>(○○がとある部隊長に…続き) ●●(少年)「うむ、そもそも何故管理局内に研究者が居たかが解ったかは、実は奴らから接触してきたからでのう、管理局に入りたての頃じゃったか…わしらと共に脱出した戦う術を知らぬ者達が行方知れずになってな、それからしばらくして管理局の幹部数名…つまり研究者達が接触してきたのじゃ、我らが連れ去ったと、な…最初はただの脅しと思い放置していたんじゃが…それから数日経って連れ去られた者数名が死体で見つかったんじゃ…そして奴らは、残りの連れ去った者の安全を確保したいのなら、形式のみを管理局内の一定の幹部が管轄する特殊部隊とし、我らに仕えろと…そして各部署にバラバラに配属されていたわしらはこうして一つの部隊として集められた訳じゃ」
・そんな…そんな事があったなんて…!
フェ「摘発したいところだけど…かなり根が深すぎてどうしたらいいか…」
>(特異災害続き)なのは達は一時撤退する前にもう一人のシンフォギア装着者にあいさつをしてから撤退するつもりだ。どうやらきたみたいだ。茶髪の少女(たぶん高校1年生)「すみませーん!遅れましたー!」○○「えーと、あなたがもう一人の装着者ですか?はじめまして、○○○○です。時空管理局所属の魔導師でございます…って、どうかしましたか?」茶髪の少女「か…。」○○「え?」茶髪の少女「かわいいー!」抱きつかれた! ○○「わー!ちょっと、何を!?」茶髪の少女「あ、ごめんね?私の名前は立花響!よろしくね!」○○「あ、はい、よろしくおねがいします…。」このときどう反応すればいいのかわからない○○だった…。ちなみになのは達も撫でられたりした。ちゃんとそのあとなのは達も名乗った。○○「どうも年上の女性と接するのが苦手だ…
・フェ「なんというか…すごい元気な人だったね…なんだか少し、なのはと似てるか」
はや「そして○○君のフラグがまた一つ…」
なぬぬぬぬ…!
>(実は人生初の取り調べで舞い上がっていた球磨川禊)
『まぁ、概ねその通りだよ☆それにしても…』
フェイト「………な、なんですか?」
『………良い眼だね…まるで爆発寸前の危険物を見るような怯えと警戒を押し隠した…実に良い眼だ』
フェイト「……………」
球磨川は自分で壊し戻したテーブルに肘をつきフェイトを微笑みながら見つめている…
『あは☆安心していいよ?さっきの彼らは正当防衛だし…僕は自分が危害を加えられなければ虫も殺せないくらい無害な奴さ☆』
フェイト「………その言葉を信じろと?」
『なんせ僕は空気抵抗よりも抵抗のない無抵抗平和主義者だからね☆信じてよ♪人って言う漢字は信じ合うからこそ成立するんだから』
フェイト《………はやて》
はやて《聞いとったし見とったよ…とんでもない奴を拾ってきてもたな…》
なのは《とにかく、クロノくんに相談しよう?後は…ユーノくんにお願いして過去に似たようなスキルが無かったか調べてもらうね…》
『どうしたの?急に押し黙っちゃって…お腹でも空いたの?』
・フェ「い、いえ…貴方はどうですか?簡単なものなら注文できますけど…?」
>大人○○「あ、あの、シュテルさん、胸あたっているんです…」 大人シュテル「あてているんですよ、なら、揉んでみます?○○ならいいですよ」
・おとなの「そこまでだよ!それ以上の狼藉はこの私が許さないよ!」
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>自称大和撫子続き)なのは達が裏を調べてる間に○○と自称大和撫子の距離はどんどん近づいていきました。そこに彼女の父親が彼女を取り戻しに来たが2人は拒否した模様。ただ1ヶ月したら帰らなくてはならなくなった模様。自称大和撫子は今まで以上に○○にアタック。下着姿で夜這いしてる模様。それに危機感を抱いたなのは達は無理矢理引き離そうと作戦遂行中。
・…大体の事情は分かった…後は時間との勝負なんだけど…問題は彼女が○○君を本当はどう思っているのか…まだお祖父さんの為だけなのか…それとも…
フェ「○○の気持ちも大事だよね…それが分からないとどうしようもない…」
はや「二人がどういう結論を出すか…行動するのはそれがはっきりしてからやね…」
>シグナム素敵!抱いて!
ノーヴェ!素敵!抱いて!
・シグ「…何を言っているんだお前は…」
ノーヴェ「まったく…ヴィヴィオの父親ならもっとちゃんとしてくださいよ…」
>前になのはイノセント一緒にやろうって言ったやつだよ~♪
探してみたけどどの人かわからなかったよ~(´・ω・`)
わかりやすく(*´ω`*)←を入れてくれると助かる(`・ω・´)
イノセントで仲間発見しました~(*´ω`*)
・こちらこそよろしくお願いします~♪
でもその顔m(ry
>薄い本それは禁断の本
本人達には見せられない禁断の本
そして財布を薄くする禁断の本
・はや「そしてモバゲーで完全に空っぽに…」
やめて!
>ユーリ妹に来なさい!
甘やかしてあげるから!
愛でさせろ!撫でさせろ!
・ユーリ「そ、それは大変魅力的なのですが…ディアーチェ達もいますし…それに、○○に甘えすぎて困らせてしまいそうで…」
>(*´ω`*)
君は今まで薙払った(*´ω`*)を覚えているかね?
(*´ω`*)
知っているかい?
我々を薙払う度に君から運気を…いや何でもない
(*´ω`*)
それはそうと
\(*´ω`*)/
流行るぞ!
・なん…だって…!?じゃあガチャでいいのが出ないのはまさか…!これはますます流行らせる訳にはいかないね…!
>いつも争奪戦やら誘惑やらで○○はもうベタベタしてくることに嫌気が差した○○。自分の身の危険もあるため5人に嫌われようとする○○。5人が集まってまた争奪戦をやっている時にこんな一言を言ってみた。○○「今すぐ(性的な意味で)一緒に寝てくれる人と付き合う!」これなら安心とホットした○○。
・い、今は無理だけど…お、大人になったらって事じゃ…ダメ、かな…///?
>イノセントにジーク、アインハルト、ヴィヴィオ参戦!!ヴィヴィオが無双してますwww
・ヴィヴィオちゃん強いよねー!サポートメンバーとしても優秀だし♪
ヴィヴィオ「えっへん!高町ヴィヴィオ、カウンターブローでこれからも頑張りますっ♪」
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