名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>○○の正体は!ジュラル星人だったんDA!!

・ジュラル星人だったら仕方ないね、どこかのチャージマンな男の子から借りたこの銃を使わざるを得ない…ごめんね、○○君…!

>俺の特技はSLBを防げることだ。

・えええxる!そんな…収束砲を防ぐなんて…ん?スターライトブレイカーだけなの…ラグナロクとかだとダメなのかな?

はや「管理局ならええけど、地峡の面接でんな事言うたらイオナズンと同じ末路やで…?」

>ああ、こんなにも月が綺麗だ、今日死ぬにはいい日だ

・念のため言っておくけど、ほんとに死んじゃダメだからね?

>○「ラギュと聞いて(拍手58)…連れてきてみたよ♪ちょっと違う気もするけど。」(デバイスとカードをかざして召喚)
ラギュ?「ゼットォォン…ピロロロロ」←暴れる様子ナシ、バリアジャケット姿のフェイトを見ている
○「…え、『仲間』って…?色合いが似てるから?」

・フェ「ええええええ…!?いや、確かに黒いけど…黒いけど…!」

て、敵意がないのは幸いだけど…管理局に見つかったらただじゃすまないよ!なんとか元の場所に返そうよぉ…!

>なのはたちのデバイスでウェポンストーリー(ドラッグオンドラグーンシリーズとニーアにあるそれぞれの武器の物語。)レイジングハートはこんな風かな?『その杖はスクライヤ一族の一人の少年が持っていた。災厄の種の一つを封印しようとするが力が及ばず失敗に終わる。その少年は現在いる世界の人間に助けを求めた。求めに応じたのはごく普通の少女だった。しかし、その少女の持つ魔力は少年を上回り、少年の持っている杖の真の所有者となった。その杖で災厄の種を封印、そして異世界の人間と知り合う。彼女自身がその異世界へ行くのはまだ先のようだ。』こんな感じかな?間違えたらすまん。

・ううん…だいたい合ってると思うよ…詳しく知らないからなんとも言えないけど、内容は合ってるよ…

>もしもリリカルなのはのRPGが出るとしたら(テイルズオブシリーズのリニアモーションバトルみたいな感じの。)主人公はオリジナルキャラでキャラクターリメイクするとき魔法の派生と質はそれぞれの質問を答えて変化するシステムがいいなと思ったことがあります。みんなはどんな風な感じのストーリーにしたいと思いますか?

・そうだね!テイルズシリーズみたいな感じで戦えたら楽しそうだよね!

ストーリーかぁ…やっぱり、○○君とわたしのロマンチックなラブストーリーが…♪

はや「…なのはちゃん限定かどうかはさておき、そろそろ恋愛要素を入れてもええような気が…いや、今更私達が誰かとくっついたら、下手したら暴動が起こるかもしてへんし…」

フェ「思い切って、ifルートでベルカ時代の頃の魔導師が主人公にしても面白いかも…選択次第でオリヴィエ殿下やリインフォース達を救えるみたいな…」

>○○が、誘拐された続き。唯一生き残ったカード(実体化してるモンスター)ブラック・マジシャン・ガール・ここは何処ですか?なのはさん、私はマスターを救えなかっただけじゃなく迷惑までかけてるのね。(ブラマジガールはベッドで泣き崩れた)すいませんマスターを救えず。未熟ですね私、師匠みたいな立派なマジシャンになるために一人でがむしゃらに頑張って、マスターに拾われて恩を仇で返すなんて。

・そんな事ないです!貴女だって○○君の為に頑張ってたじゃないですか!

フェ「それに、まだ終わった訳じゃない…皆と一緒に行って、今度は必ず助けるんだ…まだ諦めるには早いです…!」

>なのはを月光から庇った続き(○○、な…のは…無事か?…月光二千体、サイボーグ兵一万、レイ三千体、レックス五千体か、なのはや、六課の…メンバーじゃ無理が有るな、なら、高周波ムラサメブレードの高周波を上げればいけるな、高周波ムラサメブレード改(○○は右目と左腕が無い状態でなのはや、六課メンバーの周りに高密度の特殊結果を貼った。特殊結果は回復や、治療、月光などの質量兵器から守る結界のため○○自身は入れない)さて、月光二千にレイ三千にレックス五千にサイボーグ兵一万約二万の軍勢か、やりがいが有るな。(敵司令官・貴様この二万の軍勢を相手にすると言うのか面白いい、今の貴様の体で何処まで出来るか見せてみよ。貴様に勝ち目が無いのは明白だかな。貴様を叩き潰しじっくりと小娘の六課とやらを潰すとしよう)(○○・やらせないさ、たかが量産機二万の雑魚、俺一人で充実だ、モードジャック・ザ・リッパー「サテ、覚悟ハ出来テルナ、出来テナクトモ叩キ斬ル、なのはハ特殊結界カラ出るナヨ出タラ斬ルコレハ俺ノ後始末ダ)○○はそう言うと二万の軍勢に斬りかかりに行きまるで○○では無いような顔をなのは、フェイト、はやてそれに六課メンバーは恐怖していた特になのはは○○が○○で無くなるのではとゆうことに疑問を抱いた。

・おとなの(○○君…また自分だけで背負い込んで…!何か…何かできる事はないの…!?)

>「悪魔でも良いよ……悪魔らしいやり方で話を聞いて貰うから……!」 「変態でも良いよ……変態らしいやり方で話を聞いて貰うから……!」 少し言葉を変えただけで台無しになるね。良い子のみんなは言葉選びは慎重に、わかったかな?

・意識しなくても、そんな言葉を選ぶ人は○○君くらいだよ…

>××との戦闘。(○○・なのはやシュテル達ももう魔力が無いしかもユーリも助ける、ならば、これしか無い、(○○は最期の力を使いラーの翼神龍、オベリスクの巨神兵、オシリスの天空竜を召喚した。)いくら魔法が効かなくともいくら固かろうと、俺の魔力で召喚された神三体は魔力じゃない、そして、俺が使う高周波ムラサメブレードと俺自身が命を費やして使うモードジャック・ザ・リッパーは貴様の烈天の書と貴様を叩き潰しユーリ達を解放する。行くぞ)○○はユーリやシュテル達なのは達を解放してサイボーグのエネルギーユニットを全て使い果たしさらには魔力までも使い果たしたそうです。

・ユーリ「○○…こんなになるまで…ありがとうございます…」

じゃあ…後始末はわたし達の仕事かな…あとは任せて、ゆっくり休んでね…

>ユーリをひたすら愛でる、愛でまくる

・ユーリ「あう、あうぅ…///そ、そんなに撫でられると、顔がふにゃあ…ってなっちゃいますぅ…///」

>(なのは、フェイト、はやてが模擬戦中)
○○「クロノ、俺あの模擬戦終わったらあの三人の中の一人と婚約するんだ」(これは婚約者を決める勝負なんだと言っている)

・クロ「…本当なら、○○が考えて決めるべきじゃないのか…?いや、本人達がそれで納得しているなら構わないが…」

拍手返事60-8