>プレシア「うぐっ…がはっ…」
ハァ…ハァ…何故だ…何故そこまでアリシアを求めて…フェイトを認めないんだ。↩プレシア「私が欲しいのは…アリシアだけよ。」↩…お前のもとには二度と戻ってこないさ。↩プレシア「…黙れ。」↩死んだ生命は戻らない。プレシア「黙れ。」↩今はフェイトの母親だろうが!↩プレシア「黙れ黙れ黙れェ!」↩…これ以上の話合いは無駄か?
・…○○君…それじゃこちらの言い分をぶつけて追い詰めてるだけ…話し合いですらない、ただの脅迫だよ…
もちろん、フェイトちゃんにした事は許せない。アリシアちゃんももう戻ってこない。でもだからって無理矢理フェイトちゃんのお母さんにしても何の解決にもならないし、わたし達が横からどうこう言って納得してくれるのなら、最初からこんな事になってないよ…。
プレシアさんの心に声が届けられるとしたら…アリシアちゃんか、全てを知ったとしてもプレシアさんを好きだって伝えたフェイトちゃんしかいないと思う…
ただ…時間が…そう、話し合う時間が…少し足りなかったんだよ…
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>ドレッド頭の犯人と対峙する○○達。犯人「テメーらよくも…」○○「ゴメスだ」なのフェはや「?(チラッ)」犯人「ハァ?」○○「タコスが大好物だ」なの「…ぷっ」フェ「…くくっ」はや「ぷふっ…」○○「一緒にレゲエ、セニョリータ!」なの「ニャハハハハwww」フェ「ウハハハハwwww」はや「アハハハハwwww」○○「ファーハハハwwwアミーゴ!」犯人「テメェら…ぶっ殺す!」
・クロ「いや…なんだ…すまない、元ネタがなんだか分からなくてリアクションがとれない…」
>(緊急任務、犯罪組織と交戦中)
○「よ…よりに゙もよっでこんな…グスッ時に来ないで欲しがっだ…でぼ、貴方達を…ごべん、鼻が…」チーン
敵1「けけっ、こんな時だからこそだよ!っつか、花粉症と春風邪でヒーヒー言いながら来るなんざ…傑作だ、ビデオにでも撮ってやりたいぜ。」
敵2「『不発弾』っつわれる手前ェが下手に魔力を暴発させりゃあどうなるか…」
○「んな゙、ぐじゃみどかで…漫画じゃないんら…ぶぇっくしょいッ」ドドドドォン!(○○の杖から上空に魔力の塊が放たれた)
敵3「ヒャッハー、綺麗な花火だぜェ。これじゃ味方もマトモに援護なんざ出来な(ガァン)へぶぅ!?」(敵の脳天に金ダライが直撃、親玉以外全員K.O.)
親玉「舐めやがって…野郎ぶっk」
○「あ、ダメ…ぶるぁぁぁぁっくしょいッ!」(間違えて発動したバインドで親玉がずっこけ、その後頭部に巨大メロンが直撃。親玉撃沈)
○「だ、誰かぶぇっくしょい止めぶるぁっくしょいッ」(くしゃみに合わせてメロンがドカドカ降ってきて、悪ノリしたデバイスがベリーメロンを若本ヴォイスで歌い始める)
・どういうことなの…この惨状…
はや「まあええやないの♪犯人達もみんなノックダウンでめでたしめでたしや♪」
フェ「今の○○を止める方が大変だと思う…」
>このデバイスでなのは(魔王)との対話を成功させる!!
・喋れるから!ちゃんと日本語喋れるからね!?
>レヴィとの模擬戦で風刃縛封と風塵封縛殺を使う
・雷刃「お、おおおおお!!?う、動けないしけっこー痛い~っ!
…でもいいね!技も名前もカッコいいーっ!!ねえねえねえ、その技ボクにも使えるかなぁ!?」
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>○○がティガレックスになった状態で暴走している続き。 犯人は投降して他の魔導師達が確保したが、○○は未だに暴走中で、はやてが落とし穴を仕掛けても暴走中の○○はそれを瓦礫をを翼で吹き飛ばし、はやてが設置した落とし穴は無効化され、フェイトが設置したしびれ罠&眠り肉も暴走中の○○がしびれ罠を破壊して眠り肉も落とし穴に落ちたそうです。
なのはが近付くと何故かティガレックス状態(暴走中)の○○がなのはから遠のき更に鳴き(泣き)どうやら、理由ははからないが、なのはが怖いとティガレックス状態(暴走中)の○○は認識して廃墟ビルの中に入っていったそうです。
○○が入っていった廃墟ビルにはSSSクラスの魔導師でも、入れば魔法はおろか念話すら完全無効化する廃墟ビルのため、なのは達が入れば魔法無しで歩いて○○が眠っている場所に行き確保するしかなく○○のティガレックス状態は魔法ではなく、○○の体に有るDNAの能力だそうです。○○はティガレックス状態のためかなり武器や鉄などに敏感になっているそうでしかも未だに暴走中で眠っているのにもかかわらずガジェット達が○○を捕獲しようとしているそうです。
・はや「また面倒臭い所に…ガジェットで捕まえられるのは無理やろ…」
でも…万が一って事もあるし…○○君を早く落ち着かせないと…いったいどうしたら…
>○○が男版のシンフォギアを起動させたそうです。しかも、雪音クリスのシンフォギアイチイヴァルを纏ってなのは達が苦戦しているノイズに対して魔力式にもかかわらず、ノイズは○○がことごとく粉砕。(○○・なのは、フェイト、はやてはティアナ達の方に向かってくれ、ノイズには触れるなよ炭化するからな。さてと、ノイズテメェ等の相手は俺だ他の奴の所に行くんじゃねぇ。)○○は雪音クリスの代表曲の魔弓イチイヴァルを歌いながらノイズを全滅させたそうです。
・おとなの「うーん…やっぱりノイズ相手じゃこっちの魔法は通じないか…ううん、そんな事言ってる場合じゃない!今は早くスバル達の所へ行かないと…!」
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