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>ティアナを庇って、右腕を斬り落とされた続き(○○が、機能停止をして一週間が、たったある日、エルトリアからユーリ、シュテル、レヴィ、ディアーチェ、キリエ、アミタが来日して事情を聞いたユーリは完成した完全エネルギーユニットを袖から取り出し○○(メタルギアライジングの雷電の体)に埋め込むとみんなが諦めていた○○が、目を覚ました(○○・ユーリありがとう、なのはは部屋かなのはすまなかったな、「ギュッ」俺はさもうサイボーグだから人間や動物の体温は無いんだよ、だからなのはの体温しかわからないしお互いに体温をわかり合う事も出来ないそれでも俺はなのはが好きだ、だから一緒に六課をサイボーグ群から守って欲しい、勿論奴らサイボーグには魔法が効かないのは健在してるがなのはにコレを渡しておきたい(○○が、渡したのは対サイボーグ用に○○が、開発した魔道師しかもなのはのために開発したレイジングハートに取り付けて魔法を使う特殊ツインバスターライフルだった)なのはには、俺の背中を任せたいんだ、ダメかな?答えが、出たら通信してくれ、俺は先にティアナ達フォアード陣達の先陣を斬りに行く右腕も修理完了してるからな。それじゃあ無理するなよなのははヴィヴィオの母親で人間なんだから、修理が、きくはけじゃないんだからないしゃっ行ってくる。
・おとなの「うん…!任せて…今度は必ず○○君を守ってみせる…!もう二度と、大切な人を手放したりしない…っ!!」
>(もしも、リリカルなのはがニーアレプリカントみたいなストーリーだったら)○○はプレシア(肉体を捨て魂だけの状態)に止めを刺そうとするが一瞬ためらう、しかし倒さなければ世界に害となる。戸惑いながらデバイスを振り下ろす。○○「ふん!」直撃した後、黒い光を残し消滅した。場所が変わって真っ白な空間。そこにポツンとプレシアがいた。プレシア「アリシア…、つらい思いをさせてしまった…。あなたを…救うことが…、できなかった…。」泣きながらアリシアに謝る。プレシア「それどころかあなたの願いを…、ないがしろにしてしまって…。こん…な、お母さんで…、ごめんね…。」またもや所かわってプレシアの自宅(ミッドチルダの)。たぶん過去の記憶、時期は開発を無理矢理急がせられているとき。プレシアが自宅に帰ってきて明日のために寝ようとするが。アリシア「お母さん、このクッキーあげる。」プレシア「お母さんはもう食べたからいらないよ?」しかし、アリシアはプレシアのウソを見抜く。アリシア「お母さん、昨日もそう言っていた、本当は何も食べていないのに…。」アリシアは持っていたクッキーを半ぶんこにしてプレシアに渡す。アリシア「ちゃんと、はんぶんこだよ?」プレシアはアリシアの優しさに負け、半ぶんこのクッキーを受け取る。プレシア「…ありがとう。」またまた所変わって先ほどの白い空間。プレシアはいまだ泣いていた。だが…。???「お母さん…」プレシアは顔を上げる。そこにはアリシアがいた。アリシア「ずっと一緒にてくれてありがとう。」アリシアはプレシアの隣に行って座る。気が付けばプレシアは生前の姿になっていた。アリシア「はい、お母さんの分。」半ぶんこのクッキーをプレシアに差し出す。プレシア「アリシア…。」
・プレ「ああ…帰ってきたのね…私が求めてきた…私が望んでいた世界に…」
>フェイト~久しぶりにセクハラしていい?いいよね?(さわさわ)
・フェ「ひゃんっ!?ち、ちょっと!久し振りだろうとセクハラは許してないよ!早くその手を止めないと…切るよ?」
>(拍手返事57『大食い大会』と言った後日)
○「…みんな。相当遅れて申し訳ないけど、バレンタインのお返し…持って(うっぷ)来たよ。」
なの「えっ…『うっぷ』って、どうしたの○君?と言うより、何だかやつれてない?」
○「い、いや…実を言うと胸焼けが…。」
アリ「馬鹿ね…バレンタインに貰ったチョコを、わざわざ律儀に全部しっかりと味わって…しかもそれ全部に感想と返事を書いたカードまで添えて直々に渡して回るなんて。」
○「…見てたの?」
アリ「た、偶々よ!少し疲れてるように見えたけど、心配になった訳じゃ…」
○「ふふっ…やっぱりね。途中に寝不足で倒れた時、家のベッドに運んでくれたって…親から聞いたよ。…さて、先生が来る前に渡」(カクッ):鞄に手を伸ばそうとかがんだ瞬間に寝落ちしてしまう
・○○君っ!?
アリ「あーもう…!相変わらずバカ正直というかなんというか…寝かせてあげたいけどあたし達が代わりに渡すって訳にもいかないし…
ほ~ら!ここまで来たんなら根性出しなさい!終わったらノートは取っといてあげるから、もう寝てなさい!いいわね!?」
>(アミタとキリエのスカートを捲る続き)うわっ、予想通りアミタが追ってきたって早っ!
捕まってたまるか!今こそ限界を越えろ俺の両脚!
…無理でした(あっさり確保)
・アミタ「ふっふっふ…!私のアクセラレイターに追いつけないモノはありませんっ!さあ、お説教の時間ですよ!」
キリエ「あ…あれはしばらく解放されないわね…ご愁傷様、○○…♪」
>ジークの口調ってはやてと同じなんだが地球に行ったことあるの ?(*^o^)/\(^-^*)
・ジーク「いえーい♪
うーん、多分行ったことはないと思うんよ…多分ご先祖様の誰かが地球生まれやったのかもなぁ…」
>ジークはブラックロックシューターに似ている(^-^)v
・ジーク「あー…この目が青く燃えとる子なー?見た目は似とるけど、戦闘スタイルはクロスレンジとロングレンジで全然ちゃうねー…もしvividのドラマCDで出ることになったら、同じ中の人とかやったらおもろいかもなぁ…」
>ジークよ俺と一緒に模擬戦 や・ら・な・い・か
・ジーク「ええよー♪○○さん相手やったらもしエレミアの力出てしもうても大丈夫やんな?
…ほなら、はりきっていこかーっ♪」
>直撃!幼なじみの晩御飯の続き う~ん。このメニューが恋しくなって来たからより一層美味しく感じるよ。以前作ってもらった時より美味しく感じるのはこれだからかも知れない。(味噌汁→豆腐→野菜炒めの順番に食べて)あ、後納豆ってね…一万回以上かき回すとキャラメル状になるらしいよ(納豆をかき回しながら)だけどさすがに疲れるからね…(納豆をご飯にかけて食べる)
・ふえー…どうなんだ…でも、そんなドロドロした納豆っていうのは…ちょっと食べにくいかも…でも良かった、気に入ってもらえたみたいで…♪毎日作ってあげられればいいんだけど…さすがに時間がね…
>以前獄狼竜のクエスト報酬で1度に天玉が2つ、雌火竜の尻尾と報酬で天鱗を3つ、この間冥海竜の尻尾から雷塊を1つ、煌黒龍の尻尾から龍神玉。だけど本命のドス黒い血は0。怒ジョー苦手…。
・あはは…イビルジョーはなのはもキツイなぁ…初見の時はわけもわからない内に1乙してたよ…。
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