名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>今日ははやての誕生日だから泊まり込みで祝う

・はや「あーあーもう…そんなお腹出して寝とる風邪引くで…?」

リイン「ふふ…今日は皆○○が来てから大盛り上りでしたね…」

はや「そうやね…こんな楽しい誕生日は初めてや…ありがとな…○○君…♪」

>(よく分かる鈍感:友人との会話)○○「はぁ~モテたいねぇ」友A「無理」○○「何で?」友A「臭いから」○「次の授業は…」友B「逃避すんな!」○「分かってる…俺らが汚いオタクだって。そんな俺らの楽園が二次元だろ?」B「いやでもコミケとかじゃ可愛いコスプレ娘が売り子とかやってんじゃん」A「バカ、所詮は三次、次元の壁は大きい」○「でも男はちょっとだらしない位がいいんじゃない?銀英伝のヤン提督みたいに」A「お前各個撃破や民間人脱出計画出来ねえだろ」○「明日の天気は…」B「逃避すんなって!」A「でも俺が女なら平日の昼間から醜い話してる奴とは付き合わねえ、絶対に」○「この前貸したFateのDVD見た?」A「おい無視すんな」友B「ああ見た、流石は俺の嫁のセイバーだ」○「あ?」B「あ?」○「セイバーは俺のもんだってぇいっただろぉ」B「いいやおれのもんだっていってんでしょお」(今日の鈍感:モテないと思い込んで友達と教室で愚かな会話でギャーギャー騒ぐ)

・はぁ…○○君は相変わらずかぁ…やっぱり二次元の女の子の方がいいのかなぁ…

はや「まあ私達もそっち側なんやけdもごもご…」

アリ「はやて…それ以上は色々メタ発言だから自重しなさいね…」

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>任務時に○○と別行動をしていたなのは達、別行動の最中にターゲットである少女と遭遇し、交戦したが一方的にやられてしまった 少女「大したことないね、白い悪魔さん?他二人だって…」そして止めを刺されそうになっていると○○が現れた 少女○「へぇ、もう一人いたんだ?だけどどうせ大したこと…」○○「君、リョナは好きかい?」少女「は?へごっ!?」少女の言葉も聞かず○○は少女の腹部に魔力を込めた手刀を打ち込む 少女「うぐっ!げほっ!ぐぅ!げぼっ!」○○「その一撃で動けないだろうけど、まだまだ僕は怒ってるんだよねぇ?だからもっとリョナらせてもらうよ」

・はや「はいそこの○○君ストップー!このベイビーは管理人がリョナ展開苦手やからそこまでやー!私達傷つけられて怒ってるんは分かるけど落ち着こ、な?」

>リュウセイ「しまったッ!!!はやての誕生日のことを忘れてた!!というわけで遅れたけど誕生日プレゼントを渡すぞッ!プラモデルのディスイーブだ!あとヴォルケンのみんなと紫天一家のみんなも(覚醒日が同じなので)プレゼント!シグナムにはヴァイサーガとアンジュルグのコスプレセット!ヴィータにはグレンラガンの超合金!シャマル先生にはウィザードのインフィニティリング!ザフィーラにはPXZの結城晶のコスプレ!リインフォースにはグレートアクs(本物の暴力+EOR)……マークドライツェン。ユーリには斬魔大聖……じゃなくて機神咆哮デモンベインのプラモデル!シュテルにはヴァルヴレイヴ火人型のプラモデル!レヴィにはヴァーダントのプラモデル!ディアーテェはデモンペインのプラモデルをプレゼントだ!それじゃあみんな!お元気で!!(逃走)」

・はや「これはこれは…どうもありがとうございます~♪それと、気にせんでええですよ~…管理人も完全に忘れとったし…それに私だけでなく皆にまで…感謝の言葉もありません♪」

シグ「いっただきだよ~♪

…な、なんだ今のは!?私は今何を口走った…!?」

ヴィ「うおおおおおお!!か、かっけー…!ほんとに貰っていいのか!?あ、ありがとう…!」

シャ「この防御力とアックスカリバーがあれば、フェイトちゃんやヴィータちゃんにも負けないかも…!」

ザフィ「八極拳か…これを着て学べば主を守る新たな力となるやもしれんな…感謝する。」

リイン「だ…大丈夫か…?何やら一瞬の内に何かあったようだが…それより…ありがとう。この機体、何だか他人とは思えない…大事にするよ…」

ユーリ「?斬魔大聖だと何か問題があるんですか…?」

星光「ありがとうございます…火人ですか…炎熱系の私としては興味深いです…」

雷刃「ありがとー♪量産型だってボクが使えば負けやしないよっ!」

闇王「ふふふ…我にパチモノを渡すとは…度胸のあるものよ…だが、それは蛮勇というものぞ…!先程の痛みなど温いと思える程の痛みを味あわせてくれるわ!!」

>なのは達に見立てて貰いながらバリアジャケットの形を変えてみる○○ ○○「う~ん…中々決まらないねぇ…」○○のデバイス「では最近見た中で気に入った服装とかはどうでしょう?」○○「最近…そういえばさっきの漫画どこまで読んだっけ…」○○のデバイス「あぁ、あれですか…ではそれにしましょう」○○「へ?い、いやそういうわけじゃ…うわぁぁ!?」スク水とセーラー服の上だけを来たようなバリアジャケットになった ○○「ぎゃぁぁぁ!?しかも一番恥ずかしいのになった~!!///」

・はや「はいはい●REC●REC」

○○君…ああいうのが趣味なんだ…スク水は学校のがあるけど…わたし達のサイズでセーラー服は…ないよねえ…

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>(忙しいフェイト続き)その後ようやく休みが取れたフェイトはに会いました。フェイト「、久しぶりに遊ぼうか、それとも一緒にご飯食べに行く?」「……どこにも行かない、どうせお仕事でどっか行っちゃうもん」(はすっかり拗ねてしまったようです)

・フェ(どうしよう…これからもそうならないとは限らないし…でも、だからって助けを求めてる誰かを犠牲にする訳にも…でも…どうすれば…?)

拍手返事63-11