>ニャルラトホテプが萌えキャラにされるなんて日本文化はラブ・クラフトにとって最大の誤算に違いない。
・はや「ほんまにな…もしご本人にバレたらジャンピング土下座せなあかんな…だが、それがええ!」
>フハハハハ、怖かろう。しかも脳波コントロールできる。
・はや「そんなに自慢されても、同じ風になるんは嫌やなぁ…」
>鹿に近い姿をした魔物と対峙したなのは達、実験によって魔物にされた様子 ○○「ここは僕が説得して平和的に収めてみる、ゴホン…ねぇ」魔物「……」○「ちょっと?」魔「……」○「”シカ”トしてないで”しか”と聞き入れてよ!僕らは君が魔物だからっていきなり叱(しか)りに来た訳じゃないんだからさ!仕方(”しか”た)ないと思って話聞いてよ!」魔「……」○「さっきから僕だけ喋ってるね…だからって仕返(”しか”え)しとかしないでね?」魔「……」○「”しか”しさっきから反応がないね、どうしt…こ、凍ってる…!?」
・……
フェ「……」
はや「……(あかん、皆凍ってもうてツッコめへん…!)」
>もしも○○が地球とは全く違う世界出身だったら ○○のメイド「○○様、どうやらこの世界ではそろそろ”こいのぼり”なる物をぶら下げるそうです」○「何それ?」メイド「えっと…こういうものです」○「こ、こんなのぶら下げるなんて変わってるなぁ…」メイド「流行りに乗ってこの世界に馴染むのも大事な事です!さぁ始めましょう!」数日後、○○はなのは達を自宅に呼んだ ○○「えっと…”こいのぼり”っていうのをメイドと一緒に用意したんだけど…こういうのが流行りなんだね…」○○の家の庭建てられた巨大な棒からは…本物の鯉と何処からか持ってきた幟(のぼり)がぶら下げられていた
・すず「きゅ~…」(バタッ)
アリ「ちょ、すずか!?しっかりしなさい!」
こ、こんなの伝統でも流行りでもなんでもないよーっ!早く下ろしてあげてーっ!!
>ねぇ…アミタ(バインドでアミタを固定し逃げられないようにする)……なんだかアミタを見てると…胸の奥が苦しいんだ……ねぇ…この気持ち…何なのかな?…ねぇ…アミタ?(注:○○君は何者かによって酒を飲まされ酔っています)
・アミタ「あわわわわわ…!!?、いけません○○さん!ここ、こういうのは順序といいますかなんといいますか…///」
>メンテが終わらないorz
・はや「早々に諦めてccc始めてパッションリップのSG取ってた私に隙はなかった」
>キリエ(○○の後頭部にわざと胸をおしつけながら)「こーらー、どこ触っているのよー」 ○○「き、キリエさんが押し付けてくるからでしょ」
・キリエ「ふふふー☆なんのことかしらー?キリエちゃんわかんなーい♪」
アミタ「ちょっとおおおお!!?さっきまで私に迫ってた癖に、なんでキリエにまで手を出してるんですかー!?○○さんの浮気者ーっ!」
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>なのはを怒らせてしまった〇〇に謎の生き物からの助言。チャ〇ャ「高町なのはが怒り出したっチャ!撃龍槍を当てるチャンスっチャ!」
・死ぬから!あんなの当たったら欠片も残らないからっ!
>(飛空挺フッケバイン攻略戦にて) ○○(トーマはなのはが押さえてくれる…アレを墜とすなら今しかない…!)「このまま奴等の艦に突入する!フェイト、エリオ、スバル、後に続け!」 フェエリスバ「了解!」(フッケバイン内部) フェ「艦内への突入成功…っ!」 ○○「動体反応3…やっぱ待ち伏せされて…っ!?」 フェ「○○?どうしたの?」 ○○「まさか…嘘だろ…?」 ??「おい…どうしてお前がここにいやがる…!?」 ○○「ヴェイ…ロン…!?」 ヴェイ「○…○…!?」
・ヴェイ「…チッ!関係ねえ…!例え相手が知った顔でも…この艦はやらせねえ!さっさとかかってきやがれ!あの甘ったれがどこまでやれんのか、見せてみやがれ…!!」
>やっと港G級まで上がってヒャッハーしてたらガノトトス亜種にフルボッコにされた件。何あれクソつええ。こっちの機動力下がる水中戦で大剣使いの俺になぎ払いブレスとか軽く死ねるわ畜生め。上下に逃げようとしたら毎回操作ミスしてブレスに突撃するわ地上戦なら1チャンあるかと思いきやアホみたいに高い攻撃力でボコられるわでもうね。
・た、大変だったね…同じ大剣使いだから、水中戦の辛さはよく分かるよ…
>北斗神拳を継承した○○vs高町なのは。なのはのあらゆる攻撃を水の流れの様にかわす。○○「なのはよ…ついに天に帰る時が来た!」そのまま究極奥義である無想転生を繰り出す。なのはを完膚なきまでに負かして、フェイトを救った。○○「フェイト、すまない…遅くなって…でも、これからは二人で助け合いながら生きよう!」お姫様抱っこをしてそのまま立ち去る○○。激闘を制した漢の背中はまさに悪魔を打ち滅ぼした英雄である!○○よ、愛花を救えないかった悲しみは消せない…だから!永遠にフェイトとの幸せを願う!
・ええー…いつに間にわたし敵役になってた…の…(がくっ)
>スカリエッティジュニアが起動六課に攻撃を仕掛けて来た続き。 スカリエッティジュニアは、メタルギアである、レイやレックス、サイボーグ兵を囮にして、地球で禁止されている質量兵器の中でも災厄の兵器核をミッドで作りあまつさえ、核を六課に向けていた、もし直撃したら六課だけではなく六課周辺は消滅するという、仮に空中で破壊しても核の持つ爆風や放射能で生物が居なくなるとはやては調べたそうです。
スカリエッティジュニアが六課に攻撃を仕掛けて来た続き。 ○○は六課には居なくてしかも、行方不明の状態でティアナ達フォアードは諦めかけて居た中空から(虚無の空間と大気圏外の狭間から)一機が核を全て、武装で自分の所に持って来た後いきなり核を抱えて大気圏外の宇宙に持って行き爆発した。 しかも、その、爆発をした一機は○○が以前開発していた別の初期型ウイングガンダム(カトキ版)と判明、パイロットは○○とも判明し、空中から○○が連れていたもう一機の神姫エウクランテ型のエウラがなのはの手のひらに倒れ込んだそうです。○○は核と一緒になのはを、ヴィヴィオ達を守る為に核を自ら宇宙で破壊したそうです。フォアード達はその場で号泣したそうです。
・フェ「○○…貴方って人は…!○○を犠牲して生き残ったって何にもならないのに…っ!!」
おとなの「………○○…君…」
はや「…行こう、フェイトちゃん。しばらく一人にしてあげよ…?」
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