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>なのは達は学校で○○と女子生徒が揉めているのを見つけた 女子「何で言ったとおりに出来ないの!?あんたは何時だって…」○「うるさいよ!何時も何時も!」女子「!!?な、何その態度…人が言ってやってるのに…」○「僕が何時頼んだ?大体僕に言わなくたって周りには更にとんでもない行動をしてる奴だっているよね?」女子「それは…近くに居たから…」○「いや違う、お前の方から僕に寄ってきて因縁を付けてる…お前の態度を見てたら解るよ」女子「っ…」○「……僕が嫌いなんだよね?」女子「なっ!?そんな事は…!」○「どうせ互いが互いを嫌いなんだ、本来関わらなくていい筈だよ」女子「あ、あんたも…私が嫌いだって言うの…?」○「そうだよ、此処まで人を嫌いになった事なんてないと言えるぐらいにね」女子「わ、解った…じゃあもう…関わらない…」○「それがいいだろうね」そして○○は近くで見てたなのは達に気付く ○「あ、ごめんね見苦しいとこ見せちゃって…じゃあもう僕は行くよ」女子生徒が泣き崩れてる事に○○は気付いてなかった
・…ライバルだし、相手の接し方にも問題があるからって黙って見てたけど…もう見てられない!○○君!今日はお説教&乙女心のお勉強だよ!拒否権はないからね!
アリ「…それ、あたしにも協力させて…あの子、なんだか他人には思えないわ…!」
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>(○○とプレシアと年中行事続き)(それからさらに1か月後)○○「お願いだからおやつちょうだいよ~!」プレ(さすがにそろそろあげたほうがいいわね…)「はい♪おやつよ」○○「わーい♪」(数日後、母の日になりました)○○「いつもありがとう!これあげる!」(ブローチを差し出す)
・プレ「まあ…これを私に…?
ふふ…綺麗ね…♪ありがとう○○…あなたは私の自慢の息子よ…♪」
(ぎゅうっ)
>(○○風邪続き)○○「そんな…!そんなの嫌だぁ!反省してるからぁ!お願いだから捨てないでよ~!」
・リン「…本当に反省しましたか?次に同じことを言ったら、本当に許しませんからね…?」
>(プレシアのおっぱいに猫パンチ続き)○○「そ、そんなの反則だよ…うぅ、お母さんの意地悪…」
・プレ「ふふふ…なんとでも言いなさい…♪それで、どうするの?やめるの?続けるの?」
>(忙しいフェイト続き)(午前0時、○○は当然眠っています)フェ「ごめんね…○○くん、約束守れなくて…」リン「泣きながら待ってたんだけど…仕方ないわよね」(数日後、○○はなのは達と共に遊園地にいた、しかし不機嫌であった)おとなの「どうしたの?ずっと不機嫌そうな顔して…」○○「だって…フェイトママいないんだもん」おとなの「仕方ないよ、急な仕事なんだから」○○「フェイトママと一緒じゃなきゃ楽しくないもん…うわあぁぁん!!」(泣き出す)
・おとなの「うーん…やっぱりフェイトちゃんじゃないとダメかぁ…なんとかお休み貰えるよう頼むしかないかな…」
>(プレシア養子続き)(ドカーン!!)○○「!?」プレ「ふぅ…」○○「こあいの終わり?」プレ「うふふ、大丈夫よ」○○「レヴィは?何であそこに縛り付けられてるの?」
・プレ「○○は気にしなくていいのよ…?さ、一緒におやつでも食べましょうね…♪」
雷刃「ごめんなさーい!もう悪口言わないから離してーっ!」
>(ベビーシッターリンディ続き)○○「フェイトママもリンディさんも大好き!ずっと一緒に居る!どこにも行っちゃ嫌だ!」
・フェ「大丈夫…どこにも行かないよ…♪」
リン「○○が望んでくれる限り、ずっと一緒に居るわよ…♪」
>(○○嫉妬続き)おとなの「じゃあ本当にやってないんだね?」ヴィヴィオ「やってないよ!そもそも手紙を書く暇なんてないよ!」(別の場所)フェ「○○…どうして魔法で手紙を偽造したりしたの?」○○「だって…うぅ…」フェ「人の筆跡まで真似て…めっ!」(手を振りかぶる)○○「ひぃっ!フェイトさんごめんなさい!」
・フェ「…あのね、○○…寂しい思いをさせたのは私達の責任だよ…でもね、どんな理由があったとしても、人に罪を被せるのは絶対にやっちゃいけない事なんだよ…?私は…そんな悲しい事をする○○なんて見たくないよ…」
>(翠屋に通う○○続き)○○「おかーさん…ずっと一緒?」桃子「大丈夫、ずっと一緒だからね」○○「…好き…おかーさん好き…」(すりすり)
・桃子「うふふ…何も心配しなくていいわよ…あなたはもう、私のおかーさんなんだから…♪」
>ある日なのはたちが○○の家にやってきたら…… キャス狐「ご主人様〜」 ○○「あはははは」 狐がいた
・ある意味、以前の妖怪達より厄介な人が…成長してない内にムーンセルに帰ってもらおうかな…?
>大人○○「シュテルもディアーチェも成長したが……レヴィ、お前だけ中身変わってないな」
・雷刃「そんな事ないよーっ!ちゃーんとボクだって大人な女にせーちょーしてるよっ!」(たゆんっ)
星光「ええ…変わってますね…特に外見が…」
闇王「ぐぬぬぬ…小鴉がベースでなければ…我とて…我とて…っ!」
>(悟りを開いた○○続き)ふむ、シャマルさん、このご飯は中々いけますなぁ(モグモグ)リンディさんのお茶も何とも美味だ なぜみんなこの美味しさが解らないのでしょう?あ、シャマルさんおかわり(この後、雑誌の懸賞に外れたショックで元に戻りICU送り)
・シャ「あ、○○君!やっと見つけたわ♪今日も私がお料理作ったから食べに来てね♪」
リン「明日は私とまたお茶会しましょ♪ふふふっ…楽しみね♪」
な、なんて言ったらいいか分からないけど…が、頑張ってね、○○君…
>(酒を飲まされてアミタをバインド 続き) アミタ… どうして、そんなに嫌がるの?僕のこと…嫌いなの?……(虚ろな目で徐々に近付いていく)酷いよ…アミ…タ…僕はこんな気持ちな…のに……(遂にアミタの目の前にたどり着き、首に手を回し抱きつくような姿勢に)アミタは…だ…れに……も…わたさ…ない……アミタは……………………………zzz (注:○○は現在バインドで動けない状態のアミタに抱きついたまま眠っており、さらに少しずつ首に回した手が締まっています。)
・アミタ「ち、ちょっと○○さん…!?これはシャレになってないんですが…!?
こうなったら、無理矢理外すしか…!ごめんなさい○○さん、少し痛くするかもしれませんが…我慢してくださいね…っ!」
>土下座がダメなら五体投地するしかねぇ!!
・ダメとかダメじゃないとかいう問題じゃあないんだよ!もう許すから許してーっ!
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