>なのは「○○君のバカー!(SLB」これが、○○の運命を大きく変える事になる。次の朝、○○「おはようございます!桃子さん!士郎さ!高町さんはいらっしゃいますか?いつもお迎えに来られてるので、今日は僕が来ました!あっ!高町さん!おはようございます!早く学校に行きますよ!それでは、失礼しました。」綺麗なお辞儀をしてなのはと一緒に登校する○○君。桃・士「……・・・」なのは「あのー?…」○○「どうしたの?高町さん?」なのは「昨日の事、怒ってる?…だいたい○○君が」○○「そうだよね、僕があれは悪いよ。高町さんの気持ちを考えてない行動だからね…だから、ごめんなさい!今日はこれを早く言いたかったんです。これからは気をつけます」綺麗なお辞儀をする○○。なのは「うん、許すよ。だから高町さんはやめて、いつも様になのはでいいよ。」○○「とんでもありません!いくら幼馴染みだからって、親しい仲にも礼儀ありですよ。あっ、八神さんとハラオウンさん!おはようございます!では、教室の掃除をしなければなりませんので、皆様、教室で!」
SLBを受け、運命を大きく変わった○○君。彼はその日の学校生活はまさに優等生と言う言葉が彼の為にあると言わんばかりの模範生でした。授業中、○○「先生、今の問題、詳しくご教授してもらってもよろしいですか?」先生「ええ…(どうしたの?今日の○○君は今までとは違う!)」授業終了後、○○「ありがとうございました!次もよろしくお願いします!」なのは「(よし!チャンス!)○○君!」まるで水の流れる様な動きでなのはをかわす○○。
幼馴染み5人に呼び出しを貰った○○君。どうやら、最近の優等生ぶりに不安を感じてるみたいです。なのは「ごめん!お願いだから許して!」○○「どうしたの!?高町さん!?なんで謝るのですか⁉」フェイト「最近、○○がおかしいのはなのはせいだって、言ってるけど…」○○「そんな!高町さんのせいではないですよ!それよりなにか心配なされてるのですか?僕はいつも通りですよ!」アリサ「違う!アンタは誰かと構わずイチャイチャしてなのはに頭冷やされるじゃない!」○○「あー!それならもう心配はありません。僕、分かったんです。それは甘えてたんだって。それが迷惑だと知らずに…ですが、前回の模擬戦で受けたSLBで目が覚めました!むしろ、高町さんには感謝してます!では、これから図書委員会のお手伝いをしますので失礼します。」綺麗なお辞儀をして、その場を去る。全員「・・・」
・フェ「うわあ…」
アリ「…これはガチね…本気で言ってるわあいつ…」
ど、どうしよう…やっぱりわたしにせいで…
すず「う、うーん…こういう時は同じショックを与えればいいって聞くけど…」
はや「SO☆RE☆YA!なのはちゃん、悪いんやけど…もう一発、お願いできるか?」
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>ゆりかご周辺にてガジェットたちの多さに苦戦しているなのはたち) なの「くっ、数が多すぎる!」はや「他にも味方がいるとはいえさすがにこれだけの数はきついなぁ」なの「でもこのままじゃ…!(ボォォォオ…)何?汽笛?」はや「なのはちゃん、ボケとる場合や…なんやあれ!?」突然彼方から空を駆ける列車が走ってきて三つの砲台の付いた車輌や青い客車の屋根から機銃がせり出してきてガジェットを攻撃し始めるのだった はや「あ、あれは一体なんやの…?空飛ぶ機関車なんてテレビの中だけやと思っとったわ」なの「敵ではなさそうだけど…。何か書いてある、「G8001」?認識番号か何かかな?」はや「とりあえずコンタクトをとってみるわ。こちらは時空管理局の者です! 応答してください!」 ルイ(CV真田アサミ)「?こちらは銀河鉄道管理局SDFシリウス小隊所属ビッグワンで○○「すまん!ちょっと変わってくれ!」え!?もうしかたないわね」はや「○○君!?行方不明になっとって今まで何しとったん!?」○○「悪い悪いでも聞いてほしいことがある。まずこの人たちは敵じゃあない。俺を助けてくれたからな、その上彼らも漂流者なんだ。だから俺が案内してたんだけど…」はや「そこでここの戦闘を目撃したんやね?」○○「そゆこと、それで助けに来たんだ。隊長、大丈夫です」バルジ隊長(CV大塚明夫)「よし、ビッグワン、援護に入る。デイビッド、間違っても味方を轢くなよ」デイビッド(CV緑川光)「わかってますって。それに一発も当てさせやしねぇ!」続
続 バルジ隊長「頼むぞ。○○の仲間ならば信頼できます。援護は任せてください!有紀!」学(CV矢薙直樹)「了解!主砲及びコスモバルカン、ガジェットに対し一斉掃射!撃て!」○○「まあそういうこと、詳しいことは終わってからにしよう。今は多目に見てくれ。それとあそこ(ゆりかご)に用があるんだろ?ここは俺たちシリウス小隊が引き受けた!援護するから行ってこい!」
・はや「ガジェットが次々と…なんやあれ、ほんまに機関車か…?」
おとなの「あ、ありがとうございます!○○君、後でじっくり事情を聞かせてもらうからね!?」
>恭也「闇の炎に抱かれて馬鹿なっ」
・お、お兄ちゃんが今さら中二病に…しかも技キャンセルされてる…
>別にセクハラだのスケベだの変態だのって訳じゃないけど……アインハルト(大人モード)の胸を触れば2本の刀を持った白い2本角のロボットが現れるって聞いたけど…本当?
・アイン「なんの事かわかりませんが…とりあえず…後ろを…」
おとなの(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ…!!!)
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>メラルーはモンハンにおいて1、2を争うほどの嫌われ者だと思う、だけど僕は今日からアイルーも嫌いになった、何があったかってカヤンバの踊りのおかげで体力回復しそうだったのにアイルーに邪魔されて踊りはキャンセルされた…ケチれた筈の回復薬を結局使うハメになった…今日ほどアイルーを憎んだ事はない、今日以降はメラルーだろうがアイルーだろうが見つけたら必ず潰す
・なのはは調合用の最期のはちみつを持って行かれた時は思わず殺意が芽生えたよ…でも、間違ってオトモは倒さないようにね…
>浮気?五股?何の話だい?
俺はみんなと仲良くしてるだけで恋人としては常になのは一筋のつもりなんだけどな
・○○君にとってはそうかもしれないけど…皆にとってはそうじゃないというか…心配なんだよ…○○君、誰にでも優しいから…
でも…ちゃんとなのは一筋って言ってくれて…嬉しかった…ありがと…♪///
>ディアーチェは良いねRカードだけからSR+までいけるうえに強いからな
・闇王「そうであろうそうであろう!ATも一万超えするからな!さあ、その飴が使い存分に我を使うがよい!」
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