>なのは達の修羅場に巻き込まれて絶対絶命の○○。精神は崩壊し、路地裏で途方に暮れていたところを謎の存在に声をかけられる。??「心弱きものよ、我が力を授けようぞ…」○○「力を…モットチカラヲォォォォォォォンダァァァァァァァァ!!」紫の金属片を体に埋め込まれ、異形の機械人間と化した○○は絶叫をあげた。○○「ゾォォォォォォォォォンダァァァァァァァァァァ!!!」機械生命体「ゾンダー」と化した○○は海鳴の町を暴虐の限りを尽くして荒らし回った。そして、○○はなのは達を見つける。しかし、彼女達は知らなかった。謎の機械生命体の正体が○○だということを…○○「グフフ…フヒヒヒヒヒ…!!!ゾォンダァァァ!!!!」
・フェ「――エイミィから連絡!この一帯に結界をはれたって…!」
はや「ひとまずは一安心か…さて、あのデカブツ…どうするか…」
(○○君…いったいどこに行っちゃったの…?)
>原始の楽園の続き 謎が多い地下迷宮の奥に進むと小型な肉食恐竜達がいたがこんどはわずか5匹程度、しかし闇雲に戦えば仲間を呼ばれるかもと…慎重に隙をうかがう
・…どうする…?シューターで一気に倒しちゃう…?
はや「いや、上手くいっても魔力反応でバレてまうかも…ここは迂回して他の道を探そ?」
>ラブプラスをやるとあいつらに殺られる!待てよ…なら!なのプラスをしたら問題ないな!現になのはって可愛いし楽しそうだしな!待てよ…なら、フェイト、はやて、アリサ、すずかもいるから、その中から選ぶとなると…やっぱり楽しいのが好きだから、みんな一発芸で一番楽しかった人を採用します!
・フェ「またそんな無茶振りを…ネタなんて持ってないよ…」
/(・ヮ・)\フェイトノマネー…♪ダメ?
フェ(…楽しいっていうより…可愛い…)
>フェイントちゃん!フェイスちゃん!どっちかだったよな?まぁいいか!
・フェ「ど、どっちも違うよ…それにしても…顔ちゃんって…」
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>ティアナを庇って、右腕を斬り落とされた続き(ティアナが自分が○○を見捨てて生きているだけじゃなく高周波フォックスブレードを託されても自分は扱う資格が無いと自分を責めてる中一体の狼形のサイボーグが来た。)「狼形・お前は自分が全て悪いと思って居るようだな、確かにあの時にすぐ味方を呼べば良かったのかもしれないが、仮に味方が援護に来たとしても状況は変わらなかっただろうむしろ悪化していた、○○は自分の判断ミスと自分がなし得なかったことをまだ才能や技術向上の可能性があるティアナ・ランスターに託し自分が出来なかったことを自分の代わりに皆に見せてやって欲しいから○○はお前を逃がしそしてフォックスブレードを託した。だから自分を責めるでない、嫌ならブレードを叩き折れ。後ティアナ・ランスターお前に○○からの手紙を渡す。」[○○・ティアナこの手紙を読んでる時は俺はおそらくお前に酷い選択肢を残しティアナの優しい心を傷つけ酷な選択肢を残しているだろう、すまない、謝っても許されはしない事は百も承知だが、覚えていて欲しいティアナは自分を責める必要は無い俺が判断ミスをして可愛い教え子の命を危険にさらしたのだから、ティアナお願いだ俺の代わりに皆を、なのはをフォックスブレードで守って欲しいお前なら出来る俺の可愛くて優しくて強い自慢の教え子なんだからよ。もし、不安になったら俺の部屋にあるノートとデータを見ると良い]○○の手紙を見たティアナは泣き崩れてフォックスブレードで皆やなのはさんを守ってみますと○○の墓標で敬礼して強く決心したそうです。
・ティアナ「ありがとう、○○さん…正直、後悔はいつまでも残っていると思います…でも…それでも、貴方の思いに応える為にも…頑張っていきます…!見ていてくださいね…○○さん…!」
>○○が、ミラ系三種を餌にしている、魔龍の討伐から帰還した続き。[○○は直ぐに治療室に運ばれ治療後病院の個室で療養している時に病院がガジェット「完全自立式」のガジェットに襲われ○○はガジェットによって破壊されていたしかもそれを仕向けていたのは今なお牢獄にいるスカリエッティだった、フェイトが理由を聞くと○○がなのはやFの遺産であるフェイトと結ばれその子供がいずれ自分の脅威になると予測したから○○を破壊したとゆっていた。○○のボディは破壊されているがクロノが言うには頭が無事ならスペアボディに取り替える事が出来ると○○がクロノとエイミィに話していたそうです。)
・機械の身体だから助かったと喜べばいいのか…わからないね…でも、それでも…良かった…○○君…しばらく休んでて…後はわたし達が頑張るから…!
>○○が、誘拐された続き。ブラック・マジシャン・ガール(マスターを救えなければ意味が無いのよ、私はお師匠様の弟子なの私の師匠は有名な方なのなのはさん達も名前は聞いたこと無い?ブラック・マジシャンって名前を私のお師匠様は先代のマスターのとき命を懸けてマスターを守り、誘拐されたなら命を懸けてマスターを救い出しマスターのために戦った英雄なの、だから私だけが女だから生き延びると言うのは出来ないの力が無いなら無いなりに戦えばいい、マスターのために私は生きているのマスターに拾われた命はマスターを救い出して初めて意味が在るのよ。だから私はマスターを探しに行くわ。)[ブラック・マジシャン・ガールはそう言うと大怪我している状況でマスターである○○を探しに行ってしまったようです。]
・ま、待って…!せめて治療を受けてから…!
フェ「…はあ。あの自身を省みない無鉄砲ぶり…○○にそっくりだ…しょうがない、行こう!」
うん!マスターとか女だからって問題じゃない…○○君は命を犠牲にしてなんて望んでない…!絶対に助けるよ…!
>○○がティガレックスになった状態で暴走している続き。 なのはが近くと遠のくのでフェイトがなのはは近づかないなように言った後○○にフェイトが近くと警戒はするが遠のく様子もなくフェイトが○○の背中や頭を撫でると○○は警戒心をときゴロゴロとフェイトにもっと撫でるように催促しているそうです。はやてが何故○○がなのはから遠のくのか思い出したがあまりにも納得いくためなのはが常日頃事ある毎にSLBを放つため○○の心でトラウマになっている事をはやてがなのはに説明したら、なのはは納得いかないと怒り始めてまた○○が警戒状態に戻ったようです。
・フェ「ああっ!?○○落ち着いてーっ!」
はや「なのはちゃんストップストップ…!」
だ、だってー!確かに撃った事はあるけど、そんな頻繁じゃないのにー!
クロ「…なにをやってるんだ…君たちは…」
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