名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(個別戦闘BGM) ①

ユーリ:http://www.youtube.com/watch?v=jnhN3ghi-7w ②

自分的にラスボスに一番ふさわしいと思ったのはこの曲。 ③

元ネタはプルシェンコが使った曲の1つ。 ④

http://www.youtube.com/watch?v=lNIENLK-tfM ⑤

ちなみにこの時彼はインフルエンザで39度の熱を出していたのだがドーピング検査に引っかかるため薬を飲めず、動物用の痛み止めを打って出場し、この曲を滑り切った。 ⑥

結果は金メダルだった。 ⑦

・ユーリ「確かにラスボスで流れていてもおかしくない曲ですね…あの時のわたしの悲しみで出ていたと思います…

…○○の世界の人達にはすごい人がたくさんいるんですね…それ程の覚悟を持って、見事栄光を手にして…こちらも負けてはいられないですね…!」

>チケットでSR出たのに、なんで課金するとRしか出ないんだよ…

・…え?チケットでSRって出るの…?都市伝説じゃないの…?

>かつてのベルカの王の一人、≪牙王≫の末裔の○○。その事を知られない様に普段カラーコンタクトで目の色を変える等しつつ、ノーヴェの元で自らの実力を磨いていた。だが、そんなある日公園で特訓中に彼女と運命的な出会いをした。かつて戦乱で戦った黒の少女と… ○「…!君は…エレミア?」

・ジーク「…?はい、確かに私はエレミアですが…?」

ジーク(もしかして…この人もハルにゃんみたいにご先祖様絡みやろか…?)

>(狂犬○○)「おらぁ!!車はまだk」ドゴォンッ …その場にいた人達は全員言葉を失った。一瞬影が出来たかと思った次の瞬間、施設の壁を飛んできた車がぶち抜いたからだ。 ○「おっと、すまんなぁ…どうも俺は加減というものが苦手な様だ」 そして車の影からゆっくりと現れた○○に犯人達は恐怖した。彼は逃走用の車を放り投げ壁をぶち抜いたのだ。 犯人「きっ貴様!わかってんのか!?こっちには人質が…」人質を盾にしようとした犯人。だが、次の瞬間その男は吹っ飛んでいた。自分が殴られたのだと理解する暇もなく。 ○「…さぁ、こんなつまらねぇことなんざしてねぇでかかってこい…残らず喰ってやる!!」 施設に響く恐怖の叫び、銃声…色んな音が響き、静かになった頃に突入したフェイト達が見た光景は、ボコボコにされた犯人達の重なった山の上に座る○○だった。 ○「チッ…腹ごなしにすらなりゃしねぇな…」 (因みに人質達は全員無傷で助けられた)

・フェ「○○…!また勝手に一人で突っ込んで…もし怪我でもしたら…」

はや「いやまあ…あの分には大丈夫やと思うけどね…それにしても人質達には無傷で…荒っぽいようで繊細で見事なお仕事やね♪」

>(氷刀型デバイスユキアネサ)○○が向かったのは古い遺跡が残ってる次元世界。 心配になったなのはが着いた時に見たのは、指名手配されていた通称「死神」と呼ばれた人物と、嬉しそうに対峙する○○だった。 ○「あぁ…やっと見付けたよ…兄さん…!」 死神「テメェ…○○か!?」

・に、兄さん…!?あの人、○○君のお兄さんなの…!?

フェ「…それにしては不穏な空気だね…とても家族との再会って感じじゃない…」

○○君…一体何があったの…?

>嫉妬で砲撃しないよう書き換えるの続き ユー「そうだったのか…第三者の勝手な見解で○○に変な事吹き込んだりなんかしてごめん…」○「話は聞いてたよ…なのはに人形扱いされてるされてると思ってたけど逆に人形扱いしてたなんて…本当にごめん…」

・…ううん…わたしも、心のどこかで○○君を自分のモノだと思っていたのかもしれない…でも、違うよね?例え付き合ってたとしても、その人はその人のモノなんだ…もし嫌だと思うことがあるなら、もっとちゃんと話し合っていればよかったんだ…わたしも考えが足りなかった…本当にごめんね…

>(千年後の平行世界続き)人?みたいなもの「なん・・だ?お前達…?レプリカント…か…?いや、魔力を…、感じる…、同志か…?いや、魔力が違う…。何者だ…?」○○「しゃべれるってことは知能があるようだな。えーと、すみませんあなたがたはいったい?」人?みないなもの「な…、に…?マモノを知らない…?ということは…!我…々は…、ゲシュタルト…、人間の魂だ…。ここでは…危険だ…、我々の…、隠れ家に…来い…。」

・レプリカント…?マモノ…?

はや「…まあとりあえず、言うとおり追いていってみよ?まずはこの世界の情勢を知らな…。」

フェ(レプリカント…確か、人造人間って意味だったような…まさか…ね…)

5/8

>アインハルト「も、もし、私が大人モードのままの女性で○○さんと恋人同士なら……一緒に鍛錬して、一緒にご飯食べて、デートして、夜は……(ボン!)」

・おとなの「あははー♪アインハルトちゃん♪妄想はそこまでだよー?」

アイン(い、いつの間に背後に…!?全く気づかなかった…!)

>/(*´ω`*)\

・フェ…フェイトちゃーん!!?

はや「ま、まさか…フェイトちゃんが流行らされるなんてな…許さないで、(*´ω`*)…!」

>あ、なのは、フェイト、はやて。よかったらちょっと付き合ってくれないか?あ、デートとかじゃなくて調査しになんだけど。俺の使っているデバイスにまつわる任務なんだ。俺のデバイス、一応剣のタイプのデバイスなんだけど、なんかパーツを取り付けた形跡があってね。そのパーツの回収をするのが目的なんだ。このデバイスはベルカの技術で作られていて製作者はどういうわけか完成後パーツを別々の世界に置いていったらしいんだ。ちなみに何故これがあるのかというと親が遺跡探検しているときに見つけて土産物として俺に渡したんだ…。今思えばこれがデバイスとして活躍したのはなのはが魔導師として戦い始めたときからだな。

・へぇー…じゃあ○○君のデバイスはまだ完成してないんだ…

フェ「…どうしてバラバラにしたんだろうね…?何かまずいことでもあるのかな…?」

はや「まあ…そこらへんの事も含めて調べてみよ?シグナム達ももしかしたら知ってるかもしれへんしな。」

>(シグナムと体が入れ替わる続き)しばらく元に戻らないためその状態で翌日を迎えた。○○(シグナムの体)はパジャマから着替えようとするが間違えて○○の服を着てしまいぱっつんぱっつんの状態になる。まず、へそが見えている、胸で服がピチピチ、半ズボンが短パンに見えるくらい。○○(シグナムの体)「イタタタタ!しまった、入れ替わったままだった…。それに、俺、男なのに、恥ずかしく思うなんて…。どうしたんだろう、俺…。」

・シグ「精神が体に慣れようとしているのかもしれんな…というか、早く着替えてくれ…私まで恥ずかしくなる…」

拍手返事62-6