＞有名RPGをしていた○○ RPGの主人公「壁にでも話してろ」 ○○「………」そして○○はなのはの胸を凝視しながら会話するようになった
・…なんだろうね？よく分からないけど無性に○○君の視線に悪意を感じるよ…これ以上見たら頭を冷やして真っ白にするからね…？
＞○○はデバイスの代わりに奇妙なつるはしを取り出し地面を掘り始めた ○○「これがあれば僕は働かなくとも…あ、皆は土に向かって魔法撃ってね？そうそう、そんな感じに…よし、出来た！」地面を掘ると緑色のスライムや白い虫、剣と盾を持ったトカゲ、更には巨大なドラゴンが次々と出てきた
・ちょっと！？モンスターが次々湧いてくるんだけど！？どうするのこれぇ！？
フェ「よ、よく分からないけど、とりあえず倒さないと…！」
はや「うーん…なんのゲームのネタやったかなぁ…最初ドルアーガの塔かと思うたけど、違う気がするし…」
はやてちゃん！考え事は後にして今は早く手伝ってーっ！
＞(スカリエッティが幼児化しちゃいました！) スカ「どくたーはてんさいなんだからね！えっへん！」 ウェンディ「ど、ドクター…」スカ「うぇんでぃ！」(ピッ)(スカリエッティはリモコンを押す) ウェンディ「？…うわぁぁぁぁぁっス！！」 (ウェンディの手がパカッと割れてロールケーキが出てきた！) スカ「おやつー！(もぐもぐ)」ウェ「ちょっとドクター！どんな機能足してるんッスか！！」 スカ「かっこいいでしょ！」
・ウェ「そんな理由でッスかぁ！？もう頭から甘食とか親指がUSBメモリなのは勘弁して欲しいっすよぉ…」
＞おにぎり…(アリサが食べてるおにぎりを見つめる)アリサにおにぎりは似合わない…いや…似合ってる？
・アリ「はぁ？何を言ってるのよあんた…？おにぎりが似合ってるって…なんか大食いキャラみたいじゃない…あたしは別にそんなじゃないわよ…？」
＞なのは！フェイト！はやて!悪党どもをやっつけっぞ!!なのフェはや「うんっ!!」なの「全力全開!!スターライトブレイカー!!!」フェ「雷光一閃！プラズマザンバーッ!!」はや「響け終焉の笛、ラグナロクッ!!」最後はみんなで掛け声あわせっぞ!!かぁっめぇっはぁっめぇっ…
・フェはや「波ぁーーーーーっっっ！！？」
え、えええっ…！？わたしもうブレイカーって言っちゃたし…というかフェイトちゃん、知ってたんだ…
フェ「うん、前に○○の部屋で読ませてもらって…気円斬って、もしバルディッシュが使えない時の対応策として使えそうだよね…？」
＞大人○○「日課のランニングしてたら、同じくランニングしてた子と出会って一緒に走った、ちょくちょく一緒になったので話をしたり、ドリンク奢ったりした…ツインテの関西弁の女の子だった……うん、チャンピオンだったなんて知らなかったんだ」
・ジーク「今日会った人、すごい強そうやったなぁ…良い人やったし…同じ時間ならまた会えるやろか…？」
＞(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き すみませんもしかしたら前回間違えて書いてしまったかも。)数分間武器に頼らず殴りあった後、○○は足に魔力をため込む、△△は魔力を右腕に溜め、構える。○○「これで！」△△「どうだぁぁぁぁぁ！」○○の蹴りが△△の横腹に直撃する！△△の拳はギリギリ○○の顔に当たりそうになっていた。△△「がはっ！」○○は体制を戻すと△△に蹴りを放った部分に驚いた。血と一緒に機械の部分が出ていた。△△「ぐっ…、俺はもうどこへも行けない…。少しオリジナルの記憶を思い出した…。俺のいた世界ではキャストで誰かのレプリカを作ると犯罪行為となる、そのキャストは人権のないマシナリー(ただの機械)扱いされ、それも犯罪行為をしたのなら廃棄処分される…。俺は、アリシアのコピーキャストとなっているだろう…。少年の姿をしているのはプレシアの奴がなんか操作したかもしれないな…。少ししゃべりすぎた…。お前らを倒し、プレシアを殺し、俺と…、フェイトの存在意義を…、証明してやる…。」△△はハンドガンを呼び出し、持っていたデバイス(ガンブレード型)を起動させ、よろけながらも構える…。
・△△君っ！もうやめてっ！わたし達やプレシアさんを倒すことだけが存在する意味じゃない！もっといろんな人や世界を見てから決めても遅くないよ！
