＞最近WiiUがやっとネットに繋がった、だからモンハンオンライン行ってその時同行した人の防具作りでリオレウス亜種を狩ったら延髄と紅玉をくれた、ついでにそのあとオフラインでディアブロス亜種二頭狩ったら遂に大地を穿つ剛角をくれた

・アリ「ここまでくるとここに拍手送るとレア素材が出るというジンクスがあってもいいレベルになってきたわね…

…これって…もしかしてビッグビジネスの予感…！？」

＞○○君主催！『ドッキリ！夢のなかでサプライズ肝試し大会』！！ ルールは簡単、大会参加者は自分の部屋で寝るだけ！あとは私、○○君が勝手にお部屋の中にお邪魔して魔法で夢をコントロールさせて頂きます。夢では恐ろしい3つの体験が待っていますよ……… この恐怖に耐えきった参加者は○○君直々にご褒美が待ってます！ちなみに失格の判定は……夢の中である程度の声で叫んだ場合、夢の中で泣き出した場合、夢の中で失神した場合。これさえ耐えることが出来ればクリア！ちなみに、サプライズなので誰がいつ参加するのか……と言うよりも開催自体お教えしませんのであしからず

《○○君肝試し大会！》 ちなみに、夢の中の開催地は廃校して何十年も経ったかのようなボロボロの学校……大雨のなかで明かりは無く、雷の光だけがある空間…… 3つの恐怖の説明をしましょう。 1つ目は、扉をあけた瞬間に顔に飛んでくる赤い絵の具でベタベタになったコンニャク。肝試しの定番であり、序の口の悪戯。2つ目は部屋に1つだけ置かれた緑茶。この部屋だけは明かりがありますけど、この入れたての緑茶を飲み干さない限り次の部屋には行けません。見た目は普通の美味しそうな緑茶……でも味は………リンディ………。最後の3つ目は………あなたは、○○君が無惨な姿で転がってたら……どう感じますか？ 夢の中だからデバイスもないし、魔法も使えない。でも夢だから起きた頃にはキレイに忘れてるのでトラウマにもならない！この三大恐怖にあなたは耐えられるか！？ 最初はやっぱりなのはちゃん………ってのは飽きたので、なのはちゃんを最後にして最初はフェイトちゃん行ってみよう！どんな悲鳴を聞かせてくれるかな？wktk

・（1つ目）

フェ「――――っ！」

（ヒュンッ！）

フェ「あ、危ないな…何とか避けられたけど…なんだろうこれ…誰かのイタズラ…？」

（2つ目）

フェ「こ、この味は…まさか…ううう…でも飲まないと…が、頑張ろう…っ！」

（3つ目）

フェ「○…○○…！？どうしたの！？しっかりして！

そ…そんな…嘘…こんなこんな事って…あ、ああああ…あああああああああああぁぁぁぁ…………っっっ！！！！！」







フェ「―――――っ！！

…はあ…はあ…汗びっしょり…何だか…すごく嫌な夢を見ていた気がする…」

＞ピーマン？美味しいよね、生だと苦みと歯応えがあって（ヴィヴィオの前で生のピーマンをかじる）

・ヴィヴィオ「ふええぇ…○○パパ、苦くないの～…？」

おとなの「まあ生で食べなくてもいいけど、ヴィヴィオも少しずつでも食べるようにしていかないとね？」

ヴィヴィオ「…はぁ～い…」

＞ヴィヴィオと初めて会った○○　○○（絶賛女装中）「君がヴィヴィオだね、僕は○○、エリオやキャロ、あとなのはやフェイトと仲良くしてる者だよ」そして後になって服装をなのは達に指摘された　○○「あ…まぁ女に間違えられる事はないと思うよ？多分…」

・ヴィヴィオ「えーっ！お、男の子だったんですかー！？ご、ごめんなさい…私てっきり…あ、で、でも！とっても良く似合ってると思います！」

＞○○で小ネタ：敵味方の温度差　ナンバーズと敵対時の○○「はっ！鉄人形なんて全部破壊してあげるよ」「ほざけガラクタが！バラバラにしてやる！」　更生を受けて性格が丸くなったナンバーズに接する○○「解らない事があったら何でも聞いてね、力になれる事なら何でも協力するから」「何か辛い事とかはない？あるなら遠慮なく言ってね」　っと接し方がまるで別人のように変わる○○

・ギンガ「ナ、ナンバーズの皆が怯えてる…うーん…○○さん敵味方で人が変わるから…訪問は遠慮してもらうべきかしら…」

6/4

＞ふと僕がもし戦死したらなのは達がどんな風に悲しむか想像してみた なのはは普通に悲しむけど立ち直って数年後に墓石の前にヴィヴィオと僕との間の子供と一緒に花(多分花言葉が「尊い思い出」のエーデルワイス)を備えにいく感じ。 はやては指揮官って感じでシグナム達心配かけないために表面的には平気そうで部隊葬とかで死後叙勲とかするけど一人きりの時に写真を手にとって寂しそうに微笑む感じかな 一方フェイトについてはもう病みコースまっしぐらって感じ、死者復活の禁術から人間を使い魔化させる秘術までありとあらゆることをしそうって感じ

・はや「なるほどなぁ…でも私はなのはちゃんとフェイトちゃんの行動が逆になるかなと思ったわ…なのはちゃんは私やフェイトちゃんみたいに、自分にとって特別で大切な人との別れを経験してへんから…もし○○君を失ったら…あの不屈の心が災いして、どんな手段を使ってでも蘇らせようとする気がするなぁ…」

＞なのは「少し、頭冷やそうか…」

？？？「良いぜ？ただし、その頃にはアンタは八つ裂きになってるだろうけどな」

・そう簡単には八つ裂きになんてならないもん！ちぇりおーっ！

…あ、あれ？な、なんでこんな掛け声を…？

＞はやての誕生日プレゼントに背広一式を与えてみる。名前や髪型からして男装が似合うと思ったけど、どうだろうか?

・はや「ふふー♪どうですか、お坊っちゃま？なーんてな♪誕生日プレゼント、ありがとな♪
ふふふっ…ここまできたら、アリサちゃんの執事にでもなってみよかな…♪」

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