名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>お疲れ様。…確かに(リアルで考えると)あんな数を食べればそうなるかも(一応、某別ゲーム基準で言えばね)。
こういう時にゃお粥やお茶漬けが良いかな…色々と胃に負担が掛かった訳だし、消化に良いモノをね。

・そうだねぇ…もう少し落ち着いてから食べようかな…次のイベントまでに治しておかないとね…

>サイファー…、お前は絶対に許さない…。お前はあいつに似ている…。別世界のある国の首相を殺害したあの剣士に…。平和を否定し、戦争を肯定するあの剣士に…。(剣を鞘から出す。そして盾を取り出す。)お前の剣技を見たとき一目ぼれみたいな感情が出ていたようだが…、勘違いだったようだ…。今の俺は機嫌が悪い…。今の俺は!阿修羅すらも凌駕する存在だ!今まで切り捨てた罪もなき人々に地獄で詫びろォ!

・サイファー「ふん…貴様が私をどう思うかなどどうでもいいな…貴様とて生きる為に命を食らっているだろうに…前口上すら他人の言葉を借りている奴になど負けるつもりなどない…いいからかかってこいっ!!」

>(オフの日続き:箱根の峠でカーチェイス)
○「そう言えば、なのはって乗り物酔いし易かったっけ。でも大丈夫…こんな事もあろうかと!」
レガ『主殿は衝撃吸収・車酔い防止の装置を拙者に積んでくれていたで御座る。過去から何も学ばぬ主殿では御座らんよ。』
○「確か、皆は空中戦での加速とかは平気だった筈だから、それと同じ感覚になるように調整したんだ。…要は低空飛行みたいなモノ!これなら大丈夫だよね?」

・おとなの「わあ…すごい…!うん、これなら大丈夫♪」

はや「いつの間にこんなプログラムを…さすがやな、○○君…」

>(マテリアル達との模擬戦後、グミを数個頬張る○○)
○「ん~、気合い充填や眠気覚ましにはやっぱりコレだ~!連続でもう一戦行けそう…あ、皆も食べてみる?味も色々あるよ♪」
(持ってる瓶には紫の王冠や赤い星、青い稲妻など、様々な形と色のグミが詰まっている)

・雷刃「食べる食べる~♪

う~ん…♪やっぱり青いのに悪いものはないね!」

星光「…確かそれは水色ではありませんでしたか…?しかし、これを食べていると血が滾りますね…」

闇王「ふむ…見た目も味も普通のグミなのだが…不思議なものだ…」

>(12本の刀続き)なのは達はその刀の破片の回収しにいくが、情報によれば何者かにその12本の刀を復活させられたらしい。なのは達は刀の情報を集めて、やっと一つめの刀を見つけるが…。???「その刀は渡せねーぜ!報復絶刀!」その刀で○○を叩きつけようとするが何とか○○は回避に成功する。

・な…○○君!?大丈夫!?

はや「あの刀…大きくてなかなか間合いに踏み込めへん…!」

フェ「なら、刀をふるう前に…!ソニックフォーム…ッ!!」

>なのは(様)になってるを見てから、クラスメートに【お前らの嫁だろ、早くなんとかしろよ】と言ってから避難する

・男子A「それはこっちのセリフだこのバカ!元はといえばお前が原因だろうが!いいからなんとかしてこいっ!」

>(見捨てるワードにて) 敵A「ぐひひ、相方は逃げ出したようだな」 敵B「まぁ、野郎に興味ねぇ、お前はまぁ可愛がってやる」 なのは「く……」 ○○「一件それは正しくみえるようで、それは多いなる間違い」 助っ人1「敵は罠にかかりました、今です!」 助っ人2「少女の危機に颯爽と駆けつける男、スパイダーマッ!」 助っ人3「破ぁぁぁぁ!」 助っ人 助っ人4「いたいけな少女を傷つけるなんてゆ゛る゛ざん゛!」 助っ人5「アックス、ソード、ボルテッカーだ!」 敵C「く、貴様らなにもんだ!」 助っ人6「当ててみな、ハワイに招待してやるぜ」 ○○「魂で繋がった戦友だ!いくぞ!」 助っ人ズ「おー!」

・な、なんだかすごい事に…こうなったらなのはも負けていられない!もうひと踏ん張りできるよね、レイジングハートッ!

レイ「All right, my master!」

>ようやくシュテるんとレヴィをユニゾンできた…トレードで揃えたから飴とクッキー無くなったけど。ガチャチケットもそろそろヤバイし課金かな…。

・はや「ようこそ課金の世界へ…!さあさあトリニティDへの道はまだまだ遠いでー♪」

闇王「煽るなこの子鴉が!ま、まあ…課金するかしないかは貴様の勝手だが…無理はするなよ…?」

>○○「はぁ…どうしよう。外れないよ。」呪いの指輪を誤ってつけた○○君

○○「ここにもう一つの指輪があるんだけど…それがさぁ…どうやらこの指輪をつけた人しか外せないみたいなんだって。しかも、この指輪をつけた人はどうやら僕はその人に身も心捧げて愛するって言われた。どうしよう…ってなのは、フェイト、はやて、アリサ、すずか…なんか怖いけど、もしかして指輪を狙ってるのかな(^^;;…逃げるが勝ち!」ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘

・はや「あっ!逃げたでー!皆追って追ってー!」

フェ「(ソニックフォーム装着)これならわたしにも勝ち目がある…!負けないよ…!」

アリ「なら、あたし達は人海戦術ね!お金ならあるわお金なら!」

すず「うふふ…アリサちゃんったら…♪」

○○君の行きそうな所は大体把握してる…この勝負…もらったよ!

>JS事件後、亡き両親の墓の前にいる大人の○○。○○「父さん、母さん、無事に娘を救えたよ。俺はこの戦いで分かった事がある。強すぎる力はどうやら必要はない…後は俺が居なくなれば、少なくとも争いは起きなくなくなる…スカリエッティは強い力を持っていたが、奴は道を踏み外す末路。俺も奴の考えには賛成できる事はあるが、だが、違う。でも、いつか俺もああなるかもしれない…なら…ここで全てを終わらすよ…」両親の形見であるナイフを喉に突きつけ自殺しようとする。

・おとなの「させないよ!○○君は勘違いしてる…例え力が無くたって争いは起きる…人が人である限り、戦いは続くんだよ…!だからこそ、私達が守らないと…!

…ううん…本当はそんな事どうだっていい…!ただ私が…あなたに生きていて欲しいだけ…!お願い…ヴィヴィオを…私を、一人にしないで…っ!」

>なのはのお腹から~の続き と言う訳ではやてによってなのはの口の中に放り込まれてしまった。しかしモニターに映ったその映像はアングル等の関係でなのはが自ら口の中に放り込んだようには見えないことはない。一方の○○はなのはの食道を通過中。

・うううう…さすがはやてちゃん…そういう所は抜け目がない…

はや「いやぁ…そんな褒めても何も出えへんで♪さて…」

はや《○○君…そっちはどう?証拠品はあった?》

拍手返事62-7