>リアルで彼女できた件
・はや「さーさーいらっしゃーい!今日は壁が安いでー!5枚セットを買ってくれた方にはなんと、ザフィーラの壁殴り代行サービスつきやー!買うなら今のうちやでー♪」
シャ「拍手メッセージまで商売に変えちゃうなんて…はやてちゃん、恐ろしい子…!」
>雷刃「へいと!」 ○○「フェイトだろ」 雷刃「へいと……?」 ○○「フェイト」 雷刃「へいと♪」 ○○「あれ……へいと……?」 雷刃&○○「へいと!!」
・フェ「ああ、ミイラ取りがミイラに…でも…ちょっと可愛いかも…♪」
>ここで、なのはが一発芸をします!(無茶ぶり)
・(ぱたぱた…ぱたぱた…)
エイミィ「なのはちゃんはなんで飛ぶのんー?」
⌒*(・▽・)*⌒10歳ですけどーー
はや(こ、このネタは…やって大丈夫なんやろか…色んな意味で…)
>(ECに感染してしまった大人○○。そこにフッケバイン一家が通りすがったようです。)………誰だ、アンタら。余り寄らないでくれ、勢い余って殺してしまいそうなんだ。
・カレン「ふふふ…運が良かったわね貴方♪私達ならその殺人衝動を抑える術を持ってるわよ♪」
フォルティス「…いいんですか?彼が必ず味方でいてくれるとは…」
カレン「いいのよ♪この子、力だけなら私達と変わらない位の逸材よ…あちらに保護されたら面倒だし…それに、結構私のタイプだし♪
さ…どうする?このまま殺人衝動で狂い死ぬか、それとも私達と一緒に行くか…貴方が決めて?」
>今回の任務は管理下に入った世界での暫くの助っ人なんだが、その世界の住人達は管理局との関係が悪くてな…。なんでかというと前に彼らの質量兵器を接収して3週間した後に別世界の侵略者に襲撃されてしまって、主兵としていた質量兵器を管理局が取り上げたせいで敗北してしまったんだ、その世界。なんとか新たに作った兵器で反攻作戦に出ているけど、まだ優勢になっていなくてね。そこで俺たちが加勢しに行くんだが、第二目標として彼らの使っていた兵器を返すことも目的に入れているんだが…。あ、ちなみに上層部からの伝言だが、管理局のイメージ回復と、信頼を得るために頑張ってほしいだってさ。
・はや「ただの上層部の尻拭いやないかこれー!?」
は、はやてちゃん…!例え思っててもしーだよしー!
フェ「そ、それより今は…この人達が安心して暮らせるように頑張らないと…!」
>(これは○○となのはが出合ったのは中学のときの設定)○○「なのは、フェイト、はやて、聞いてほしんだ。俺の持つデバイスは本当は俺のじゃないんだ。俺はこのデバイスの正式なマスターじゃないんだ。中学1年のときの俺はすごく、荒れていて世の中力でねじ伏せればいいんだと思っていたんだ。そんなときになのはみたいにみんなに内緒で魔法を使っていた少女がいたんだ。(ちなみにミッド式。)俺はその少女の力に気付き、力で物を言わせ、いろいろと好き放題にやっちまった。逆らったりしたら暴力で脅したりもしちまった。その子は俺のようなアホに屈服したことを恥に思い、自分で命を絶とうとしてしまった。命は取り留めたけどいまだ意識不明の重体。そのときに俺はものすごく後悔して、罪に押し潰れそうになった。こんなことになるなんて思いもしなかったなんて言っても言い訳にしか感じないぐらいに…。そんな時に、彼女のデバイスにこういわれた。『罪を償いますか?その気があれば力を貸しましょう。』と、どうやらこのデバイスは俺が魔力をもっていることに気づいたんだろうな。だけど、どんなに、どんなに、犯罪者を捕まえても、ロストロギアを回収しても、救われない…。救われないんだ…!しだいに持っている魔力さえ偽物だと感じてしまうくらいに!なぁ、教えてくれ。俺の魔力も誰かの借り物なのか?
・…違うよ。○○君の魔力は間違いなく○○君の物だよ…でも、それだけじゃないでしょ?今まで戦ってこれたのは○○の力だけじゃない。彼女のデバイスと一緒に頑張ってきたからここまでこれたんだよ。
○○君はもう取り返しのつかない事をしてしまったんだ。だから、○○君はその気持ちをずっと抱えたまま苦しみ続けるのだとしても、ずっと罪を償い続けなくちゃいけないんだ…彼女の分まで。それはきっと、○○君にしかできない事だから…
>デーレーデーレーデッデデデッテ
・はや「ちょ!?なんや急に現れたロボットが聖王のゆりかごを…!」
おとなの「やめてー!あの中にはまだヴィヴィオがいるんだから撃墜しないでーっ!!」
>ディアーチェ「どうだ、○○、私の水着姿は!王の肌を見せることなぞ……シュテル「かっこつけていますが、水着選びにかなり熱入ってましたし、かなり悩んでいましたよ」
・闇王「よ、よよよ余計な事を言うでないっ!」
星光「ふふふ…では○○…私のはどうでしょう…変な所はありませんか…?」
雷刃「○○ー!ボクの水着どおー?せくしーかなー?」
>(飲んだくれる○○)酒(に見せかけたコーヒー牛乳)ッ!!飲まずにはいられないッ!クソッ、上層部に危険な任務ばかり押し付けられるわクラスの男子からはフルボッコにされかけるわ…どうせ皆俺が嫌いなんだ!神様にも嫌われてんだきっと!俺もあんたが大嫌いだバーカ!…あ、シャマル姐さんおかわり。シャマル「はいはい」もう俺ロンドンにでも行って吸血鬼・グール退治してくる…(うとうと)
・シャ「あらあら…飲み過ぎちゃったかしら…?物騒な事言ってないで、今はゆっくり休んでちょうだいね…♪」
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