>任務だ、ある管理世界で生物兵器による被害が発生している。スカリエッティが暇つぶしに作って廃棄したものがその世界に流れ着いて増殖と変異を起こしたのだろう。この災害を解決するにはいくらスカリエッティでも解決はできないようだ。しかし、話によればスカリエッティの実子がいるらしい、名前はスカリエッティのフルネームのアルファベットをとってジェイクと名乗っているのだが彼は今別世界で傭兵として戦っているようだ。彼はスカリエッティより頭脳がずば抜けているようだ。彼を保護し、スカリエッティの作ったウィルスの設計図とワクチン、そして現在変異を遂げたウィルスのサンプルを渡せば、そのウィルスの脅威を取り払うことが出来るらしい。
・フェ「じゃあまずは、ジェイクを探さないといけないか…話が通じる相手ならいいんだけど…」
>(もしも、フェイトと同じように作られた存在がいたら 続き)△△「そうか、残念だがお前らの善意で罪が減刑されたとしても、俺の体と、フェイトのような存在に興味を持つやからは多くいるだろう。減刑されてもお前らの実験材料にされるのはごめんだ…。だから…、抵抗させてもらう!」ハンドガンを撃つ。その時ちょうどフェイトが来た。△△「フェイ…、ト…?何故ここに…?それに…、アルフも…?」出血が激しくなる。
・フェ「△△!もうやめて!だからってあなたがこんなになる必要なんてない…!」
クロ「…確かにそういう輩もいることは事実だ…だが、僕たちが望んでいるのはそんな結末じゃない…君たちの身柄を守るのは僕達の仕事だ。信じてくれ、決して君たちを実験材料などさせない…!」
>ある日の出来事。○○母が桃子さんとの会話。「はぁ…○○ったらいつ結婚するのかしら…」桃子「それならうちの、なのはもですよ。」二人「お見合い!」○○「お見合いさせましょう!なのはちゃんと○○を!」桃子「いいですね!それじゃ、早速写真を撮らないと」このことをきっかけに見合いの計画がたてられた。ちなみに見合いをする○○となのはは互いが見合い相手なんて知らないのは当然である。はやて、フェイトを加えた四人で見合いの愚痴をこぼす○○となのはであった。
○○「ちょっとごめん、母さんから電話だ。」○○母「○○、元気?見合い相手の写真を送ったから確認してね。○○にはもったいくらいよ!じぁーねー!」○○「あっ!ちょっと…切られた…」なのは「○○君!もしかして見合いの件?」○○「なのはも連絡あった?…」なのは「うん…」二人「はぁ…、休暇もらいに行こう…」気持ちが沈んでる姿の二人だった。一方、○○母「桃子さん、順調に計画は進んでますね。」桃子「そうですね…ですが、最後まで油断せずにいきましょう!」熱く二人は
○○「みんな、ごめん!用事があるから先に帰るよ!」逃げる様に帰る○○。なのは「○○くん私たちの事避けてないかな?」フェイト「確かにね。それにテスタロッサさんって呼ぶし」はやて「私もさん付けで呼ばれてるし」なのは「みんなもなの?いったいどうしたんだろう…最近はなんか遠い存在って感じがするよ…」
クラスメイトA女子「ねぇ、高町さんと○○って最近一緒にいること多いよね。」女子B「そうよね。幼馴染みだっけ?でも、○○じゃ釣り合わないよねー」女子C「そうそう、高町さんって可愛いしさもっといい人いるのにね~」○○「やっぱり…こうなるよな…俺じゃふさわしくないって…分かってるよ。そんなの…」この事がありなのはには近づかなくなった○○。○○「高町さん、授業始まるからごめん!」なのは「最近、一緒に遊んだり帰ったりしてないなぁ…私、嫌われたのかな…それに高町さんって」
お見合い計画に躍動感溢れる○○母と桃子。反対に見合いという日が近づくにつれて、落ち込むなのはと○○。たが、時は残酷にも遂にお見合い当日の前夜である。○○母「○○、あなたには拒否権はいっさいありません。ちなみにこの計画を邪魔しようとしたら…わかるわよね…」○○(選択の余地はなしかorz)○○「分かったよ。場所は…翠屋?…すいません、翠屋ってかいてるのは気のせいでしょうか?」○○母「もちろん!桃子さんや士郎さんに相談したら、うちでやってくださいって!やったね!○○」○○「公開処刑か」。高町家では…桃子「なのは、明日はうちでお見合いするからね!母さんも頑張って応援するからシトメルノヨ。」なのは「分かったよ…(凄い気迫)それで相手の人はどんな人?」桃子「うーん、あなたにピッタリの人よ!母さんの目には狂いはないわよ!」なのは「そうなんだ.…」。そして、遂に当日である。果たして!二人の運命は!
・はぁ…どうしよう…何とかして断らないと…どんないい人でも、わたしは○○君の事が…
でも、○○君最近冷たいし…どうしたらいいんだろ…はあ…
>○○に良く似た●● ●●「彼女らには既に会っている、だが彼女らと話してみたがやはり私が何者かは解らなかった」○○「う~ん、知り合い適当に当たってこの人の魔力の質だとかを詳しく調べて貰おうかな」
・フェ「そうだね…後、ベルカの時代の人物を調べれば何か分かるかも…」
なら、わたしはユーノ君に聞いてみるよ!
はや「せやね…シグナム達も何か覚えてる事があるかもなぁ…」
>(○○が女体化した続き) ○○「あぁ…体育か…厄介だなぁ…いきなり休み始めたら不自然がって詮索入れてくる奴とかいるだろうし…まぁ頑張ってみるよ、ありがと」
・ユーノ「了解…仕事の合間に調べる事になると思うけど、何か分かったら連絡するから…頑張ってね…」
>(なのはを簀巻きにした続き) ○○「そうだ、ちょっと面白くしてみようか♪(簀巻き状態のなのはを転がしてみる)」
・やああぁぁめぇぇぇえてぇぇぇえええぇぇぇぇ…!
あううう…頭がぐわんぐわんするよぉ…
>(女ベリオ装備○○続き) ○○「え…?何処を撮っ…!!?///うわぁぁぁ!見ないでぇぇ!///(今更ながら捲れた部分を隠す)」
・はや「ええよええよ~その恥じらいも最高やよ~♪」(●REC)
>(ゴスロリ○○続き) ○○「じゃあ何を買いに行こうかな…折角だしなのはに何か買おうかな…」
・そ、そんな…悪いよ…!なのはは…こうして○○君と一緒に居られるだけで満足なんだから…♪
>いつもラスボスの英雄王が味方だとメチャクチャ心強い。流石公式チート、あの宝具は強すぎる。
天地乖離す開闢の星、相手は死ぬ。ラスボスだろうが、裏ボスだろうが、真ボスだろうが、問答無用で死ぬ。究極の一撃。
・今英雄王さんで始めた所なんだけど、そんなに強いんだ…宝具を使うときが楽しみにするね♪
>ヴィータ「下着 はかせ ない」
・シャ「ヴィータちゃん…まさかそんな趣味があったなんて…」
ヴィ「ちげーから!それはあの最強厨の方だからな!?」
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