名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>○○は、ミラ系三種を餌にしている、魔龍を1人でしかも武器は高周波ムラサメブレードのみで、(メタルギアライジングの雷電の体になっている○○)でトリプルSの魔道師を逃がした後で1人で魔龍と戦っているが魔龍の全長が百メートル有るため苦戦中になのはが向かうと言うので(○○・なのは来るな奴には魔法は効かない、コイツ六課を襲撃する気なんだだから俺が叩き斬る。なのはあと三日待っててくれ、三日後に渡したい物が有るからよしゃっ(○○からの通信が途絶える)

○○が、ミラ系三種を餌にしている、魔龍と戦って三日後(○○・なのはただいま……コレがなのはに渡したかった物だよ)○○はミラ系三種を餌にしている、魔龍をなんとか倒したが、○○の体は右目の損傷に左腕が、切断されている状態さらには高周波ムラサメブレードも、ひびが入っている状態だった(○○・なのは、遅れてごめん、結婚しよう。魔龍はもう居ないから安心だよ(ドシャッ………○○なのはを抱きしめようとしてその場に倒れてしまった。それもそのはずで胸や背中には無数の爪痕や切り傷からの出血が(ナノマシンの血)出ている状態で自分だけではなく現場に居た残りの魔道師約百人を転送させてから帰って来たためかなりのダメージが蓄積されていたのだ。

・○○君っ!?早く医療班を呼ばなきゃ…!しっかりしてよ○○君!なのはと結婚するんでしょ!?こんな所で死んじゃダメだよぉ…っ!

…ううん、泣き言言ってる場合じゃない…っ!少しでも応急手当をしなきゃ…!死なせない…死なせるもんか…絶対にっ!

>○○は、サイボーグ群約五千体に斬りかかりに行ったそうです。(○○・ティアナは、スバルと一緒にガジェット一型を殲滅スバルは、1対1に持ち込んで叩け、ティアナは、スバルが囲まれないように、スバルの背中を守れあとティアナあれを使え、俺が開発したティアナ専用の武器(クリスのガトリング)あれは魔力式だが、弾は、ヴィータの使ってる鉄玉だ。キャロはエリオと一緒に空中のガジェット二型を殲滅、無理はするな、ガジェット三型はフェイト達がなんとかしてくれるはずだもし二型が多くて手に負えなかったら、俺の所に向かわせろ。サイボーグ群約五千体はフォアード陣及び隊長、副隊長は相手にしないでくれ、奴らは質量兵器だけじゃなくマウス(超重量戦車)約千輌を、出してきているしかも魔法関係は一切通じないときたヴィータやシグナムの武器も通じない。(○○の心の中で・なのははどうするんだ?)

・おとなの「もちろん○○君と…と言いたいけど、魔法が効かないんじゃ足手まといだし…他の部隊の援護に回るよ…誰も死なせないように…○○君!無茶はしても、死んじゃうのは絶対許さないからね!?」

>なのはがウィングガンダムゼロから解放されて二年後、ミッドに巨大隕石落下のニュースが六課の皆の耳に入ったが隕石だけではなく、スカリエッティの子供つまりスカリエッティジュニアが物量兵器のモビルドール二百機を降下させている事が分かったが、ギリギリ、なのはは○○が、以前使っていた初期型のウィングガンダムでフェイトはガンダムデスサイズヘルではやてはヘビーアームズガンダムでなんとか出撃は出来たが、隕石の質量が、大き過ぎるため、諦めかけていた矢先に天使の翼のような、物を付けたガンダムがモビルドール二百機にさらには、隕石までも破壊したのを目の当たりにしたが誰が乗ってるのが分からなかった。続き(○○・なのはすまない俺は、管理局の表状は死んでいるんだよ。(○○は、サイボーグしかもメタルギアライジングの雷電の体のため温もりはない。)(○○・なのは、危ない、○○は、なのはの真後ろに敵の月光がなのはを狙っていたためなのはを庇って右目と左腕を吹き飛ばされながらも月光を斬り倒してその場に崩れさるように倒れた。(敵司令官「サイボーグ」・無様だな○○、かつては最強にして最凶だった貴様が、たかが小娘1人のために身を投げるとは、落ちたものだな、ええっ○○…貴様が居ないのならばこの六課とやらも、落ちるのも時間の問題だな、○○、教えてやろ、今こちらにには対魔法コーティングされた月光二千体、レイ三千体レックス五千体サイボーグ兵一万体が小娘の起動六課に向かって来ている。見えるか○○…コレが力だ貴様のように刀でどうにか出来るのならばやってみよ。その前に貴様はもう出来る事など無かったなハーハハハハハ)

・おとなの「そうだね…普通なら絶望的だよ…でも、魔力が通じないなら発生した効果…魔力の通っていないものをぶつければいい…!例えそれが効かないとしても、私達が諦めることは絶対にないよ…っ!

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