名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(力の差)
戦闘開始から10分後
シルバー「ふむ、中々やりますね」

そう言いながらも二人の攻撃を受け流しながら反撃をしている
更に神速を見切っていてまだノーダメージである
恭也(くそ・・・!俺達の攻撃が完全に読まれてる!)

シルバーはプロテクションで作った双剣を持ち・・・・

シルバー「本物の神速をお見せしますよ」

フッ・・・・

士郎「消えた!?」

いつの間にか二人の後ろにいたそして・・・

ズバッ!!!

二人の全身が一気に刻まれる

シルバー「安心してください急所は外しました」
恭也「バカな・・・・・・・・これ程の力があるとは・・・」

ドサッ・・・

美由紀「お父さん!恭ちゃん!」
シルバー「さて、ここからが本番ですよ・・・ケルベロス起動」

彼女のデバイスを起動し、黒の騎士甲冑を纏い更に目と髪が黒く染まり右手には黒い剣を持っていた
黒い剣からは人間が放つこと出来ないとんでもない殺気が出ていた、勿論その殺気はなのは達にも届き、なんと!任務で別世界にいた守護騎士達にも行き届いていた。

シルバー「すずかさん貴女に聞きます、このまま死の運命を受け入れるか、吸血鬼の本能をさらけ出し私を殺すかどちらか選びなさい貴女にはこの2つの選択肢しかありません」

・すず「…どうして…どうしてここまでしなきゃならないんですか!!?わたし達、何もしてない!誰も傷つけていない…ただ平穏に暮らしていただけなのに…どうしてぇ…っ!!?」

>○○が、ティアナを庇って片腕をサイボーグに斬られた続き(○○・なのは、フェイト、はやて、ティアナを叱らないでやってくれこれは俺の判断ミスだから、後フェイトとはやてには話しておきたい、おれは、おそらく、合流出来ないかもしれないからな、ティアナに俺の部屋のロッカー棚の上から二段目に入っている格納庫のカギと格納庫に眠っている、魔力式の刀を渡してやってくれ、ティアナには、必要な高周波フォックスブレードを頼んだよ。)○○はそう言うと通信を切り、サイボーグと戦うためにジャックザリッパーモードで敵のサイボーグを斬り倒して、機能停止で二週間後に発見されたが既に機能は完全に停止していて必要なエネルギーユニットも完全に切れているため反応が無く、なのはは○○に抱き付く感じでその場で泣き崩れた後しばらく六課の宿舎の部屋(なのはの部屋)から居なくなっていた。なのはがいたのは、○○の部屋だったそうです。

・はや「…なのはちゃんは?」

フェ「…まだ、○○の部屋だよ…」

はや「そうか…でもだからこそ、私達がしっかりせな…!なのはちゃんは強い子や…ちょう時間がかかるかもしれへんけど…いつかきっと立ち直ってくれる…!」

フェ「うん…母さんの時も、闇の書事件の時も、なのはは決して諦めなかった…!私達は私達に出来る事を…!」

ティアナ「これが○○さんが託してくれた刀…すごい、これならクロスレンジでも十二分に戦える…!




…でも、私にできるの…○○さんを見捨てて逃げたこの私に…扱う資格は…あるの…?」

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>○○が、なのは達を庇って絶唱をして、息を引き取った後○○の近くに居た神姫のストラーフが神姫絶唱シンフォギアのクリスのシンフォギアをまとって、ゆりかごの真上に飛びなのはとフェイトにオシリスのカードとオベリスクのカードの事を説明した(ストラーフ・その二枚のカードは、私のマスターがあなた方二人に渡した分身ゆわば、マスター自身であり絶対的な力と同時にお守りです。私は、マスターから最後の一枚であり禁忌のカードラーの翼神竜のカードとクリスのシンフォギアを使います、あなた方に今眠っているマスターを預けます、もしあなた方がまだマスターを愛していてまだマスターを必要とするならば、マスターの胸部を開きその二枚のカードを重ねて胸部にしまいなさいもしあなた方がマスターを必要としないのでしたらそれを自分達の力にしなさい私はどの選択をしても、恨みはしないそれはあなた方が選んだ道だから、だからマスターをいえマスターの体を渡さないで下さいね。サヨナラなのはさん、フェイトさん、はやてさんそしてマスターいままでありがとうお元気で)そう言うとストラーフはラーのカードの力を自分の体に無理矢理取り込みクリスのシンフォギアをまとってゆりかごの上から最期の歌命を燃やして放つまさに最期の一撃の絶唱を歌いゆりかごの浮上しきる時間を延長させストラーフは空中で砕け散っていったが砕け散る寸前でストラーフは笑顔で泣いていたことをなのは、フェイト、はやては見た。

・おとなの「…ありがとう、ストラーフさん…フェイトちゃん!はやてちゃん!」

フェ「うん、分かってる!行こう!○○の所へ…!」

はや「よっしゃ!二人のエスコートは任せてや!あのストラーフ型の想いに報いる為にも…!」

おとなの(待ってて○○君…!今すくに行くからね…!!)

>(千年後の平行世界続き)この世界はどうやら地球温暖化によるもので滅んだわけでもなく自然がはびこっている。なのは達はその場を調査していると、なんか変な生物が現れた!人の形をしてるようだが…。○○「あ、こっちに気付いたようだな。どうする?敵意はないようだが?」

・そうだね…ちょっと話しかけてみようか…十分に気をつけてね…?

>か、管理人さん。大ニュースです!先日行われたリリカル公式イベントで何と!完全オリジナルでリリカルなのはの映画第3弾決定したそうです

・はや「ははは、そんな訳ないやろ…と思ったらまじやった…」

すごいねすごいね!完全オリジナルだって!どんなお話になるのかな!?

フェ「管理人の希望としては第二次成長期のなのは達が見たい!って言ってたね…」

そうなると…やっぱりあの事件も出るのかな…?

>○○僕の時代が遂にキター^^

・はや「残念やな○○君!出演できるメイン魔導師は三人までなんや!」

>彼女が!管理局の白いナノニマスがやってくる!早く逃げないとお仕置きされる><

・わたしハッキングとか全然できないからっ!?

>赤いアインハルトの赤いシーリズ始まります。

・ヴィヴィオ「赤…?アインハルトさんは緑か白ってイメージだけど…?」

>はやてちゃんが嫉妬のラグナロクを撃ってくる可能性があるから怖いです。

・はや「いややなー○○君にそんな事するわけないやーん」(棒)

>はやては俺の運命の人^^

・はや「せやったら浮気なやめよな?」

>平田と爆平をマスターした○○くん

・ごめん…ネタが分からない…

>運命ちゃんはエロ過ぎます><

・はや「おおう…ラグナロクの前に真っ二つになってもうた…」

>子狸ちゃんは可愛い杉

・はや「後半はええ、せやけど前半はあかんなぁ…」(ミストルティン準備)

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