名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(○○で見るよくわかる鈍感:なのは、フェイトと三人で買い物の場合)○○「フーッ…これで買う者は一通り買ったかな?」フェイト「結構多く買っちゃったね…」なのは「何個か持つよ?」○○「なーに、これ位持てなきゃ男が廃る」なのは「あの…○○//今日は付き合ってくれt…」○○「ん?レコード屋!?ちょっと二人ともこれ持っててくれ!」フェイト「え、ええっ!?」○○「こ、これはツェッペリンのライブ盤!おまけにブラックサバスのパラノイド…中々売ってないと思ったらここにあったとは!こりゃー買わない手はないぞ、それにビートルズのラバーソウル…今夜はこれを聴きながら寝るぞ!」(その後、数分程自分の世界に浸っていた○○でした)○○「お待たせ…で、さっき何か言った?」二人「…」(今日の鈍感:アプローチをかけようとした矢先に自分の世界に浸って話を聞かない。ある意味難聴よりたちが悪い)

・フェ「なのは!気持ちは分かるけどそれはいけない!」

止めないでフェイトちゃん!人が勇気出して言おうとしてる時に~っ!○○君のバカーッ!!

4/24

>砲撃天使が撲殺天使に見えてしまった

・それはまああちらからタイトル名はパk…参考にしたからね…

フェ(TV版無印で撲殺されかけた気がするけど…黙っておこう…)

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>シャマルさんから教わったこの技を受けてみろ!!ヘル・アンド・ヘヴンっ!!!ゲム・ギル・ガン・ゴー・グフォ…ふんっ!うぉぉぉぉっ!!はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!

・シャ「わ、私劇場版ではリンカーコア摘出してないわよぉ!」

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>ある男が高町なのはに「最強の魔法はスターライトブレイカーではない」と忠告しようとした。 ①

これは後の世界史の教科書に、「人類史上最悪の失敗」として記録される事になった。 ②

・研究に研究を重ねた結果、スターライトイレイザーになったよ!忠告ありがとう○○君♪

はや「も、もうダメや…おしまいやぁ…!」

>はやて!夜天の書を貸して!憎悪の空より来たりて、正しき怒りを胸に、我等は魔を断つ剣を執る!汝、無垢なる刃!デモンベイン!……あれ?召喚できない?仕方ない。ディアーチェに紫天の書でも借りて試してみるか……。

・闇王「出るわけないだろうたわけ!そんなに欲しければあのロリ魔導書にでも頼むのだな!」

>ツーサイドアップ=ツンデレ

・あー!確かになんか多い気がする!

アリ「そ、そんな事ないでしょ…!=にする程ではないわ!

…え、ほ…本当なの…?誰か分かる人いない?」

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>百パーセントターミネーター&雷電の○○はユーリ(UーD)からアミタとキリエを庇ってアミタは右腕をかすった程度(○○・アミタ、キリエ一旦なのは達と合流しろ、UーD俺は死なないさ、お前を救うまで、(○○は右腕を無くしていてさらにはお腹に風穴が空いている状態でUーDを抱きしめてエグザミアに対してエグザムを使っているそうです。)ユーリ(UーD)壊したかったら今この場で壊しな。

・U-D「わ、私は…私は誰も壊したくない…!でも…でも、私の意思とは関係無く誰かを傷つけてしまうんです…!

だから…お願いですからもう…私に関わらないで…っ!」

>topのはやてがエロい

・はや「計 画 通 り」

はーやーてちゃん♪ちょっとこっち来てくれないかな♪

はや「…オウ…ジーザス…」

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>任務先にて 美形の悪人「ふん、俺の邪魔をするなら…」○○「くたばれぇー!!」○○は突然敵の顔面に拳骨パンチを喰らわせた 美形の悪人「ぐはっ!?な、何を!?ぐっ!放せ!」○○「うるさい!お前みたいに世界の全てに肯定されたような綺麗な顔が許せないんだぁー!!」今度は敵を掴んで頭突きを何度も喰らわせる

・わぁーっ!?○○君ストップストップー!人間顔だけじゃないよー!

はや「※但しイケメンに限る」

はやてちゃーん!?火に油注がないでーっ!!

フェ「なんだか…もう色々と大惨事だ…」

>特に理由もなく○○がパーティをしようとなのは達五人に言った、取り敢えず家に来たら適当に上がって部屋に来てと言われたのでその通りに○○の部屋に行くと何やら騒がしかった…中に入ると明らかに人間じゃない女性が○○を取り囲んでいた 八尺様「ぽぽ!ぽっぽぽぽ!(訳:今日は私がこの子を膝に乗せるのです!)」貞子「あんたは一昨日したでしょ!?今日は私の番だよ!」メリーさん「ぎ、逆に私が○○の膝に乗って…」テケテケ「膝に乗るなら下半身のない私の方が乗せやすいよ!」花子「今日はあたいが膝枕して貰うんだよ!」○「い、いっそ誰の意見も聞かない方向で…」都市伝説一同「却下だバカ者!」○「うっ…うぅぅ…」

・はや「都市伝説の怪異にまでフラグを立てる○○君マジ主人公…」

わ、割り込まないといけないのに…あ、足が震えて進まない…(ガタブル)

>ヴィヴィオ「それでね、ママとパパはよく夜に裸でプロレスごっこを……」 はやて「ほぅほぅ」 ストライカーズ後にありえそうな話

・おとなの「あ、あはははは…!そそそ、そうなんだよ!○○君が結構強いんだよこれが…あははは…はは…/////」

フェ「…/////」

4/30

>ガチ課金勢は仕方ないね。札束で殴り合うゲーム楽しいれす^q^

・こっちも今回のイベントで結構使っちゃったよ…せめてなのはのリリカルメッセージは欲しいなぁ…

>春のなのパン祭り、開催中!(なのはたちの顔を象ったパンを並べて。ちなみにパンの中身はなのは型→つぶあん、フェイト型→カボチャあん、はやて型→カレー、すずか型→栗あん、アリサ型→ミートソース)

・わーっ♪皆そっくりだねー!いつの間に作ってたのー?

フェ「あむ…味もとっても美味しい…♪」

はや「自分の顔が売られるいうんも、気恥ずかしいけどな…///」

アリ「これは…ウチでうまく宣伝できれば、ビッグウェーブが来るわね…!」

すず「もう…アリサちゃんったら…」

>○○「遂に…怪我人を出さず、尚且つ建造物に被害を出さない魔法が完成した!」早速数名の犯罪者相手に試してみる事に ○○「さぁ、これなら交渉も戦いもなし!」犯罪者は全員石になった!だがそのまま石になった全員を持ち帰った後… ○○「あ、あれ?そういえば解除する魔法作ってなかった…どうしたもんかねぇ…」

・はや「…とりあえず金の針でも刺してみるか?」

ゲ、ゲームじゃないんだから…それはさすがに…

はや「お?解けてきた解けてきた♪」

工工工エエエエ⌒*(´゚д゚`)*⌒ エエエエ工工工!!?

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