クロ「…君の事情は理解した。だが、管理局は君のいた世界とは違う…君もフェイトも被害者だ…しかるべき手続きをすれば君の世界のルールに関係なく生きられる…お願いだ、手を引いてくれ…！」
＞ノロウィルス、この苦しみは感染した者にしか分からない。
・管理人は三年前くらいにかかった事あるよ…ちょうど一週間、熱と下痢と嘔吐でまともに動けなくて死ぬかと思ったって…実家暮らしでよかったよ…
＞六課がスカリエッティジュニアに襲撃されている続き（スカリエッティ・無様だな、人形の分際で私の作品である、ゆりかごを落とそうなど片腹痛いは、私は、貴様達が逮捕したスカリエッティのような馬鹿ではない、人形のマスターも馬鹿な真似をしたものだな、わざわざ小娘達の溜まり場のために自らを犠牲にするなど馬鹿も休み休みやって欲しいものだよ。ハーハッハッハ笑いが止まらないな。）
六課がスカリエッティジュニアに襲撃されている続き（○○の心臓「サイボーグの」ドクンドクン）。（○○・俺が…守る理由は…皆が…笑顔で帰って来れるようにしとくためだ、ストラーフすまなかったな、お疲れ様そしてありがとうゆっくり眠ってくれ、なのは、フェイト、はやて悪いがみんなを頼むガジェットに苦戦してるみたいだから、俺は奴をジュニアとジュニアが作ったサイボーグ群（サイボーグ群約五千体AI使用）を潰す(怒)…ッハーッ（ジャックザリッパーモードしかも武器は高周波フォックスブレードと魔力式甲冑ラーの翼神竜をまとっていた）許さん。スカリエッティジュニア貴様もサイボーグだな、ならばヨウシャはしないなのは、フェイト、はやて、タノンダソ…ハーッッッ（○○の横顔にあった鉄板が仮面・メタルギアライジングの雷電のジャックザリッパーモードと同じになってスカリエッティジュニアと五千体AI使用のサイボーグ群に斬りかかりに行ったそうです。）
・おとなの「○○君…！？また一人無茶して…っ！！」
フェ「本当にね…行こう！二人共！」
はや「○○君を犠牲するのはもううんざりや！必ず皆で生きて帰るで…！」
→
・…なんだろうね？よく分からないけど無性に○○君の視線に悪意を感じるよ…これ以上見たら頭を冷やして真っ白にするからね…？
＞○○はデバイスの代わりに奇妙なつるはしを取り出し地面を掘り始めた ○○「これがあれば僕は働かなくとも…あ、皆は土に向かって魔法撃ってね？そうそう、そんな感じに…よし、出来た！」地面を掘ると緑色のスライムや白い虫、剣と盾を持ったトカゲ、更には巨大なドラゴンが次々と出てきた
・ちょっと！？モンスターが次々湧いてくるんだけど！？どうするのこれぇ！？
フェ「よ、よく分からないけど、とりあえず倒さないと…！」
はや「うーん…なんのゲームのネタやったかなぁ…最初ドルアーガの塔かと思うたけど、違う気がするし…」
はやてちゃん！考え事は後にして今は早く手伝ってーっ！
＞(スカリエッティが幼児化しちゃいました！) スカ「どくたーはてんさいなんだからね！えっへん！」 ウェンディ「ど、ドクター…」スカ「うぇんでぃ！」(ピッ)(スカリエッティはリモコンを押す) ウェンディ「？…うわぁぁぁぁぁっス！！」 (ウェンディの手がパカッと割れてロールケーキが出てきた！) スカ「おやつー！(もぐもぐ)」ウェ「ちょっとドクター！どんな機能足してるんッスか！！」 スカ「かっこいいでしょ！」
・ウェ「そんな理由でッスかぁ！？もう頭から甘食とか親指がUSBメモリなのは勘弁して欲しいっすよぉ…」
＞おにぎり…(アリサが食べてるおにぎりを見つめる)アリサにおにぎりは似合わない…いや…似合ってる？
・アリ「はぁ？何を言ってるのよあんた…？おにぎりが似合ってるって…なんか大食いキャラみたいじゃない…あたしは別にそんなじゃないわよ…？」
＞なのは！フェイト！はやて!悪党どもをやっつけっぞ!!なのフェはや「うんっ!!」なの「全力全開!!スターライトブレイカー!!!」フェ「雷光一閃！プラズマザンバーッ!!」はや「響け終焉の笛、ラグナロクッ!!」最後はみんなで掛け声あわせっぞ!!かぁっめぇっはぁっめぇっ…
・フェはや「波ぁーーーーーっっっ！！？」
