名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

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>どうもなのポの人です、反抗期(右に行きたく無いでござる)なアナログパッドに四苦八苦しながら…なのポをしないでイース7ばっかやってます、すまぬ。でももうネタ切れ感が否めないのよ…とりあえず今回はサバイバルモードのワード見つけたのをきっかけに、その話と派生をちょこっと。現在百連勝はユーノで一回きりです、目立たないだけでプロスマも充分チートだと思います…NPC相手ならパターン入っちゃう投げも合ってユーノは立ち位置は地味だけど、なのポキャラの中でも相当強いですわ、クロスもロングも強いし、慣れるとポンポンコンボ出来るし…ちなみにGODのプレイアブルキャラで未だに使い慣れてないのがアルフ、FDTも含めて今一使いこなせてない、すまぬ

・アル「いやいや、残念だけど気にしなくていいよ…あんたができないなら、管理人は絶対無理だろうしね…でも確かにユーノは結構強いよね…FDBも遠距離で当てられるし…」

ユーノ「い、いやぁ…そう言ってもらえるとありがたいよ…ありがとう…♪」

アル「…でもあたしら、最終戦で使用できないんだよね…」

「「…orz」」

>私、(*´ω`*)
今、貴女の拍手に居るの

・うわあっ!!?びっくりしたーっ!また電車で声あげる所だった…

でも、例えメリーさんの真似をしても流行らせないという意思は決して屈しないよっ!!

>(*´ω`*)
私は(*´ω`*)
それ以上でも以下でもない!
しかし正式名称が分からないんだよ

・そういえば…呼び方って分からないよね…でも(*´ω`*)は(*´ω`*)以外にしっくりこないし…だからこのまま(*´ω`*)でいいんじゃ…っていけないいけない!つい使っちゃったよ…恐ろしい子だね君は…!

>壁]ω`*)ニャ

・(み、見てる…すごい見てる…!でもこれ以上絡んで流行らせる訳には…!)

>くすぐり地獄に一時間耐えれたら俺の嫁

・ごめんなさいむりです

はや「なのはちゃんが諦めた…やて…!?」

すず「あはは…よっぽどくすぐられるの苦手なんだね…」

>な、なのは!?コタツを片付けるのは待って!?今月中…いやGWまでは…ああ!布団を外さないで!おねがいだからぁぁぁぁぁぁぁ!!

・却下だよ!だって○○君すぐコタツで寝ちゃうもん!コタツで寝るのは体に良くないんだからぁ…っ!早く布団をはーなーしーてぇー…っ!!

5/3

>始まって1ヶ月で友人がイノセント辞めたwww 、そしてSR のレヴィを上手いタイミングでトレしてレヴ遺産になった

・雷刃「管理人といい君の友人といい、どうしてボクのSRをトレードしちゃうのさーっ!」

星光「結構人気があるみたいですが…やはり防御が紙過ぎなんですよね…」

>(シャマル飯を食べて)…何か…ひき肉にたくあんに塩辛にジャムに煮干しに大福に味噌にセミの脱け殻にその他色々をような混ぜた味だなぁ?

・シャ「それもう食べ物の感想じゃないじゃない!うわーん!○○君の意地悪ぅーっ!!」

ザフィ「そんな味がする物を平然と食べているお前も凄いな…」

>実験してみよう!
フェイトに化けて、なのはを押し倒してみるとどうなるか
予想1:驚く
予想2:百合
予想3:はやて乱入!

・はや「(ガラッ!)これは『なのフェイ』と『○はや』のナイスカップリングktkr!」

…いや、こんな事するのは○○君以外考えられないから…

>今回の任務先での敵は全員女性だった 女1「あれれ~?一人男の子が居るね~?」女2「まさか女を殴るなんて最低な事しないよね~?」○○「そうそう、最低だよね?とぁぁぁ!!」敵の一人に強烈なドロップキック 女1「ぎゃあああ!!」女2「な、何を!?」○○「殴るのは最低なんだよね?だから足で倒す」

・な、なんという屁理屈…しかも素で言ってる分タチが悪い…!

フェ「…なんだか可哀想になってきたからサンダーレイジで一気に終わらせるね…」

>なのは達は学校で○○がいじめられてる光景を見た、○○に駆け寄りその場は収めた ○○「こうなったらあの子に頼んであいつらなんて…」翌日、いじめてた生徒は全員派手に引き摺られたような傷を作って入院したという話が入ってきた ○○「ふふふ、流石はひきこさん」ひきこ「はっはっは、いじめてる奴を引き摺るのは止められないね!」

・…最近わたしの彼氏が妖怪マスターになっていってる件について…

はや「なのはちゃんとオハナシした直後にこれか…少し同情するなぁ…」

>Strikersの時期、○○は突然小学生ぐらいに縮んだ ○○「何だか懐かしいねこの姿…うわ、なのは達が大きく見えるよ(笑)」

・フェ「わぁ…懐かしいな…♪」

ヴィヴィオ「パパかわい~♪」

おとなの「でも、○○君だってすぐ分かるよ…やっぱり可愛いよね~♪」

>任務中になのはを庇って命を落とした○○…だが数日後、なのは達は有り得ない人物に話しかけられた 変に青白い○○「やぁやぁ皆、そんなに時間は経ってないけど久しぶり!いやぁしかし僕死んじゃったねぇ…まぁでも今まで通りこうして近くに居られるからいいけど、死んじゃったから学校にも行かなくていいし(笑)」

・う、嬉しいんだけど…ある意味もっと大変な事に…夜の運動会とかするのかな…?

>割と女の子に間違われる○○そのまま成長し、19歳になり管理局内を歩いていると 男性局員「ぼ、僕とお付き合…」○○「いや、僕男だけど…」男「……男装とかじゃなくて…?」○○「いや、正真正銘男だよ?」男「oh…」

・おとなの「ええっ!?また告白されたの?今月でもう8人目だよ!?」

はや「それと比べて誰にも告白されない私達ェ…」

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