嘘なの?確かにまだ早いかなーと思ったけど、いつかはすると思ってたよ…
>○ラがアースラで叫んだ「アースラー○!」
・…ならここじゃなくて早くアーク○ンジェルにでも行った方がいいですよ…
>はやてって良い匂いするよね。嗅いでいい?
・はや「そ、そういう風に言われると何や恥ずかしいから却下!」
>○○は、なのは達が負傷しているためなのは達が回復するまでの時間稼ぎに光の護封剣を発動させ、○○は、デッキをセットしてランク四の希望皇ホープとランク三のリバイス・ドラゴンを召喚してガジェットを倒しているそうです
・○○君って召喚士だったっけ…?
はや「正確にはデュエリストやけど…ニコニコのMAD見たぐらいやからネタが分からんなぁ…」
>某ピンク髪のうぇひひ少女「○○君、お弁当作ってきたよ」 ○○(中学生になりました)「鹿目さん、そんないいのに」 少女「ウェヒヒ、だって好きな人に(ゴニョゴニョ)」 なんかフラグが立ってました なのは・ほむら「ぐぎぎぎぎぎ」
・…ほむらさん、ちょっと時間止めてくれません?その間に○○君持っていきますので…
>今日はエイプリルフール。盛大な嘘を言いましょう。スパロボにケロロ軍曹は参戦しませんよ?
・リュウセイさんの所で見て初めて知ったよ…一体どうやって戦うんだろうね?
>なのはのお腹から~の続き なんとか犯罪者を捕らえなのはを助けたが証拠品は既になくなっている。○「証拠品はどこに隠した?直ちに答えるんだ!」犯罪者「さっき捕らえた小娘の腹の中だ。」と犯罪者は開き直りが早かった。○「直ちに取り出さないと…」
帰還した後犯罪者の身柄は確保され救出されたなのはから証拠品を取り出す為○○はただ一人なのはの体内に入るのを決意した。体内で撮影した映像をモニターに映すの為○○を常に追跡するカメラの役割の魔法弾を用意した後○○は魔法で魔法弾と共に小さくなり○○は歯よりやや小さくなった。○○「さ、なのは、君の口の中に。」
・う、うう~…で、でもぉ…ふぇふぇえ!?
はや「仕方ない、緊急事態なんや…さあ○○君!早く口の中へ!」
ふぇええぇぇえええええ!!?
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