名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>原始の楽園の続き 角竜D「ジャングルにある奴らの砦は岩を掘った洞窟だ。」魔力が回復した後ジャングルに入るとそこはシダなどの巨大な植物や木々が生い茂っていた。○「やはり相手の気配は外より強いな…」

・フェ「以前の二の舞にならないように、慎重に行動しないと…」

魔力探査で見つけちゃうのもありかもね…

はや「どちらにせよ、今度は相手の数や動きに気をつけんとな…」

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>今回の任務はあるロストロギアの破片の回収なのだが、発見率が低いものだ。なんでもある刀鍛冶師が作った12本の刀なのだが、そのうち4本は完璧に刀の形がしていないので見かけに騙されるなって言っていたが…、どんな風になっているのだろうか。まさか大剣とか槍とかを刀と称しているんじゃないんだろうな?その鍛冶師…。

・はや「それとも甲冑みたいな防具になっとるかもしれへんよ?そうやともし誰かが所有してたら面倒臭い事になりそうやなぁ…」

>シャマル、さんじゅうななさい^^

・シャ「わ、わざわざ、付けて言わなくてもいいじゃない!くすんっ…○○君のいじわる…」

シグ「いや…我々の場合、主はやてより以前の主に仕えていた分を入れればそれどころではないと思うが…」

シャ「あーあー!聞こえない聞こえなーい!」

>――【力求メシ小サキ者ヨ…汝我ガ力ヲ求メルカ…】―― ○○「ぐっ!?」 ――「それ」は唐突に、そして暴力的に○○の思考に割り込んできた。「それ」の発する一言一言が冒涜的な衝動の波となり、○○の思考を犯して行く…―― ○○「が…ぁあああああ…!!」 はや「○○君…!?○○君どうしたんや!?○○君!?」 ――【汝ニ祝福ヲ…天地統ベシ烈天ノ証ヲ…怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨ッ!!!】―― ○●「ギッ…!グァ…アアァァ悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪悪!!!!】 はや「○○…君…?」 ――はやての視界に映った○○の体は、彼の体から噴き出したドス黒いオーラによって瞬く間に異形へと変質していった…。瞬間、彼女は理解した。今の○○に起きている現象の正体を…それはかつて自身が味わった…絶望の同調…―― ●●【悪悪悪ァァ羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅羅ァァァィイ威ッ!!!!】 ××「ッ!?何……ィッ!?」 ――○○の面影を残す異形は一瞬にして××の懐へと飛び込み、××が展開していた魔力球を蹴り砕く―― ●●【ヴォオオオ怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨!!!】 ××「ぐ…ぉおおおおっ!!」 ――その拳の一撃は、まるで歯が立たなかった筈の魔神に確実にダメージを与えていた。××の脳裏に浮かぶのは、焦り、困惑、そして…―― ××「…そうか…そういう事か…ク…ククッ…ハハハハッ!!アッハハハハハハハハハハッ!!成る程なあ、○○。貴様、かつてアインスにこんな事を言われた事があったな?貴様は闇の書との適合率が高いと。貴様…今同調しているのだろう?新たな闇の書とも言える…我が烈天の書となぁ!!!」 はや「何やて…!?あかん!!そんなん…そんなんあかん!!○○君!!」 ●●【愚屡怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨(グルォオオオオオオオオオオオオオ)ッ!!!】 ××「来るが良い…かかって来い○○!!冥府魔道に伏した獣ごときに、この××の首を落とせるか!!!」

・ユーリ「○○っ!××っ!こんな…こんなことって…!」

なんとかしなきゃ…!でも二人の魔力の波動で近寄れない…この戦いを見守ることしかできないの…!?

>⌒*(*´ω`*)*⌒

・ちょ!?何なのはのコスプレしてるの!?そんな事しても絶っ対に流行らせないからねっ!?

>《医療少女メディカルシャマル》!
少女?

・シャ「細かい事は気にしないの♪これ以上聞くと…リンカーコア摘出しちゃうゾ♪」

すいません…わたしにはシャレに聞こえないんですけど…

>ふと思ったのだが、ニーアレプリカントとニーアゲシュタルトに出てくるラスボスの魔王ってプレシアに似ている気がするんだよな。自分の大切なものを何もかも犠牲にしてでも取り戻そうとするところが似ているな。そんなことしても自分のやった種で誰かに復讐されるのがオチだろうに…。

・フェ「…そうだと分かっていても止められないんだよ…それで止められる程人の心が簡単に割り切れるものなら、わたしは生まれてない…どうしても失いたくなかった何かを取り戻す為ならそんなの関係ないんだよ…母さんにとって、アリシアは生きる理由そのものだった…だから、その道しか選べなかったんだ…」

>エクストリームガンダムtype-レオス アイオスフェースの必殺技が厨二すぎる 円冠戴く希望の極光(ディバインシュート) 付き従うこの慈愛(スプライトチャージ) 跳躍するこの願い(インフィニットチェイス) 呑まれる奔流の絆(ザ・アサルトフォーム) 切り裂かれるこの想い(セイクリッドソード) 君を抱くこの腕(ディスティニーボーダー)

・はや「どこぞのマッドサイエンティストやティロでフィナーレな魔法少女に似た感性を感じるな…話してみたら気が合うんとちゃう?」

>あぁ…そういや我が弟は1クエで尾槌竜の仙骨を2個出すとかいうリアル激運を発動させてたな…

・分かった!ここのハンターさん達、拍手する度わたしの運を吸い取ってるでしょ!?そうなんだね!?ううん、そうに違いないよっ!!

(ポカッ!)

うにゃっ!?

アリ「せっかく送ってきてくれる人に何を言ってるのこの子は!?落ち着きなさい!」

うう~…だってぇ~…仙骨二個なんてどれだけ苦労したのか分かんないのにぃ…どういうことなのぉ…?

>顔文字だと?戯れ言だ !!!

流石だな顔文字!!

ぐお!?こんな顔文字ごときに !流行れ!流行ってしまえー!!

・なんで漢字でいってるのかいまいち分かんないけど、流行らせないからねっ!

>今回、なのは達が対峙した敵はかなりの実力者だった ○○「お願いだから投降してよ、君の強さだと”本気”を出す事になる…」そして戦っていく内に○○がやられそうになった、が… ○○「っ!だぁ!」○○は有り得ない形相で敵の身体の至る部分を切り裂き虫の息にまで追い込む ○○「あ…だから言ったのに、僕の”本気”はつまり”殺す気”だからさ…でも僕自身も反省しなきゃね」

・と、とりあえず治療班を呼ばなきゃ…!これからは○○君に一人で戦わせるのは止めないと…どんな被害が出るのか分かったもんじゃないよ…

>シュテルはなのはをナノハって呼んでるんだね、じゃあ僕は…NANOHAって呼んでみる

・ど、どうしてそんな外人風に呼んだの?一瞬自分の事呼ばれたって分かんなかったよ…

はや「ナ・ノーハァ!って感じやったな…なんや…アロハ!みたいな…」

拍手返事60-9