名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>大人なのは「いい、昔の私、フェイトちゃんやはやてちゃんはなんだかんだで○○くんの仲を応援しているけど、キリエさんとシュテルとユーリには気をつけるの、まだ○○くん諦めてないし、色々誘惑してくるから気をつけて」

・真の敵はエルトリアにいたって訳だね…ありがとう、未来のわたし…!




…ところで…未来のわたしと○○君って…どうなの?

>原始の楽園の続き ジャングルの奥にある砦として掘られた巨大な岩に入ると中はやけに静かだった…

・あれ…?誰もいない…反応はあるんだけど…

フェ「逆に不気味だね…一応いつでも動けるようにしておこうか…」

>(管理局のオフの日、○○のレガシィで箱根の峠をドライブ中の一行、カーステレオからも落ち着いた曲が流れている)
おとなの「ん~…自然も綺麗、運転も快適…♪みんなでオフが取れて良かったね。」
おとフェ「ここ最近はハードな任務続きだったけど、一気に疲れも取れそう…♪」
○「そう言って貰えて何よりだよ。この辺は絶好の…ん、どうしたの、はやて?」
おとはや「いや~…○○君、急に運転上手くなったな。せやけどここ、場所も場所やろ?何か嫌な予感が…って、後ろ後ろ!?」
(後ろから車が2台、ライトを数回点滅させつつ猛スピードで自分を追い越して行った)
○「走り屋か…む!?黒と銀、インプレッサが2台…パッシングサイン?それに、あのナンバー…成る程。レガシィ、ちょっと飛ばすけど良い!?」
レガ『御意!皆の者、しかと掴まっておくでござるよ!』
おとはや「何や、知り合いなん?」
おとなの「…って、ええぇ!?車が喋った!?」
○「最近デバイスを仕込んで貰ったんだ。あと…知り合いも何も、あれはお父様とお母様だよ!しかも『良い場所を教えてやるから付いて来い』って…ちょ、ちょっと待ってよ~!」
(丁度良くカーステレオの音楽がAAAの『BLOOD on FIRE』に切り替わる)

・おとなの「ち、ちょっと…またこの展開なのぉぉぉぉぉ…!!?」

フェ「なのは!?しっかり捕まってないと危ないよ!」

はや「○○君のご両親まで走り屋とはなぁ…挨拶の準備せな」

おとなの「二人共通常運転すぎるでしょ!?お願い○○君止まってぇぇぇぇぇ…!!!」

>今日久々にモンハンを再開したらリオレウス亜種が天燐をくれた!でもその時の状況的にある意味では運がないんだよね、お陰でリタイアとかで引き返し辛くなっちゃったわけだし…でもその後にナルガクルガが乱入してきて刺飛ばしと方向転換の微ダメでリオレウスが仰け反った時は笑った

・そこは面白いけど、その二匹だとまさに地獄だよ…!?ナルカクルガさんは延髄より骨髄が出なくて苦労したなぁ…

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>なのはのSRを犠牲にフェイトのSRを手に入れてSR+作ってフェイトデッキ完成させた

・⌒*(`・ω・´)*⌒ナノーン…

雷刃「なのーんじゃないよー!なのはだってボクのSRを自分のSRとトレードしたじゃないかー!」

>イノセント始めてみた!なのは達新しい服だし何よりマテリアル達の制服が可愛すぎる…!

・星光「ありがとうございます…しかもあちらの私はメガネっ娘…!萌え度も倍増というものです…!」

闇王「そういうのであれば、もちろん貴様はインダストリー派であるよな…?」

ユーリ「まあまあディアーテェ…AS次第では課金していなくても勝てる可能性がある良心的なゲームだと思いますので、一緒にがんばりましょう…♪」

>なのはッ!!\ズキュゥゥンッ/(いきなりキス) …君はフェイトともうキスしたのかい?まだだよなぁ…初めての相手はフェイトではなぁい!!この○○だぁっ!! ※ちなみに教室です

・いやうん…それはいいんだけど…せめて二人きりの時がいいな…///

はや「さすが○○君!私達にできないk(ry

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>ある日なのはは夢を見た……○○「ごめん、なのはの気持ちに答えられない」 なのは「え、あ、○○くん、誰なの?フェイトちゃん?はやてちゃん?」 ○○「ユーノだ」 ユーノ「男の子だけど僕を受け入れてくれたんだ…愛しているよ○○」 ○○「ああ、俺もだ、ユーノ」

・うーん…うーん…ま…まさかのダークホース…ダークホースがぁ…ううううう…

ユー「な、なのは…大丈夫?一体どんな夢を見てるんだろう…」

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>突然だけど、ドラえもんの秘密道具手にはいるとしたら何が欲しい
ボクはフエール銀行だよ
切実に欲しい

・それ最初はいいけど、使いすぎるとお金の価値が下がって大変なことになりそう…

なのはは、もしもBOXかな?色んな可能性の世界を見てみたい!

>かなり大勢の敵に囲まれた○○・その1 ○○「くっ…ん?あいつだ!」○○は一番弱そうな相手を捕まえて酷い状態に叩きのめす ○○「……まだ、やる?」他の敵は戦意を失って投降した ○○「ふぅ、作戦成功…」

・効率的にはいいけど、やってる事が完全にチンピラだよ…

>かなり大勢の敵に囲まれた○○・その2 ○○「こうなったら…!キヒヒヒヒヒ!?」突然○○は衣服を破り捨てた ○○「ゲーヒョッヒョッヒョッヒョ!グヒャヒャヒャァァァ!?」そのまま奇声を上げながら敵に向かっていく、敵は怯えて逃げ出した ○○「よし、何か大切なものを失った気がするけど…これで安全確保」

・え、あ、うん…そうだね…(ドン引き)

>アリサのバリアジャケットはシグナムの甲冑にそっくりだと思うんだ

・アリ「そうねえ…同じ炎熱系だし…学べる所はどんどん盗んでいくわよっ!」

>進撃のなのは

・はや「あの大きさでSLBとか撃たれたら…地球どころか次元世界の十個や二十個は消し炭になるな…」

…というか…一話がほんとにハートフルボッコだったよ…お母さん…

>そろそろ焼き土下座は止めよう。あれは危険すぎる。

・い、今更…っ!?

い、いや…分かってくれたんなら良かったよ…他にも危ないのもあった気がするけど…

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