え、えええっ…！？わたしもうブレイカーって言っちゃたし…というかフェイトちゃん、知ってたんだ…
フェ「うん、前に○○の部屋で読ませてもらって…気円斬って、もしバルディッシュが使えない時の対応策として使えそうだよね…？」
＞大人○○「日課のランニングしてたら、同じくランニングしてた子と出会って一緒に走った、ちょくちょく一緒になったので話をしたり、ドリンク奢ったりした…ツインテの関西弁の女の子だった……うん、チャンピオンだったなんて知らなかったんだ」
・ジーク「今日会った人、すごい強そうやったなぁ…良い人やったし…同じ時間ならまた会えるやろか…？」
＞(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き すみませんもしかしたら前回間違えて書いてしまったかも。)数分間武器に頼らず殴りあった後、○○は足に魔力をため込む、△△は魔力を右腕に溜め、構える。○○「これで！」△△「どうだぁぁぁぁぁ！」○○の蹴りが△△の横腹に直撃する！△△の拳はギリギリ○○の顔に当たりそうになっていた。△△「がはっ！」○○は体制を戻すと△△に蹴りを放った部分に驚いた。血と一緒に機械の部分が出ていた。△△「ぐっ…、俺はもうどこへも行けない…。少しオリジナルの記憶を思い出した…。俺のいた世界ではキャストで誰かのレプリカを作ると犯罪行為となる、そのキャストは人権のないマシナリー(ただの機械)扱いされ、それも犯罪行為をしたのなら廃棄処分される…。俺は、アリシアのコピーキャストとなっているだろう…。少年の姿をしているのはプレシアの奴がなんか操作したかもしれないな…。少ししゃべりすぎた…。お前らを倒し、プレシアを殺し、俺と…、フェイトの存在意義を…、証明してやる…。」△△はハンドガンを呼び出し、持っていたデバイス(ガンブレード型)を起動させ、よろけながらも構える…。
・△△君っ！もうやめてっ！わたし達やプレシアさんを倒すことだけが存在する意味じゃない！もっといろんな人や世界を見てから決めても遅くないよ！
クロ「…君の事情は理解した。だが、管理局は君のいた世界とは違う…君もフェイトも被害者だ…しかるべき手続きをすれば君の世界のルールに関係なく生きられる…お願いだ、手を引いてくれ…！」
＞ノロウィルス、この苦しみは感染した者にしか分からない。
・管理人は三年前くらいにかかった事あるよ…ちょうど一週間、熱と下痢と嘔吐でまともに動けなくて死ぬかと思ったって…実家暮らしでよかったよ…
＞六課がスカリエッティジュニアに襲撃されている続き（スカリエッティ・無様だな、人形の分際で私の作品である、ゆりかごを落とそうなど片腹痛いは、私は、貴様達が逮捕したスカリエッティのような馬鹿ではない、人形のマスターも馬鹿な真似をしたものだな、わざわざ小娘達の溜まり場のために自らを犠牲にするなど馬鹿も休み休みやって欲しいものだよ。ハーハッハッハ笑いが止まらないな。）
六課がスカリエッティジュニアに襲撃されている続き（○○の心臓「サイボーグの」ドクンドクン）。（○○・俺が…守る理由は…皆が…笑顔で帰って来れるようにしとくためだ、ストラーフすまなかったな、お疲れ様そしてありがとうゆっくり眠ってくれ、なのは、フェイト、はやて悪いがみんなを頼むガジェットに苦戦してるみたいだから、俺は奴をジュニアとジュニアが作ったサイボーグ群（サイボーグ群約五千体AI使用）を潰す(怒)…ッハーッ（ジャックザリッパーモードしかも武器は高周波フォックスブレードと魔力式甲冑ラーの翼神竜をまとっていた）許さん。スカリエッティジュニア貴様もサイボーグだな、ならばヨウシャはしないなのは、フェイト、はやて、タノンダソ…ハーッッッ（○○の横顔にあった鉄板が仮面・メタルギアライジングの雷電のジャックザリッパーモードと同じになってスカリエッティジュニアと五千体AI使用のサイボーグ群に斬りかかりに行ったそうです。）
・おとなの「○○君…！？また一人無茶して…っ！！」
フェ「本当にね…行こう！二人共！」
はや「○○君を犠牲するのはもううんざりや！必ず皆で生きて帰るで…！」
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