＞●●【愚羅唖唖唖唖唖唖唖唖唖唖唖唖唖唖唖唖！！！】 ××「ォオオッ！！！」 ――ぶつかり合う力と力…交差する激情…一撃一撃が大気を震わせ、地面を砕く―― ●●【殴殴殴殴殴殴殴(オウオウオウオウオウオウオウ)！！】 ××「打打打打打打打ァッ！！」 ――収束魔法にすら匹敵するその殴打の嵐を鮮やかに捌き、魔神は的確に●●の肉体に聖帝流の奥義の数々を叩き込んでいく。が…●●は異常だった…魔神の猛撃をものともせず、まるでダメージを受けていないかの如く眼前の敵に迫るのだった―― ●●【覇盧盧盧盧盧盧盧盧盧盧盧盧盧盧(バロロロロロロロロロロロロロロ)！！！】 ××「グォァアアアアアッ！！…お…のれぇ！！聖帝… 断 空 拳 ！！！」 ●●【屡怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨怨(ルォオオオオオオオオオオオ)ッ！！】 ――頭部への直撃を受け、僅かにだが怯む●●。一瞬。その一瞬を××は見逃さなかった―― ××「天空揺るがすは魔神の風…」 ●●【！？】 ××「 断 空 旋 ！！」 ――カポエラの要領で両足を回転させ、●●の至近距離で巨大な竜巻を発生させる××。怒濤の追撃に対応できず、●●は数kmはあろう要塞の上層部ごと破壊され、遥か上空へと巻き上げられていく…―― ヴィ「○○！！」 ユーノ「馬鹿げてる…体術だけでここまでの破壊力なんて！？」 シグ(当然だろう…××の力は、我々とは…いや、ユーリと比肩しても次元が違う。だが今の○○は…) ××「……何……！？」 ――魔神は驚愕した。つい先程吹き飛ばした筈の異形が、凄まじいスピードで己が眼前に迫っていたのだ。そして、異形が構えしその型は…―― ●●【覇王… 断 空 拳 ！！！】 ××「馬鹿な…ぐぉぁあああああああああっ！？」 ――異形の一撃はかの魔神を要壁の外まで殴り飛ばす程の威力だった。勝利を確信し、おぞましい雄叫びを上げる異形、●●…。その姿に仲間達は…只々戦慄するのだった…――

・ユーリ「○○…まさかここまで力が流れ込むなんて…！！」

○○君止めて！あなたがしたかったのはこんな事じゃないはずだよ！そんな力で勝ったって意味ないよぉ…っ！！

＞初のナバルデウス亜種戦…角以外の全部位破壊完了！だがしかし時間切れ……撃龍槍も外しまくってテンション駄々下がりの所にブレスだもんなぁ畜生。流石にラングロSじゃ相性悪すぎたのか…もう大人しくガブルS作った方が良さそうだし

・ナバルデウス撃退でさえボロボロななのはには高度過ぎる話だよ…ただでさえ水中戦苦手だしね…

＞シフトと時給と、ついでに愛を取り戻せ…最早腹が痛いw

・お仕事ご苦労様…働くのって責任もあるし大変だけど、お互い頑張っていこうね！

＞＼（・ω・＼）SAN値！（／・ω・）／ピ ンチ！ ＼（・ω・＼）SAN値！（／・ω・）／ピ ンチ！ ＼（・ω・＼）SAN値！（／・ω・）／ピ ンチ！ ＼（・ω・＼）SAN値！（／・ω・）／ピ ンチ！

・ユーリ「第二期、もうすぐ始まりますよね！楽しみです～♪」

＞ついにフェイトのSR 当たったフェイ倒産したぜ

・あー！いいな～！フェイトちゃんのSR！トレードでとんでもないレートになってて買いたくても買えないんだよねぇ…

＞こっ、これは！？イノセントにハマりすぎて更新停滞フラグッ！？(知能指数が上がっている事を確認しつつゲス顔で)

・言われるまで気づかなかったよ…！今日はいつもより拍手数が多いなと思ったらそういう事だったんだね…！

＞テレッテ～

・テレッテ～♪

＞北斗神拳を継承した○○君の続き。ナレーション「ついに～時は～来た～！亡き恋人！愛花の仇である‼なのはとの決闘‼果たして！○○は勝利して！囚われのフェイトを救えるのか‼次回予告、悲しき決闘！かつての友…なのはとの死闘開始‼」○○「なのはよ…地獄に帰る時が来た！」

・な、なのは地獄生まれじゃないもん！というかどういう状況なのこれ！？

＞○○「ペルソナァ‼」イザナギを召喚した○○。そして、服装、武器もイザナギと同じ。どうやら戦闘になるとペルソナ関係なしにイザナギと服装、武器は同じである。○○「ワイルドの力…人の持つ無限の可能性と絆の力…」

・ごめん…ペルソナはやってないんだ…

4/6

＞どういうわけかシグナムと体が入れ替わってしまった…。○○「何でこんなことに…？それに肩が…。」

・シグ「ふむ…視点が低くて動きづらいな…しかし…子供とは思えぬ魔力を感じるな…さすが○○といった所か…」

4/7

＞ちなみにニーアレプリカントもしくはニーアゲシュタルトは結果的に人類が滅ぶエンディングなんだよな…。いったい誰が悪で善なのだろうか？いや、ドラッグオンドラグーンの人間嫌いな神達が悪だろう。

・難しいよね…でも、その神様達にも人間を嫌いになる原因があったのかもしれないし…なんともいえないよね…

＞いくら課金しましたか？

・悩んだ結果、諭吉さん二枚とさよならしたよ！でもそのお陰でなのはとアリサちゃんとすずかちゃんがSR+になれたよ♪これって結構運がいい方だよね♪

＞裸で何が悪い！

・外で服を脱ぐのはどう考えても悪いと思いますっ！

＞主役、八神はやて。魔法狸っ娘リリカルはやてのごとく！？

・はや「何や色々混ざりすぎやで！？それやと私やのうて執事さんの方になってまうで！」

＞悪の華の作画wwww

・どんなアニメか知らないけど…そんなにひどかったの？

＞ウェディング狸コスをして嫁に来てくれ、はやて！

・はや「狸コスやなかったらいつでもOKやで♪」

＞薄い本それは禁断の本
本人達には見せられない禁断の本
だからフェイトとなのはは読んじゃいけません

・ええ～っ！なんでなんで～！？なのは達のお話なんでしょ～！読ませてよぉ～！

＞ん～?何だって～?今何か言ったかぁ～?聞こえんなぁ～(ゲス顔)これぞスタイリッシュ鈍感!!

・明らかにワザとだしスタイリッシュでもなんでもないよ！？ドヤ顔よりイラッっとしたよ！

＞バリアジャケットの形とデバイスをどんな形の武器にするか悩んでいた○○、だが何かを閃いて数日後…形が決まったらしくなのは達の前で変身してみせる　○○「じゃん、どうかな？スタンダードな感じでいってみたよ」何処でも見る魔女スタイル（紫や紺色が基調の三角帽子やローブ）になった

・はや「例え女の子の姿でも似合う…それが○○君マジックや！」（パシャパシャ！）

はやてちゃん…それ、後で焼き増しお願い…

＞〇〇、スバル、ティアナはとある廃墟にてレリックの探索中、グールの大群に遭遇した！！

・ティアナ「ええいj、しつこいわね…！スバル！」

スバル「了解！例えゾンビでも、吹き飛ばしてあげるよっ！」

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