名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(信じていた仲間に裏切られ、イレギュラーと決めつけた自らの手で殺めてしまった自分が情けなくなり、なのはに本音をぶつけた)なのは、教えてくれ…俺は!俺はっ!!一体何のために!!!戦っているんだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!

・(ぎゅうっ…!)

辛かったね…悲しかったね…ごめんね…力になってあげられなくて…

…それでもね?なのは達は戦わなくちゃいけないんだ…○○君にだって分かってるはず…この世界に入ったのは…たくさんの人達の笑顔を守る為だって…

…今回は悲しい結果になっちゃたけど…なら、これ以上繰り返さない事はできる…今日の事をずっと忘れずにいよう…その人の為にも…そしてこんな悲劇をもう二度と、誰にも、絶対に起こさせない為に…!

>(特異災害続き)弦十郎「ふむ、すべての聖遺物はこちらで管理するつもりなんだが、恥ずかしいことに現に二つ聖遺物が紛失してしまっている。一つ目はイチイバルの破片、これはもうシンフォギアにしてはいたのだが何者かに盗まれた。もう一つはネフシュタンの鎧、2年前に起動実験を試みたが暴走、ちょうどノイズが襲撃してきたことによって紛失、シンフォギア装着者一人を犠牲にしてしまった。新たに装着者が出たのだが、これでも二人しかいない。本当に猫の手でも借りたい状態だ。おまけに近年、この地帯でのノイズの出現率が多くなっている。すまないが、君たちに頼んでも構わないか?無理にとは言わない。」○○「どうする?みんな?一度撤退して本局に相談してみるか?」

・フェ「そう…だね…ノイズの特性、それと聖遺物についての報告はした方がいいね…」

はや「ほなら私が行くよ。ノイズのデータはデバイスで取れたし、これを元にマリーさんに頼んでノイズに対抗できるプログラムを作ってもらえるかも…いざとなったら騎士達も連れてこれるよう頼んでみるから、三人はこちらで皆さんのお手伝い…って感じでどうや?」

…うん、分かった…もう一人の人にも会ってみたいし、はやてちゃん…お願いできる?

はや「了解や♪それに…翼さん、フェイトちゃんの事ちょう気になるみたいやし…少しお話してみたらどうや?」

>2nd A`sのCM風、やってみっかァ! 海鳴市を襲う黒い翳……。なのはとフェイト、そして新たな魔法少女が大暴れするぜ!魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A`s!好評発売中!!…………と、言うのがNGで……。→

→OKシーンのCMはこれ! The MOVIE 1stから半年―。聖なる夜の時期、闇の書事件の幕が上がる!!なのは、フェイトの前に立ちはだかるヴォルケンリッター!そして巻き込まれるデモンベイン、ラインバレル、劉備ガンダム&関羽ガンダム&張飛ガンダム!この事件の結末はいかに!? 魔法少女リリカルなのは The MOVIE 2nd A`s!好評発売中!!……どう?良い出来でしょ?

・カッコいいけど…とてもカッコいいんだけど…!ロボット達が大きすぎてなのは達が点にしか見えなくなってるよ!これだともう完全にスパロボUXのCMにしか見えないよ!

>モンハン3Gを久々にやっていたらリオレウス上位を倒した後、チャチャが火竜の延髄をぶんどっていた…。俺もやばいのか…?チャチャブーのぶんどりでレア素材が手に入るなんて…?

・ここに来てくれるハンターさん達どうなってるの!?デフォで幸運スキルでも付いてるんじゃないの!?なのはのチャチャなんて…ほとんど鱗以外盗って来た事ないよ…

>(ベルゼバブファントム続き)○○は止めに来たヴォルケンリッターをむごくなぶり最後にフェイトと対峙していた。○○「次はお前だ…、フェイト…、むごく殺してやるよ…、ケヒヒヒヒヒヒヒヒヒヒ!その次はあの新人のガキどもと管理局のザコ共、この世界の住人、そして最後になのはとあの聖王の残りカス(ヴィヴィオのこと)と旧世代の末裔共々(聖王の時代の末裔)を皆殺しにしてやる…。」すでに○○の目は優しい光がなく、怒り、憎悪、殺意、裏切られた絶望だけしかなかった…。そのころはやてはなのはになにがあったのか聞くがなにか変な虫が体についたので潰そうとしたがそこからの記憶がなく、気が付いたらそうなっていたことを話していた。○○の友人と仲間は○○に対してそのようなことはしていないと言う。そしてどういうわけか全員変わった虫が体についたので潰そうとしたところから記憶が飛んでいる。

・はや「…となると…その虫に何かありそうやな…」

はや《…フェイトちゃん!聞こえてたか!?虫や!虫が付いても潰そうとしたらあかん!私達はもう少し調べてみる!何とか時間を稼いで!》

フェ《了解…何とかしてみるよ…!》

フェ「…とはいっても…今の○○相手じゃ時間稼ぎでも至難の業だけどね…でもここで私が倒れたら、ヴィヴィオやフォワード達まで…そんな事、○○にさせられない!本当は○○だって、こんな事したくない筈だから…!」

>(擬人化した鉛筆とレイジングハート)鉛筆「あなたやっぱり強いじゃない。」レイ「あなたもですよ」(ガシィ!)(握手を交わす鉛筆とレイジングハート)鉛筆「ところでせっかく人間の姿になったのだから一緒にお茶でもしないかしら?」

・レイ「いいですね…でしたら翠屋でどうでしょう?マスター達がお菓子を食べているのを見て一度は食べてみたかったんです…貴方もきっと気に入ると思いますよ…♪」

>(スバル、ティアナ、エリオ、キャロの訓練を見てる大人○) あぁー若いっていいよなぁ、なぁ、なのは、フェイト。

・フェ「うん…そうだね…あの頃が懐かしいよ…♪」

おとなの「そ、そうだねぇ…で、でも私達だってまだ未成年だし…」(震え声)

>ある日、フッケバインが何者かに襲われ、全員行方不明に……大人○○「実は特殊スキル使って、フッケバインの船にディ○ニーペイントしたったwww!」←こいつのせい

・おとなの「な、なんという酷い所業を…ミッ○ーってエクリプスの人達でも勝てるんだ…

…あれ?でもそれじゃそのペイントをした○○君にももしかしたら…」

『ハハッ♪』

おとなの「~~~~~~~~っ!!!!!???

…って…何もいない…もう脅かさないでよ○○k…○○君…どこに行ったの…?」

拍手返事60-2