>フラグを立てるたびに○○の頭にインデックスみたく噛みつくなのは
・ ⌒*(# ゚皿゚)*⌒ガブー…!
はや(…前言ってた一発芸…あの顔芸で良かったんやないか…?)
>六課に、モビルドール二万の軍勢が進軍して来た続き(すずかの魔力もSSSクラスアリサの魔力もSSSクラスだそうです。アリサの機体はドライで敵の攻撃の軌道や攻撃を当てにくくする機体ですずかの機体アインは長距離からの砲撃をメインで援護射撃や敵の射程距離外からの砲撃をする機体○○の機体ツヴァイは近接戦をメインのため射撃は無くシンプルな機体)[○○・すずか、アリサなのは達を頼む俺は奴らに話がある(怒)アリサ無駄玉使うなよ弾だってロハじゃねぇんだから、すずかも無闇に撃たないでくれよエネルギーだってロハじゃねぇんだから、なのは達を守ってくれ一時間で戻るから。そう言うと○○はツヴァイをACの高機動形にして残りの敵を倒しに向かったそうです。]
・アリ「う、うっさいわねぇ…!分かってるわよそんな事!」
すず「ふふふ…了解です。任せて…なのはちゃん達には指一本触れさせないから…!」
>今まで何人はやてを狸と呼んでゴッ倒されてきたんだろうな、これからも狸と呼んだ人は基本的に全部ゴッ倒され続けるだろう… あっ、俺ははやてのことは好きだよ?
・はや「ありがとうなぁ♪しかし、ほんまに私=狸が定着しとるなぁ…VIVIDやとお面着けとるし…」
>○○とクラスの男子群の一部によるなのは達5人組争奪戦(○○は無理矢理やらされただけ)。なのは達は縛られて身動き取れない。男子1「○○が負けたら彼女達は俺達の物だ!」男子2「○○vs俺達3人でプロレス決めるぞ!」○○「くっ・・。あまりにも不利だ。でもなのは達を守るためにはあの禁断の技を出すしかない。もしかすると相手を死なせてしまうかもしれないが…。」
・バインドでもなんでもないただのロープなんて、こっそり魔法使えばちょちょいのちょいだよ!だからそんな技使う必要ないよ♪
フェ「これで6対3だね…覚悟はいいかな…?」
すず「ふふふ…いくらなんでもこんなやり方は許せないよね…♪」
アリ「あーあ…こうなるとちょっと気の毒ね…」
はや「なむなむ…」
>大人○○「(寝ているが)……なんかいるような……あれ、シュテル、こんな夜になんのよう」 大人シュテル「ふふ、○○さんの寝顔と…」 大人なのは「なんか話し声が、あれシュテル!」 大人シュテル「夜這いにきました」
・おとなの「そこまでだよ!いくら○○君を襲いに来ても、どこかの病弱な魔法使いの如く何度だって邪魔するよ!」
>ある特撮ドラマを見ていた○○。○○「かっけー!よし!」次の任務でその主人公の鎧をバリアジャケットで再現装着していました。デザインは黄金のオオカミの鎧。そして使い魔は鎧を装着した馬で、その馬から力を借りて持っている剣を斬馬刀に変化させることができる。剣の刀身の腹を手の甲で撫でてから構える。
・また○○君はどこかで見たものを…
フェ「わたしのザンバーフォームは魔力刃だけど…あれは本物の刀か…質量の分、威力がとんでもない事になりそうだね…」
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>(蔵に閉じ込められた○○続き)フェイト「大丈夫だよ、もう怒ってないからね」(○○はフェイトを避ける)○○「やだ!この人怖い!僕に意地悪するから嫌い!」フェイト「大丈夫だよ?おいで?」○○「いやぁ!あっち行け!」(すっかり嫌われたようです)
・フェ「あう…ど、どうしよう…○○に嫌われた…orz」
おとなの「まあまあ…○○君?どうして閉じ込められたのか、ちゃんと考えて?でないと仲直りできないよ?」
>今日のプリキュア(『白雪姫回』)にプレシア母さんが出てたよ
・フェ「見てないから分からないけど、母さんがプリキュアの格好して変身してる所を想像してなんとも言えない気分になったよ…」
>大人○○「ああ、俺のエロ本コレクションがぁぁぁ!」
・おとなの「はいはーい♪ヴィヴィオの教育に悪いものはみーんなトイレットペーパーと交換してもらおうねー♪」
>嫉妬に狂ったなのは達vs○○の模擬戦が組まれた。しかも非殺傷オフで。○○「覚悟を決めるか。変身。」?「カメンライド!ディケイド!」なのは達は驚きながらもSLBを撃ってきて○○を直撃。だが○○は無傷であった。○○「この程度か・・・。」
・ええ…ノーダメージ…!?そんな…どうして…!?
はや「あの時のリインフォースみたいな感じでもないし…これまた厄介やなぁ…」
>「無限の剣製」でシグナムさんを迎え撃つ!
・シグ「面白い…贋作とはいえ、数々の名剣を相手にどこまでいけるか…試してみようか…!いくぞ、レヴァンティン!」
>鉄仮面「フハハハハ、怖かろう。しかも脳波コントロールできる。しかもフェイトちゃんをエロくできる。」〇〇「ガタッ」
・フェ「フォトンランサー…ファランクスシフト!」
(ドドドドドドドドド…!!)
うわぁ…フェイトちゃんが珍しく本気だ…しかも○○君まで撃ってる…
>働きたくないでござる…働きたくないでござるぅ~!(ジタバタジタバタ)
・おとなの「はいは~い♪○○君は立派な管理局員なんだから、ちゃんと働こうね~♪」
(ずるずるずる…)
拍手返事62-10