>土下座がダメなら五体投地するしかねぇ!!
・だからダメとかダメじゃないという問題じゃないんだよ!?もう許すから許してーっ!
>(アインハルトが風呂に入っていたの続き)○○「ごめん! 嫌だったかな?」(少し離れる)
・アイン「い、いえ…嫌というわけでは…!ただ…さすがにこの体だと恥ずかしいといいますか…///」
>最近3GでG級に結構馴染んで来た、そして翠竜刀ヴェルガリオンを作る為にアグナコトル亜種を狩っていたのはいい…だけど爪の部位破壊をすれば一番高確率で手に入る筈の剛爪が中々出ない!しかもそれより確率が低いはずの鋭爪ばっかり!今日になってようやく揃ったけど一体何匹のアグナコトル亜種が犠牲になったやら…
・あるねー…何故か欲しい方じゃないレアなのがよく出るとか…なのははナルガクルガの骨髄が欲しいのに延髄ばっかりでた事があってね…物欲センサーってほんとに恐ろしいよ…
>(ドライブ中に追い抜いてみたら走り屋バトル続)フェイトもこりゃ本気だな?となると腕でカバーするしかないか…とりあえずブロックして抜かせなけりゃいいんだ…!毎日の配達で鍛えたドラテクをなめんな!(コーナーを完璧なドリフトで走破する。この時の状況をヴィヴィオは「ガードレールから5cmぐらいしか離れてなかった」と語っている)
・フェ「なっ…!あんなギリギリまでインを攻めてくる…!?あの車のどこにそんな力が…!?
…でもまだ!最後まで諦めないよ!限界の限界まで引き出してみせる…っ!!」
>(なのは達の元へ手紙が届けられた続き) 幻影「残念だが…媒体である書物を通しても解らないのだ、恐らく情報を外部に流されない為に何らかの術式でも施されてるのだろうな…だが媒体と○○殿の情報だけは感じられる、それを元に今後は貴公らをサポートしていくつもりだ、○○殿には伏せる事になるがな」
・は、はいっ!よろしくお願いしますっ!!
フェ「まずはこのまま○○を追っていくしか道は無さそうだね…」
はや「…どちらにしても、アースラに報告はせなあかんな…」
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>(月村家にあの人が襲来したようです 轟音と共に壁を突き破って男が現れる)マクスウェル「見つけたぞ異教徒の化け物共!!来い!アンデルセン!」(後ろから眼鏡をかけた巨漢が現れる その目は憎悪と殺意に満ちている)アンデルセン神父「我らは神の代理人 神罰の地上代行者 我らが使命は我が神に逆らう愚者をその肉の最後の一片までも絶滅する事 エエイメエエン!」(彼は銃剣を構え、すずかに歩み寄る)マクスウェル「さあ吸血鬼共、蝶のように舞い蜂のように死ね!」すずか「ひっ…」○○「待て!彼女に手を出すな!」(咄嗟に駆けつけた○○達)神父「邪魔をするかガキ共!」なのは「ッ!来る…」(戦闘開始と思いきや…)??「お嬢ちゃん方、そこを退いてもらう」フェ「えっ」(そこには最強の吸血鬼アーカードがいた)アーカード「やはりお前等か…私の同類に手をかけようとするとは…お前生きてここから帰れると思うな?ぶち殺すぞ人間(ヒューマン)!!」○「皆逃げよう…もうすぐ此処は地獄だ…すずか、もう大丈夫だ…」(その後ろではラスボス兼主人公の吸血鬼と神父が死闘を繰り広げていた)アーカード「ハリー!ハリー!」神父「エイメエエメン!!」
・はや「おおう…正に地獄絵図やな…」
すず「どうして…わたし達は…ただ、皆と一緒に過ごしたいだけなのに…どうしてこんな…」
>すずかさん……いえ……持ってきてもらう物は大抵は簡単に手に入る物ですからそのような物騒な事は……(どうしたのでしょうか……少し元気がないようですが……)
・すず「そう…なら、これからもそのまま大人しくしていてね…?それが、お互いに幸せになれる道なんだから…」
すず(分かってる…こんな事をしても、きっと彼は心を折る事は決して無い…でも…こうでもしないと、彼は私なんかじゃなくて…なのはちゃんの所へ行ってしまう…そんなの…そんなの、耐えられない…!)
>なのはさん……む……起きてしまいますね……(手を離そうとするのを止める)
・むにゃ…んー…えへへぇ…♪
…すぅ…すぅ…
桃子「○○君遅いわねぇ…どうしたのかしら…?」
>すずか……落ち着いてくださいね(なでなで)なのは……なにがでしょうか?デバイス「なのは奥様……主は未来でもモテていますが主は一途ですのでご安心を……主を狙っている女性は多いですが……」はやて……何か残念そうですが?……無茶な事はしていないつもりですが……
・すず「そ、そんな…落ち着くなんて…無理だよぉ…」
やっぱりそうだよねぇ…予想していたことではあるけd…お、奥様…奥様って…!!?
はや「技術が進んで改良されとるデバイス壊すような事態になっとる時点で危ない橋渡っとる気がするけどなぁ…まあ○○君なら心配ないか…」
>レヴィさん……おや……レヴィさんの本気モードですか……それは恐ろしいディアーチェさん……レヴィさんも強くなっていますから……時々当たりそうになるのですよシュテルさん……そのような事はないと思いますが……僕を追い抜くのはすぐですよ
・闇王「あのレヴィの本気の攻撃を時々当たりそう程度で済んでおる時点で十分化物じみておるわ…」
雷刃「むーっ!今回はもっと修行したから、次は絶対、絶対に当てて見せるからねーっ!」
星光「またご謙遜を…そうありたいとは思っていますがね…!」
>薄い本それは禁断の本
本人達には見せられない禁断の本
読みたいならエルトリアに送ったから直接交渉してくりゃれ
・ユーリ「○○が送ってきた荷物…いったい何が入っているんでしょう…?」
雷刃「あ、もしかしてお菓子かな!?見せて見せてー!」
キリエ「あー…それは大人の絵本だから、お子様は見ちゃダメよー?」
アミタ「(ペラリ)は、はわわわわわ…///な、なんですかこれわあああああ!!!?」
キリエ「そうだ…もう一人そういう事に関してはお子様な人がいたんだった…」
>薄い本それは禁断の本
本人達には見せられない禁断の本
はやシグも良いぜ
・はや「基本りりなのはやっぱり百合ん百合んが基本やね…その属性がないこっちは肩身が狭いわー…」
>行方不明になった○○が帰ってきたと思ったら、その後ろには着物を着た狐に美女が居た
・また貴女ですか狐さん!他の8尾が来ない内に退散してもらうよっ!
>やっぱり…にゃのはがいい!あれ?にゃのは!にゃのは!あれれ?な、の、は…せーの!にゃのは!orz
・…そうか…やっと分かったよ皆…これが…これが、萌えって事なんだね…!
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