名前:高町なのは

アクセルシューター68発目

全力全開!

>(管理局の本丸を襲撃した強敵と交戦中、状況としてはワード『ボロボロになるまで守り通す』の少し後のような感じで…。)
局員A《ぐっ…全戦力を注いでもこの有様か!?》
局員B《は、早く…早く補給を寄越してくれぇ!!こっちはもう持たねえ!》
局員C《馬鹿野郎、こっちもカツカツ…げっ!な、何か来るぞ!?》
オペ「敵増援、未だ止ま…う、嘘…!?」
リン「な、何があったの!?」
オペ「2時の方向に高魔力反応…キャーッ!」
局員達《よ、避けろぉ!!》
(超極太の特大ビームが続けざまに3本…本丸上空を2本は直進、1本は横に薙ぎ払った。軌道上の敵は小虫のように次々と落ち、掠ってさえいない本丸も強い揺れと衝撃に襲われ、警報が鳴りだす)
クロ《何だ、今のは!?…砲撃の発射元は!?》
オペ「待って下さい、すぐに解析を…そんな!?彼はまだ治療治療中の筈…」
リン「どうしたの?早く結果をモニターに出して。」
オペ「え…映像、出ます…!」
(距離にしておよそ数十キロ先…魔力反応の元には○○が居たが、首と四肢は不自然に捻じ曲がり、瞳孔は全開でまばたきもせず、目や口からは大量に血が滴り落ちながらも、ライザーソードやツインサテライトキャノン、ハイマット・フルバースト等の発射体勢に入っている。それを見た局員の中には失神する者さえ居る程の惨状だった)
○《ヲ待たセ…援、護…すル…ネ…。》

(『ボロボロになるまで…』の後追記…一度に送らなくて済みません)
なお、BGMは敵サイドはガンダム00の『MEMENTO MORI』やムジュラの仮面の『終末』、味方サイドはエヴァの『甘き死よ、来たれ』やポケモンの『涙、のち晴れ』あたりのイメージで…。

・ヴィ「お、おいバカ!落ち着け!」

離してっ!あんな状態で大出力の砲撃なんてしたら○○君が…○○君がぁ…っ!!!

>なのははスーパーに買い物に来ていた、しかしレジで並んでいると突然強盗が入ってきた、突然の事に焦っていると人混みの中から一人が出てきて強盗に掴みかかる ○○「割り込むな!強盗ならせめて僕の後にしろ!」強盗「な、何だと!?強盗に順番もくそもあるか!」○○「うるさい!僕の買い物が済んでからにしろ!」強盗「知るか!邪魔するな!」○○「順番だけは守れ!強盗だろうと関係ない!」同じく買い物に来ていた○○だった

・○○君!さっと捕まえちゃえば一気に解決だよ!(事情聴取とかで買い物どころじゃなくなるかもしれないけど!)

>この顔文字は流行らなければいけない……そうだ、俺が流行らせるんだ!俺が!この手で!! ⌒*(・∀・)*⌒

・早速モバゲーの紹介文に付けてきたよ!(*´ω`*)に負けないように一緒に流行らせようっ!

>ストライカーズ前、スカリエッティに捕まり記憶改竄された○○、そして何度もなのはと対峙するだが……案の定フラグ体質な○○なせいっナンバーズとフラグたちまくってなのははぶちぎれたり

・はや「そないな事態になったら、フォワード達が活躍する前に話が終わってしまいそうやね…危ない危ない…」

>イノセントでデッキに入れたキャラが喋るんだがキリエさんが「風か嵐か、ピンクの閃光!キリエさん、疾風のようにただいま参上ッ!」って思いっきりザブングルってロボットアニメのOPだよ!!?姉は(会話で)特撮とか好きみたいだけど!

・キリエ「ふふふっ♪アミタに見せられたのをアレンジしてみたの♪カッコいいでしょう?」

5/21

>さあ、今日からイベントだ!ヒャッハー!!!!!

さぁ、今日からイノセントの新しいイベントが始まるぜ!! こんなイベント……ナイスな展開じゃないか!

・いらないRカード達を全てキャンディに変えちゃってたなのは涙目…せめてシュテルのバレンタインのは取っておきたいなぁ…

>(*´ω`*)
新しいなのはが現れたね
さっそく行ってきたよ
\(*´ω`*)/
レヴィちゃんとユーリちゃんも一緒に(これをすると魔力が増えます女性としての魅力が増します
※個人差があります

・雷刃「ほんとに!?やるやるー♪\(*´ω`*)/」

ユーリ「は、恥ずかしいですけど…○○に気に入ってもらう為なら…\(*´ω`*)/」

>(特異災害続き)響と話しているとき、前に翼に一緒に戦ってくれませんかとお願いしたが断られたことがあるようだ。どうやらなんでも戦闘経験がない者が自分の戦友(2年前に亡くなったシンフォギアの装着者)の残した武器を使われるのがそんなに気に食わないらしい。仲間割れする寸前に玄十郎が止めた。響は翼に決意表明でその戦友、奏の代わりになって見せると宣言したがぶたれたらしい。○○はなんとなくぶった理由がわかった。○○(たとえ同じものを持っていたとしても、同じ技術を持っていても、その人の代わりにはなれない。結局は自分は自分、誰かの代わりになることなぞ不可能なんだ。言いたいけどこれは響さんと翼さんの問題。響さんが気づくまで見守ることしかできないな。)

・翼さんにとって…奏さんは本当に大切な存在だったんだね…だからこそあんなに苦しんで…

フェ「うん…早く仲直りできたらいいんだけど…

…わたしには…それができなかったから…」

>犯罪者たちに囲まれてしまったなのは達!しかし思わぬところで助っ人が登場する!神父のような恰好をしたサングラスの男「女の子に手を出すとは!ゆるさぁーん!」犯罪者達を殴る。犯罪者A「誰だてめぇ、手を出すんじゃねェよ、あぁ!?こちとら金をてにいれてぇんだよ!?」神父のような恰好をした男「馬鹿め!人は金のみで生きるものではない!例えば彼女とか!お姉さまとか…!あと特に妹とか!!!」台詞の間に犯罪者にアッパーカットやらパンチを叩きこんでいる。なのは・○○・フェイト・はやて(うわぁ、病気だこの人…。)

・な、なにがなんだか分からないけど…チャンスだね!今のうちに制圧しちゃおう!

フェ「えと…あの人は…?」

はや「なんだか怖いからスルーで安定や!」

フェ「ええー…」

>有名RPGをしていた○○ ○○「そうか!デバイスはこの形にすれば効率よくダメージが…!」そして実戦で棒の先に回転のこぎりが付いた武器を使用していた

・ず、随分物騒なデバイスになったね…でも確かに強そう…

はや(回転のこぎりと聞いてアイザックさんのリッパーの方を想像したんは私だけ?)

拍手返事63-4